The new Microsoft Edge is here and now available to download on all supported versions of Windows, macOS, iOS and Android.
This document discusses new features in HTML5 including geolocation, Canvas, and SVG graphics. It highlights native support for HTML5 in Windows and provides links to resources on HTML5, CSS3, JavaScript, and video/audio tags from Microsoft and other sites. Examples are given of Canvas drawing, responsive video playback, and embedding a Bing map using the MapControl API.Read less
今更ながら、ここもHTML5にしてみようかなという気持ちが湧いてきています。以前は、一旦公開した文書の形式を無闇に変えるのはよくないという思いが強かったのですが、個人のページなのだし色々と実験的なことをもっと試してもいいのでは、と思うようになったので。 さて、HTML5導入にあたり一番気にしていたのが、IEでHTML5の新しい要素を使う方法のことでした。今だと html5shiv を使って以下のようなコメントを入れるのが一般的になっているようです。 <!--[if lt IE 9]> <script src="//html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <![endif]--> しかしながら、HTML文書というのは様々な環境で利用されるための文書形式だと自分は考えているので、その中に(コメントとは言え)特定のブラウザのた
Windows 8のタッチUI用IE10はプラグインに非対応。FlashもSilverlightも使えず Windows 8の最大の特徴は、「Metroスタイル」と呼ばれるタッチUIが提供されることです。そして、Windows 8に搭載予定のInternet Explorer 10には、当然ながらMetroスタイルに対応したモードが追加されます。 マイクロソフトのIEチーム リードであるDean Hachamovitch氏は次のように書いています。 the Metro style browser in Windows 8 is as HTML5-only as possible, and plug-in free. The experience that plug-ins provide today is not a good match with Metro style browsing
IE6〜IE8のinnerHTMLには問題が多く、そのひとつに、HTML5の新要素を食わせると悪夢のようなDOMツリーを生成するというものがあります。 var div = document.createElement("div"); div.innerHTML = "<section>section</section>"; document.body.appendChild(div); 上記のコードを実行すると、body以下にはこのような構造ができてしまいます。 <body> <div> section </SECTION> </div> </body> どうやら、innerHTML に与える文字列を div でラップし、div要素の前に何か一つ以上のダミーの文字列を設定しておき、あとでアンラップすれば上手くいくようです。 http://jsdo.it/uupaa/IEInnerHTMLB
ラスベガスで開催されている Microsoft の MIX10 で、日本時間の今朝、Internet Explorer の次期バージョンとなる Internet Explorer 9 が紹介されました。すでに、ブログやメディアで MIX10 のレポートが出てきていますので、ご存じの方も多いことでしょう。あわせて、IE9 Preview 版が公開されました。 ここでは、Internet Explorer 9 の HTML5 やその他 W3C 標準のサポートについて見ていきましょう。詳細は、Internet Explorer 9: Testing Center や IE9 プレビュー・ガイド に詳しく公開されています。 SVG 今回の Preview 版で最も大きな目玉は、SVG 対応でしょう。SVG といえば、これまで IE 以外のメジャー・ブラウザーではすでにサポートされていたため、大きな
米Microsoftは16日(現地時間)、米ラスベガスで開催中のWeb開発者カンファレンス「MIX10」において、Webブラウザの次期版「Internet Explorer (IE) 9」の詳細を説明した。HTML5サポートを含むWeb標準規格への対応強化を、Windowsプラットフォームのハードウエアアクセラレーションとともに推進し、Windows PCユーザーがより快適にWebを利用できるようにする。 MIXのキーノートでは毎年IEのバージョン番号のTシャツを着るHachamovitch氏。今年は”9” HTML5への移行に積極的なMozillaやGoogle、Apple、Operaなどに対して、MicrosoftはIE8の開発でもHTML5サポートを明確にせず、そのためWeb標準対応に消極的と批判されていた。だがIE担当のゼネラルマネージャーDean Hachamovitch氏による
A vocabulary and associated APIs for HTML and XHTML 漢字に振り仮名をつけるというのは日本の出版物で頻繁に活用されているスタイルだ。読みやすくするという目的以外にも、表現のひとつとして振り仮名が利用されることもある。しかしながらこれまで、Webコンテンツでこれを実現するのは難しいところがあった。振り仮名をサポートしているブラウザに限りがあるため、振り仮名を指定しても想定しているとおりには表示されないためだ。 Implementation progress on the HTML5 elementにおいてHTML5で標準化が進められている振り仮名要素の実装状況が報告された。説明によれば、最近Chromeの開発版に振り仮名の実装が追加されたという。すでにIEが振り仮名をサポートしているため、メジャーブラウザのうち2つが振り仮名をサポートしたこと
出ましたね! http://code.google.com/chrome/chromeframe/ Google Chrome FrameはInternet Explorer6/7/8に対応したプラグインで、インストールするとこれらのブラウザが「HTML5に対応」するとされています。 また、Chrome Frameを使うよう指示されたページに対しては、レンダリングエンジンやJavaScriptエンジンもChrome Frameのものが使われるようになるため、かなりの高速化が見込めるとのこと。現在はearly access版です。 と言う訳で、早速触ってみました。 使い方 すごく簡単。 Webページに以下のmetaタグを記述しておくと、Chrome FrameがインストールされたIEでこのHTMLを閲覧したとき、Chrome FrameがレンダリングやJSの実行を肩代わりしてくれます。 <m
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