StackStormはIFTTTをローカルに持ってきたものと紹介されるような、色々なシステムを連携させるのに便利なツールです。 今回はこのStackStormを間に挟んでSlackをTwitterクライアント化します。 最終的にこんな感じです。 1人Slack 自分だけ参加しているSlackのチームを作ってそこに色々なものを連携させることで、日々、見ないといけないor見たい情報を一か所で見れるようにしています。 1人Slackのすすめ この中の一つとしてtwitterのタイムラインをSlackに連携させて、また、SlackからTwitterに投稿できるようにしています。実はSlack→TwitterはSlackのAPPからできます。一方Twitter→Slackはある特定ユーザorある特定条件でというのはできるが、ホームタイムラインと呼ばれるような自分とフォローユーザのつぶやき等を連携する