自尊心をボロボロにして相手を支配しようとするタイプがいる。 あわせてよみたい ランキング 自尊心をボロボロにして相手を支配しようとするタイプがいる。 どうにも僕は仕事ができないタイプなんじゃないかという疑いを持っていた。や、これはまた微妙な所であり、どうにも今の会社でストレスを掛けてくる相手に何もかもを散々にダメ出しされまくったために自信を喪失しており、自分は何をやってもダメみたいな感覚がどうにも強い。 最近、ネットを彷徨ってると次の記事を見かけた。 togetter.com こちらのTogetterで書かれていることによると、徹底的に相手の自尊心をへし折ることで被害者を自分の思い通りに操ろうとするタイプが世の中にいるとのこと。どうも、このストレッサーの同僚はこちらの記事の手法によって自分を好き勝手にしようとしてたのではないか? と気がつき始めて、最近は徹底的に距離を取って話さないようにし
「部下にはあれこれ言葉を尽くして説明しているけれど、なかなかミスを減らしてもらえない」「チームの業務効率が悪い気がしていて上司に改善を提案してみたいが、私だと説明がうまくないからスルーされちゃうかな」。こんな思いを抱えたことがある人はいませんか? そういった「人を動かす」ことが苦手な人に向けて、「話し方や伝え方に困っている人たちの役に立つ」という思いをもとに数々の大企業を支援している高橋浩一(たかはし・こういち)さんは、人の「3つのタイプ」に着目することをすすめます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 相手を「3つのタイプ」に分ける 人が動きたくなる「6つのツボ」 ビジネスパーソンが特に意識すべき「政治タイプ」 相手を「3つのタイプ」に分ける ここで紹介するのは、相手を「3つのタイプ」に分けるコミュニケーション術です。コミュニケーション術における人のタイプの分け方はさまざま
[追記2] 私の態度が受け身と言われてて初めはよく分からなかったんだけど「一対一での雑談」を積極的にしたいと思ってたこと自体が受け身と思われるんだね。 私の振る舞いは男性側が活動で気をつけてることとは相性が悪いんだろうな。 でもやっぱり、やり手の営業みたいなコミュニケーションってなんだか苦手で、最近コスメカウンターでも男性の店員さんたまに見るけど「今日は何しに新宿に来たんですか?」みたいに商品に全く関係ないことも聞いてくれるような人が好きなんだ。 現在そうじゃなくても将来的にそんな関係になれそうな人が好みで、関係の初期に「興味のない話は深掘りしないのが当たり前」って思ってそうな人と発展して雑談できるようになる未来があまり想像できなくて難しいなと思ってる。 [追記] 夜中に書き殴って翌日は友達と遊んで帰りの電車でランキング見たら自分の書いた増田が出てきてびっくりしてる。 色々な意見ありがとう
はじめに 当記事を開いてくださりありがとうございます。私は表題の通り、私は一般にメガベンチャーと呼ばれる自社開発企業で機械学習エンジニアとして勤務しはじめてからわずか半年で、鬱を発症し退職することになったものです。この会社は待遇も良く、社風としても労働者思いのとても素晴らしい会社であったと私自身振り返って思います。 そんな会社に運よく入社することができた私ですが、わずか半年で「鬱状態」と心療内科から診断を受け休職し、会社制度により退職することになりました。「え?そんなに素晴らしい環境なのにメンタル弱すぎでは?」と思われる方もいらっしゃることでしょう。返す言葉が全くありません。おっしゃる通りです。 しかし同時に、「何故鬱になったの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事ではこの点について鬱を発症した本人の目線から「どうしてそんなことが起きてしまったのか」という点について考察
ども、杉野です。 先日、大阪のファッションビルや百貨店を渡り歩いて、 「とにかく定員さんとたくさん話して、できるだけ褒めたりリアクションを大きくしたりして楽しく会話する」 という独り企画を実行してきました。 最近やっとコミュニケーションの面白さに気付いたこともあって、今の自分はどの程度知らない人と会話を楽しむことができるのかを試したくなったんですよね。 本当はヒッチハイクとかナンパとかやりたいんですが、まだそんな根性はないということで今回は店員さんにしました。 実際にやってみたら色々ありました、良いこともよくないことも。 反省もいっぱいあります。 でも凄く楽しかったです。 今回はそんな僕の実践レポートをお送りしたいと思います。 1.阪急百貨店のジルスチュアートにて 女性なら知ってるでしょうが、ジルスチュアートというのは有名な化粧品ブランドです。 なぜそんなところに僕みたいなオッサンが行った
ヤバすぎでしょ だって普通に知能が平均的日本人-2σくらいあったら、そいつら商売でトークしてるんだなってわかるだろ いや商売とはいえ女性客の心をつかむやり方として「相手に興味を持つ」が組み込まれてるとか、結果的に客としてではない女性個人に興味を持ったケースとかそういう個別の例外はあると思うけど、 原則的に金払う客と金払ってもらってできればリピーターになってほしい店員なんだから立場が全然対等ではないやん 立場の差を理解せずに要求を押し付けるのってパワハラだよね? ここ無自覚な人めっちゃパワハラしそうなんだけど女がいまだに社会進出してないから問題になってないだけ? てかマッチングアプリだって交際相手に選ぶ選ばないの攻防があるんだから、純粋に対等な立場での雑談にはなってないよね (そう考えると「対等な立場での会話」ってのがディベートの場以外に存在すんの?って疑問が生じるけどまあ置いとくとして)
※ただの質問=答えによって怒ったり問い詰めたりしない何の含みもない質問という意味です。(追記) 職場ではなるべく「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしている。😀 しかし最近は、なぜか聞いてもいない理由を語りだしたり、「攻撃してきた」と受け取るやつが多すぎる。😑 たとえば他部署のAさんに「打ち合わせはいつにしますか?」と聞くと😁 「これこれこういう理由で今までできなかった」という😗 まずは聞いてもいない言い訳から始まって🤔 「もしかしてあれでしたら◯◯しますけど」と😗 なぜかこちらを気遣ってくれているようでまったく見当違いの提案や😐 「◯◯って◯◯ですか」と意図がまったく不明な初歩的質問を投げ返してきて🤔 まったくこちらの質問には答えてくれなかったりする。🥺 部下のBくんも、「◯◯やったか?」と質問すると😁 「それは◯◯で◯◯だから……」と何だかよくわからないことをゴチ
人付き合いは大切だと言われるが、実際どれくらい大切なのか。 俺みたいなタイプは知識として教えて欲しい。 人脈と成功の本はこれを読め。 やっぱり人脈か 学生時代に触れた言葉で印象に残っているものがある。それは「人・本・旅」だ。ライフネット生命の出口治明の言葉で、彼は人間が学ぶ方法はこの3つだと常々言っている*1。俺はこれを読んだ時に思った。 「俺は人に会うのは好きじゃないから、代わりに本を倍読もう」 それで積極的に本を読み、年に一回は旅に出るということを続けてきた*2。だが、色々と本を読み続けたことで、あることに気がつく。人と会い、繋がりを作ることは重要ではないか、と。 もしかしたら「学び」だけなら「本」と「旅」だけでもそれなりに得られるかもしれない。だが「成功」を求めるならば、「人」の比重が多いようだ。俺が読んできた様々な本で、「人脈」や「人的ネットワーク」の重要性が語られていた。また、社
た(きぐるみのすがた) @5893jp オフ会で「主催者に連絡せずに参加者が勝手に他の人を呼ぶ」はマジで勘弁してほしい、良かれと思って呼ばれた人が参加者複数名から蛇蝎の如く嫌われてる人で「そらあかんよ…」でキャンセルになり「どうして声かけたんですか…」って元々の人間関係も悪くなって十年単位での遺恨になった話を知ってる た(きぐるみのすがた) @5893jp 知ってるというか普通に共同幹事やってた時の実体験です せめてだいぶ前から相談してくれれば「こう思われてる状況なんだけど、誤解ならば直接話してみたら」とか「色々思う事はあるのは知ってるけど、貴重な機会だしご一緒するのは難しい?」とか事前調整出来たのにって話 maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard 幹事やりまくってる私からすると、「主催者に連絡せずに参加者が勝手に他の人を呼ぶ」をされて良い想いをした事はないので、切
やばい、気に入ってる定食屋だけどついに、とうとう世間話を切り出された・・・ そろそろここも引き上げ時か・・・ ちょうどいい店なのになぁ
「陽キャは他者の心が分からないのでは?」という話があって、イエール大学で1100人の男女に「この人間はこの状況で次にどういう行動をとるか?」を予測させたところ、陰キャ(内向的/孤独/自尊心低い)ほど他者の心理や行動を正確に読み取れ… https://t.co/LK4ATltABg
技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社ディー・エヌ・エー 常務執行役員の小林篤氏。どこでも活躍できるエンジニアになるための3つの戦術について話しました。全5回。3回目は、コミュニケーションをインプットする方法、アウトプットの出し方、他の学生との差別化に必要なことについて、視聴者からの質問に答えました。 コミュニケーションの本からインプットするのも効果的 小林篤氏:(コメントを見て)「コミュニケーションの本でインプットするのは効果的ですか?」と質問が来ました。そうですね、僕も最近ちょっと忙しすぎて、あまり本をガツガツ読めていないのですが、昔はめちゃくちゃ読みました。本に書いてあるtipsとか、学びとかをそのまま活かせるかというと、そういうわけではありませんが、いったん自分の中に通すというのは
株式会社インキュベータ代表取締役 1988年上智大学文学部社会学科卒業後、リクルートに入社。リクルートの企業風土の象徴である、新規事業提案制度「New RING」の事務局長を務め、新規事業を生み続けられる組織・制度づくりと1000件以上の新規事業の起案に携わる。2000年にリクルートの社員として、総合情報サイト「オールアバウト」社の創業に携わり、事業部長、編集長等を務める。 2010年、企業における社内起業をサポートすることに特化したコンサルタントとして独立。大手企業を中心に、新規事業の創出、新規事業を生み出す社内の仕組みづくりに携わる。 これまで、100社、2000案件、4000人以上の企業人による新規事業を支援。自身のビジネス経験、そしてコンサルタントとして数多くのビジネスパーソンの仕事ぶりを観察することで、新規事業を成功させるためには、人や組織を巧みに動かす「ディープ・スキル」の必要
ペンシルベニア大学ウォートンスクール教授。行動科学者。プリンストン大学でオペレーションズ・リサーチと金融工学で学位取得(最優等)、ハーバード大学でコンピュータ・サイエンスとビジネスのジョイントプログラムで博士号を取得。2021年度Thinkers50(経営思想家ベスト50)選出。ウォートンスクールで優秀教師賞を何度も受賞している。ホワイトハウス、Google、米国国防総省、米国赤十字社など、数多くの組織に行動変革のためのアドバイスを行っている。ワシントン・ポスト紙、ニューヨーク・タイムズ紙、エコノミスト紙、USAトゥデイ紙など多くのメディアで行動科学に関する記事を頻繁に執筆している。判断と意思決定のソサエティ元代表、ウォートンスクールの永続的な行動変容イニシアチブ共同代表、行動経済学の成果を広めるポッドキャスト「チョイソロジー」のホストとしても知られる。本書はノーベル賞受賞行動経済学者のリ
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