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2016年3月4日のブックマーク (2件)

  • 「お子さんは?」「いません」「…ごめんなさい」の意味がわからない。 - Everything you've ever Dreamed

    結婚してまもなく5年、当初はイライラした「お子さんは?」という心ない質問も今やバッチコーイ。そんな境地に至ったのは、そういう質問をする人は、心がないだけでなく想像力が決定的に欠落しているのだと諦めてしまったからであり、何度も聞いてくる人に対しては記憶力も皆無の哀れな人だなあ、きっと試験や就職など人生の節々でうまくいかなかっただろうなあ、テロリストにならなかったのは不幸中の幸いだなあ、という同情を突然覚えてしまったからである。しかし、いまだによくわからないのは、子供はいない、という答えに対して「すみません」「ごめんなさい」と謝ってくる人。同情するような沈痛な表情を浮かべての謝罪ならわかる。しかし十中八九は聞いちゃいけないこと聞いちゃった的な、野次馬が見せるようなうすら笑いを浮かべるのである。手のひらを口に当て「ごめんなさいおほほほほほ」ってね。なにがおほほほほなのだろう…。子供がいないことは

    「お子さんは?」「いません」「…ごめんなさい」の意味がわからない。 - Everything you've ever Dreamed
    JJs
    JJs 2016/03/04
    改行なしの勢い感
  • 女は誰かのための「華」や「飾り」じゃないんだよ!

    今日、「わたくし、つまりNobody賞」(←第1回の受賞者は川上未映子)の 受賞式に行ってきた。 今年の受賞者の武田砂鉄の『紋切り型社会』というが好きで、彼の講演を 聞きたかったから。 故池田晶子の旦那さんの開会の言葉は感動的だったし、武田砂鉄の 記念講演会もユーモアに溢れていてすごく良かった。 ひたすら考え続けることや、言葉の大切さを改めて感じたし、 「わたくし、つまりNobody賞」の理念(言葉に対する姿勢と志を認めて、 その表現者と独自性と可能性を応援してゆこうという目的)にも好感を持った。 それなのにさ、最後の最後ですごく腹たつことがあったんだよね。 懇親会が終わって、最後、会場にいる30人くらいで記念撮影を撮ることになった時。 1列目に椅子がバーって並べられて、そしたら主催者側の人が、 「は〜い!女性は前の椅子に座ってください〜!」 って言ったの。 は?って思った。なんで女性を

    女は誰かのための「華」や「飾り」じゃないんだよ!
    JJs
    JJs 2016/03/04
    前列のほうがちょっぴりフラッシュの光量が多くて明るめに写りやすいからきれいに写る…かも。