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GPTに関するItisangoのブックマーク (8)

  • BIOSとUEFI - pikesaku’s blog

    しっかりメモに残そう!!! BIOSとは? Basic Input/Output Systemの略名 BIOSはパーソナルコンピュータ(PC)に組み込まれており、電源投入と同時に実行される。ハードウェアを初期化し補助記憶装置からブートローダーを呼び出す。またキーボードやディスプレイなどの入出力装置をプログラムから利用するためのサービスを提供する。プログラムはハードウェアに直接アクセスするのではなく、これらサービスを利用する事でハードウェア差を気にしなくて良くなる。ただし近代的なオペレーティングシステム (OS) はこの抽象化層を使用せず、OSのデバイスドライバで直接制御する場合が多い。 ハードウェアへのアクセスは主に入出力レジスタの操作で行うが、その動作や配置はハードウェア種によって異なる。また、読み書きのタイミングや順序にも手順がある。このためアクセス手順はアプリケーションで記述するより

    BIOSとUEFI - pikesaku’s blog
  • EFIシステムパーティション - Wikipedia

    EFIシステムパーティションのLinux EFIシステムパーティション (EFI system partition; ESP) とはデータ記憶装置(ハードディスクドライブやソリッドステートドライブなど)のパーティションの一つで、UEFIに準拠するコンピュータで使われる。コンピュータの電源を入れて起動するとき、UEFIファームウェアはESPに記憶されているファイルを読み込み、インストールされているオペレーティングシステムや様々なユーティリティをブートする。ESPはUEFIで規定されているFATベースのファイルシステムでフォーマットされている必要がある。このファイルシステムの仕様は来のFATの仕様とは別物とされている。[1][2] ESPには他のパーティションにインストールされている全てのオペレーティングシステムのブートローダまたはカーネルイメージ、起動時にファームウェアが使用するデバイスド

    EFIシステムパーティション - Wikipedia
    Itisango
    Itisango 2017/12/09
    GUIDはC12A7328-F81F-11D2-BA4B-00A0C93EC93Bで、MBRパーティションテーブルでのIDは0xEF
  • EFIシステムパーティションについて知っておくべきこと

    ❀EFIシステムパーティション(EFI System Partition、ESP)とはデータ記憶装置(HDDやSSDなど)のパーティションの一つで、UEFIに準拠するコンピュータで使われます。電源を入れてコンピュータを起動する時、UEFIファームウェアはESPに保存されているファイルを読み込み、インストールされているOSや様々なユーティリティをブートします。※注:ESPはUEFIで規定されているFATファイルシステムに基づいた仕様のファイルシステムでフォーマットされている必要があります。 ―出典:ウィキペディア GUIDパーティションテーブル(GPT)形式でフォーマット(初期化)されたディスク(HDDやSSD)にWindows OSまたはMac OSをインストールする時にEFIシステムパーティション(ESP)が自動で作成されます。EFIシステムパーティションはFAT形式のパーティションです

  • UEFI/GPT ベースのハード ドライブ パーティション

    Unified Extensible Firmware Interface (UEFI) ベースのデバイスに Windows を展開する場合は、ハード ディスク ドライブ (HDD)、ソリッドステート ドライブ (SSD)、その他のドライブ用のカスタム パーティション レイアウトを作成します。 パーティションの要件 UEFI ベースのデバイスに Windows を展開する場合は、GUID パーティション テーブル (GPT) ファイル システムを使用して、Windows パーティションを含むハード ドライブをフォーマットする必要があります。 追加のドライブでは、GPT またはマスター ブート レコード (MBR) ファイル形式のどちらかを使用できます。 GPT ドライブの最大パーティション数は 128 です。 各パーティションには最大 18 EB (約 1,880 万 TB) の領域を含め

    UEFI/GPT ベースのハード ドライブ パーティション
  • MBR2GPT

    MBR2GPT.EXE は、ディスク上のデータを変更または削除せずに、ディスクをマスター ブート レコード (MBR) から GUID パーティション テーブル (GPT) パーティション スタイルに変換します。 このツールは Windows プレインストール環境 (Windows PE) コマンド プロンプトから実行されますが、 /allowFullOS オプションを使用して Windows オペレーティング システム (OS) 全体から実行することもできます。 このツールは、完全な OS 環境と Windows PE の両方で利用できます。 MBR2GPT の詳細な説明とデモンストレーションについては、次のビデオをご覧ください。 MBR2GPTを使用すると、次のことができます。 アタッチされている MBR 形式のシステム ディスクを GPT パーティション フォーマットに変換します。

    MBR2GPT
  • 如何にして私はBIOS+MBRからUEFI+GPTに移行したか 1

    ことのはじまりは私が使用しているThinkpad x121e(3051)にWindows8を入れようとした時。 色々あってMicrosoftエヴァンジェリストの方にWindows8のアプリ作成の基礎について 話を聞く機会があったので、私用(試用)に実機で試したいと思ったのがきっかけです。 過去に(これやこれやこれ)仮想環境では試したことがあったので実機は始めてでした。 (実はDeveloper PreviewをVHDにインストールして実機から起動したことはあるけれど) なのでうっかり忘れてました。 Windows8はGPTパーティションでフォーマットするんでしたね。 インストール直前に気がついてインストールをキャンセルしましたがMBRが見事消えさりました。 (長め記事になりましたので分けました。 -> 2 ) 悲劇ですね。喜劇ですね。 そのちょっと前にもうっかりrmコマンドを発行して/b

    Itisango
    Itisango 2013/01/21
    如何にして私はBIOS+MBRからUEFI+GPTに移行したか 1
  • 第4回 2Tbytes超ディスクをシステム用ディスクとして利用する

    2Tbytesを超える大容量ディスクも急速に低価格化。だがWindowsのブートディスクとして利用するにはUEFIサポートと64bit Windowsが必要だ。 連載目次 前回は、ディスクのパーティション形式と、2Tbytes超のディスクをデータ用ボリュームとして既存のWindowsシステムに追加する方法について解説した。2Tbytesを超えるディスクは従来のMBR形式のパーティションでは(そのすべてを)扱えないので、新しいGPT方式で管理する必要があるが、これを利用するにはWindows Vista以降のWindows OSが必要である、という結論であった。今回はさらに進んで、2Tbytes超のディスクをWindows OSの起動ディスクとして利用する方法を紹介する。 2Tbytes超ディスクからシステムを起動するには? 前回は、2Tbytes超のディスクを正しく扱うためには、GPT形式

    第4回 2Tbytes超ディスクをシステム用ディスクとして利用する
  • GPT

    最大8Z(ゼタ)バイト(約86億Tバイト)までの容量に対応できる、ハードディスクのパーティション管理の仕組みです。「MBR」(Master Boot Record)に置き換わる仕組みとして開発されました。 PCでは、ハードディスクのパーティション管理にMBRが広く使われています。このMBRは、ハードディスクのセクターを32ビットのデータで管理します。つまり、最大232個のセクターを扱えます。通常のハードディスクは1セクター当たり512バイトなので、MBRでは232×512バイト=約2Tバイトまでの領域しか管理できません。一方、GPTではセクター管理に64ビットのデータを使用します。そのため、最大8Zバイトまでの領域を管理できます。 GPT利用時のハードディスクは図1のような構成になります。従来使われていたMBR領域は「PMBR」(Protective Master Boot Record)

    GPT
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