DocBookは技術文書のためのマークアップ言語である。元々の用途はコンピュータのハードウェアやソフトウェアに関する技術文書の作成だったが、他の種類の文書のためにも使うことができる。 DocBookの利点のうち特に大きなものの一つは、文書内容の論理的な構造を表す、表示形式に依存しない文書の作成が可能となることである。そのようにして作った文書はユーザーが文書に手を入れることなく、HTML・EPUB・PDF・manページ・HTMLヘルプなどの様々なフォーマットで出力できる。 DocBookは1991年にHaL Computer SystemsとO'Reilly & Associates(現在のオライリーメディア)の共同プロジェクトとして始まった。初期は独自の組織 (Davenport Group) のもとで管理されていたが、1998年にSGML Open、後のOASIS(構造化情報標準促進協会
1.PCにVS Codeをインストール これは普通にVS Codeの公式サイトから最新版をインストールしてください。 https://code.visualstudio.com/ 2.vscode-serverをダウンロード まず、1.でインストールしたVS CodeのコミットIDを調べます。 VS Codeの[ヘルプ(H)]->[バージョン情報]から確認することができます。 次に、PowerShell等を開き、以下のコマンドを実行します。 ※”コミットID”の部分に上で調べたコミットIDを入れてください。 wget -O vscode-server-linux-x64.tar.gz https://update.code.visualstudio.com/commit:コミットID/server-linux-x64/stable これで、wgetコマンドを実行したフォルダ内にvscode
2020/02/14, OpenSSH 8.2 がリリースされました. OpenSSH 8.2 Release Note 中の OpenSSH 8.2 での変更点の翻訳 この記事にも添付します. OpenSSH 移植版付属文書の翻訳 SHA-1 の危殆化による変更, FIDO/U2F 対応が行なわれています. 2020/02/14 16:25(JST) 現在 tarball が https://ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/OpenSSH/portable/ などで配布されていないようです. (2020/02/15 には解消されました) https://github.com/openssh/openssh-portable は更新されています. https://www.openssh.com/txt/release-8.2 Future deprecation n
GNU make This file documents the GNU make utility, which determines automatically which pieces of a large program need to be recompiled, and issues the commands to recompile them. This is Edition 0.77, last updated 26 February 2023, of The GNU Make Manual, for GNU make version 4.4.1. Copyright © 1988, 1989, 1990, 1991, 1992, 1993, 1994, 1995, 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2002, 2003, 2004, 2005, 2
まずは実行結果を見てみましょう(下図)。 はじめに、変数には「yahoo」が格納されており、サブルーチン内では「google」、最後も「google」となっています。 では、プログラムに戻って説明します。4行目で変数「hensu」に文字列「yahoo」を代入しています。当然、5行目の変数の中身の確認では、文字列「yahoo」が代入されています。 その後、9行目でサブルーチン内に入り、18行目で変数「hensu」には文字列「google」が代入されるため19行目の出力では「google」となります。そして、メインプログラムに戻ります。 戻った後の変数「hensu」を11行目で確認するとこちらも文字列「google」に変えられています。 このように、どの場所で使おうと変数名が同じであれば同じ変数として扱われます。そのため、メインに戻った後の変数「hensu」には「google」が代入されていま
書いた理由 背景とかどうでも良いからやり方が知りたい人向け 認証プロキシ chocolateyでググってもまどろっこしくて古いバージョン向けが多かった 対象環境 chocolatey 0.10.5 Win10 Pro 64bit win7 Ult 64bit 導入手順 事前準備 公式サイトからファイルを取得 プロキシを超えるためにファイル内の以下行を書き換える $explicitProxy = "プロキシサーバ:ポート" $explicitProxyUser = "ユーザー名" $explicitProxyPassword = "パスワード" ファイルを保存して閉じる 手順 パワーシェルを管理者権限で起動 コマンド"Set-ExecutionPolicy RemoteSigned"を実行 事前準備で引っ張ってきたinstall.ps1を実行 導入後のproxy向けの設定 パワーシェルを管理
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