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2015年4月9日のブックマーク (4件)

  • 標準SQL での日付・時刻の扱い方 : i am BEST

    2013年08月07日02:17 カテゴリSQLデータベース 標準SQL での日付・時刻の扱い方 今回は SQL での日付・時刻の計算について、です。 SQL での日付・時間の計算はけっこうベンダーによって差がありますが、標準SQL で決められた仕様ももちろん存在します。やっぱりベンダー個別の実装をいちいち記憶しておくのは大変ですし、結局混乱してしまってよくわからなくなりがちですよね。 まずは標準SQL で基的なところを理解しておいて、個別にアジャストするのがおすすめです。そこで今回は標準SQL で日時の扱い方の基的なところをみていきたいと思っています。 標準SQL での日付・時間関連のデータ型 標準SQL での日付・時間関連のデータ型は DATE型、TIME型、TIMESTAMP型の三つだけになります。 日付のみを格納する DATE型、時刻のみを格納する TIME型、両方を含んだ T

    標準SQL での日付・時刻の扱い方 : i am BEST
  • datetime (Transact-SQL) - SQL Server

    適用対象: SQL Server Azure SQL データベース Azure SQL Managed Instance Azure Synapse Analytics Analytics Platform System (PDW) 24 時間形式の時刻 (1 秒未満の秒を含む) と組み合わせた日付を定義します。 新しい作業には datetime を使用しないでください。 代わりに、 time、 date、 datetime2、および datetimeoffset データ型を使用します。 これらの型は SQL Standard と一致し、移植性が高くなります。 time、datetime2、datetimeoffset は秒の有効桁数が増えています。 datetimeoffset グローバルに配置されるアプリケーション向けにタイム ゾーンのサポートを提供します。 説明 プロパティ 値

    datetime (Transact-SQL) - SQL Server
  • CHAR型とVARCHAR型

    CHAR[(M)] [CHARACTER SET charset_name] [COLLATE collation_name] 固定長文字列 M は文字数。M の範囲は 0 から 255 。省略すると、長さは 1 。 格納時に必ず指定された長さになるように右側がスペースで埋められる。 別名:CHARACTER VARCHAR(M) [CHARACTER SET charset_name] [COLLATE collation_name] 可変長文字列 M は最大文字数。M の範囲は 0 から 65,535 。 ただし使用する文字コードで使うバイト数による。 別名:CHARACTER VARYING CHAR 型は指定した文字数以下の文字を格納した場合には文字列の末尾に空白を必要なだけ付け加えて指定の長さの文字列として格納します。ただし値を取得する場合は末尾にある空白は全て削除された上で取得

    CHAR型とVARCHAR型
  • IE11:旧バージョンIEでの表示をエミュレーション

    こんにちは、さち です。 ウェブサイトを作っていると 旧バージョンの Internet Explorer(以下:IE) で どのように表示されるかを確認したいことがありますよね。 そんな時は、IE11 のエミュレーション機能を使えば 旧バージョン IE での表示確認が簡単にできますよ! 旧バージョン IE で表示する方法 「歯車」アイコン→「開発者ツール」と進みます。 (「F12」キーを押してもOK) 開発者ツールの右側にある「Edge」と書かれた部分をクリック。 IE のバージョンを選択します(「6」はありません)。 これで選択したバージョンでの表示を確認できます。 ちなみに「Edge」は最新バージョン、つまり IE11 のことです。 多くのウェブサイト制作者を悩ませた IE 独自のボックス解釈(width が padding, border を含む問題)は IE5.5 以前(のレンダリ

    IE11:旧バージョンIEでの表示をエミュレーション