読者が選んだ、『ストリートビュー』驚きの画像 2008年8月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Ryan Singel [編集部注:以下の記事は、『Street View』が米国で開始された直後である昨年5月30日に米国サイトで掲載、6月5日に抄訳版がワイアード・ビジョンで掲載されたものを、画像を増やして再構成しています。なお、現在のStreet Viewでは、人物の顔などをぼかす技術が導入されています。] 先日お伝えした(日本語版記事)『Google Maps』の新機能『Street View』は、専用車両に搭載した車載カメラを使い、主要な都市部の360度画像を路上視線で提供するもので、窓辺の猫や赤信号を無視するドライバーなど、さまざまな都会の1コマを捉えている。 [Street View向けの撮影を行なっている専用車両について、画像で紹介した日本語版記事はこちら。専
昨日、ひょんなことからグーグルで「おばあちゃん」「おかあさん」と検索して、検索結果に噴いた。 なんでやねん! 「おかあさん」に限っては関連検索もすごい。なんて読むんだこれ。しかも「おかあさんといっしょ」を抜いて一位って。 とりあえず、気になったのでサイトの中を覗いてみた。 サイトの作り自体は、一見すると他のデリヘルのサイトと変わらないみたい。ただ一点他の風俗サイトと違うのは、店長が2ちゃんねる大好きであるらしいということ。 店長が、さいたま。 掲示板もAAキャラ。モナーが妙にはまってる。 クレームももちろんAAキャラ。殺伐とした中にも、熱い何かを感じる。 会員登録もAA。ちなみに、 微妙に、残念な誤字。 それにしても、なぜこのサイトが一位なのだろうかと不思議に思いつつ、色々検索していて自分なりに到達した結論。 ここはきっと、こういう国なんだ。
ジッパー、トランポリン、エスカレーター――いずれも商標が一般語化した例だ。 「google」という言葉も、同じような道をたどりつつある。最近では「googleする(ググる)」という言葉が、Merriam-Webster辞典やOxford English辞典で見出し語になったことが話題になった。これら辞典では、googleは「GoogleでWeb検索する」ことを意味する動詞として定義されているが、ググるという言葉をWeb検索一般を指して使うインターネットユーザーも見られる。 こうした状況を受け、Googleは改めて「GoogleはGoogle Inc.およびその検索技術とサービスを特定する商標である」と強調し、「Google」という言葉をGoogle Inc.とそのサービスを指す場合にのみ使うべきであると明言している。 同社はこれについて、用例を挙げて説明している。 例えば、「わたしはGoo
ブログに「親愛なるGoogleへ、あなたのおかげで頭痛がします」と書いたら、本当にGoogleから頭痛薬が届いた、とのこと。 詳細は以下の通り。 そもそもの発端はこの記事。 Dear Google, You're Giving Me A Headache : Andy Beal's MarketingPilgrim.com 要するにGoogle Adwordsを長年利用しているが、たびたびいろいろな機能が追加されたり、仕様が変わったりをめまぐるしく繰り返すので、もう頭痛が止まりません、頭痛薬をこの住所に送って下さい、と書いたわけです。 すると、本当にGoogleから頭痛の鎮痛薬が届いたわけです。これはびっくり。 Dr. Google Sends Pain Relief : Andy Beal's MarketingPilgrim.com Googleのような巨大企業がこんなブログを読んで、
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