海の中で人は、酸素ボンベ(サポート)なしでは生活することもできない 酸素ボンベをつけた人に対する、あまりに無理解な“魚の言葉”が心を傷つける 投稿者「現実世界で少数、SNS上での心ない言動は日常茶飯事」 生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れ、成長するにつれ、自分自身のもつ不得手な部分に気づき、生きにくさを感じることがある発達障害。 しかし、その特性を本人や家族・周囲の人がよく理解し、その人にあったやり方で日常的な暮らしや学校や職場での過ごし方を工夫することが出来れば、持っている本来の力がしっかり生かされるようになる。 そういった発達障害への認識や支援について、例え話で描かれた4コマのイラストが分かりやすいとTwitterで話題になっている。 発達障害を“海で暮らす人間”に例える その4コマのイラストをみてみると、1コマ目は「例え話です。」という言葉から始まり