英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日本という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカも中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日本経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日本の経
海外の結婚式でマクロスをウェディング・ケーキにしてしまった夫婦 日本のアニメや漫画もすっかりワールドワイドな存在となり、海外の愛好家も珍しくなくなりました。 時には日本より強烈なファンもいるほどですが、結婚式で強烈なインパクトを放つウェディング・ケーキを用意した夫婦がいました。 超時空要塞マクロスを再現した、大きなケーキをご覧ください。 ドーンとそびえ立つマクロス。 このインパクトに、むしろ新郎新婦の影が薄くなっています。 ケーキカットの主役が完全にケーキに持って行かれている例ですが、これはこれですごい思い出になるんじゃないでしょうか。 この結婚式がどこで行われたかは詳細不明なのですが、新郎新婦の名前はジェリーさんとキャットさんで、ジェリーさんの友人は、「こんなケーキを許してくれる新婦はすばらしい」と男性目線で二人を紹介しているのが印象的です。 欧米ではユニークな結婚式は珍しくありませんが
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