concrete5 オリジナルテーマ作成で知らなきゃいけないのは、HTML+CSSと、簡単なルールだけ。クイックリファレンスと、concrete5オリジナルテーマ作成の基礎を動画を使って紹介します。これは2010年7月9日にオープンソースカンファレンス 2010 Kansai@Kyoto で行ったセミナーです。
クロスキューブの山崎です。 日々のタスクに忙殺されていたこともあり前回の記事からだいぶ間が空いてしまいましたが、本日concrete5のメジャーアップデートである5.7のベータ版がリリースされたので、これはご紹介すべきと思い、書いております。 私も早速インストールを行ったのですが、まったく新しいconcrete5という感じでして、ひと通りの操作を試しているだけでも、驚くことが非常に多いアップデートだと思いました。 とりあえず動画で見てください Ver.5.7βのインストール 以前はphp5.2でも動作したのですが、今回からphp5.3以降での動作が必須となっています。php5.2の場合には、インストール画面までいけない仕様となっていました。 システム要件を満たしているか、チェックする画面 基本的には以前のバージョンと同じ サイトの情報やDBの情報入力画面はほぼ以前と同じですね。 これでイン
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
約一週間ぶりのブログです、サボっててすみません! Webサイトのアイコンやピクトグラムって、非デザイナーから見るとデザイン要素の中でも面積が小さいせいで軽んじられがちな感じがするんですけど、実はかなり奥が深いです。これをサイトに置くことで本来なら複数の文字で説明する必要のあることを利用者に直観的に理解させられます(もしくは補助として)し、単純に見た目の雰囲気を作り出すことも出来ます。 この記事では私がWebサイトにおけるアイコンやピクトグラムを作成するときどんなことを考えて作成しているのか、細かいことも含めて分解して書きだしてみました★ モチーフを選択する まずはそこにどんな意味のオブジェクトを置くのか、それを図柄で表せばそうであることが伝わるのかを考えます。 名詞や動詞、目的語の抽出 そのボタンや項目、オブジェクトにどんな意味や機能を持たせたいのか、それをキーワードにして抽出します。 例
Google’s brand is shaped in many ways; one of which is through maintaining the visual coherence of our visual assets. In January 2012, expanding on the new iconography style started by Creative Lab, we began creating this solid, yet flexible, set of guidelines that have been helping Google’s designers and vendors to produce high quality work that helps strengthen Google’s identity.
Behanceに「Google Visual Assets Guidelines」の紹介がありました。 これは、Googleのプロダクト・アイコンや、サービス・ロゴ、UIパーツについて、形状や色のガイドラインを定めたものです。 アイコンのデザイン原理 丸や単純な矩形の組み合わせできています。 アイコンやピクトグラムをデザインする際はレゴで遊んでいたときのことを思い出すとよいです。 パーツの組み合わせのおかげで、アイコン間の統一感も生まれます。 image by Behance image by Behance image by Behance ほかにも3つルールをピックアップ。 3D禁止 image by Behance 影のルール 真っすぐか45度、ソリッドに。 image by Behance 色のコンビネーション・ルール image by Behance こうした資料は、アイコンやロ
Paletton, the color scheme designer In love with colors, since 2002. Paletton application Colorpedia About Paletton About Paletton Paletton.com is a designer color tool designed for creating color combinations that work together well. It uses classical color theory with ancient artistic RYB color wheel to design color palettes of one to four hues, each of five different shades. Various preview sty
これまでにもインフォグラフィックの良さを取り入れたWebサイト、Webページを取り上げてきました。 ・ウェブデザイン新潮流?スクロールで見せるインフォグラフィック組み込みページ ・Webデザインの新しい姿。インタラクティブ・インフォグラフィック ・ウェブデザイナーがインフォグラフィック制作の担い手に。カロリーメイト公式サイト紹介 今回紹介するのは、インフォグラフィック・デザイン・プロダクション「Neo Mammalian Studios」が制作・公開する「13 Reasons Why Your Brain Craves Infographics」。 まずは、下記よりご覧ください。内容は、インフォグラフィックそのものに関して。 13 Reasons Why Your Brain Craves Infographics インフォグラフィックは「情報をわかりやすく伝える」ためのものです。 そこに
ChromeやGmailのアイコンはシンプルであり、一度使うと見るだけでそのアイコンが何を示すのかわかりやすくデザインされているのが特徴的です。そんな企業秘密とも言えそうなGoogleのアイコンやロゴのデザインガイドラインをGoogleのグラフィックデザイナーであるロジャー・オドン氏がBehanceで公開しています。 Google Visual Assets Guidelines - Part 1 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077 Google Visual Assets Guidelines - Part 2 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidel
もう数年前にコリスさんやCREAMUさんで紹介されてましたが、恥ずかしながら知らなかったです。こんなに素敵なサイトがあったなんて。 最近DesignModoで紹介されていたので知りました。 すげー関係無いけどCREAMUさんのブログ超好きです 全部フリー 基本的には全て商用可。だそうです。 100% Free For Commercial Use. ただしフォントそれぞれにライセンスはあるので一応、要確認。 とても探しやすく、種類も豊富。400近くはあるんじゃないでしょうか? 個人的には探しやすい点がとても気に入りました。 そしてもう一つ素敵なコンテンツがあったのですが Webfont kit がDLできる。そして作れる。 うちのサイト名やナビゲーション等に@font-faceでLeague Gothicを使ってますが、この@font-faceでwebfont使う時に必要な
World Wide Web Consortium(W3C)は12月17日(現地時間)、HTML5とCanvas 2Dの仕様策定を完了したと発表した。最終的な標準化となるHTML5勧告の公開は2014年中に予定している。 最終的な勧告に向け、Webブラウザごとに表示や動作が異なるフラグメンテーション問題の解決に取り組む。ブラウザ間での相互互換性に加え、オーサリングツールや電子メールクライアント、サーバ、コンテンツマネージメントシステム、その他Webツールなどで確実に実現できるよう、さまざまな活動を実施するという。 既に標準化の次のラウンドを視野に入れ、HTML5.1とCanvas 2D, Level 2の第1草案も発表した。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
多数のアイコンセットを制作・販売しているiconShockがユーザーのことを示すアイコンセットをベクター形式で無料配布しています。商用利用もOKですが、再配布・販売は禁止となっています。 Complete and free user icon set - iconShock http://www.iconshock.com/icon_sets/vector-user-icons/ ユーザーアイコンはこんな感じで、ビジネスマンっぽいものから医者、家族など、服装や髪型、肌の色まで多様なものが用意されています。 Windows 8用 iPhone用 Android用 ユーザーアイコンというと単一ののっぺらぼうのようなアイコンを使用しているケースが多いですが、このように色々なバリエーションがあると使い勝手がありそう。
Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。
1.piktochart http://piktochart.com/ 既に50万のユーザーが利用しているインフォグラフィック作成ツール。 あらかじめ用意されている70以上のテンプレートの中から、最もイメージに合うものを選ぶことによって、(無料で使えるテンプレートは5つ。)誰でも感覚的にキレイなインフォグラフィックを作ることができる。 操作性もブログを書く時のようにシンプルだ。 (※完成品は右図参照) また、ドラッグ&ドロップするだけで使える8タイプのグラフ作成機能や、好きな配色を簡単に実現するカラーパレット機能などもついている。 慣れると30分で、インフォグラフィックを作成できるようになる。 2.infogr.am http://infogr.am/ こちらも感覚的にインフォグラフィックを作成することができるお薦めのツール。 新しいインフォグラフィックを作成する機能インフォグラフィックで
【Follow up】 レスポンシブWebデザインを支える「モバイルファースト」 レスポンシブWebデザインに関連して知っておきたいのが、「モバイルファースト(Mobile First)」の考え方です。 モバイルファーストは、2009年ごろ、デジタルプロダクトデザイナーのルーク・ウロブルスキ(Luke Wroblewski)氏が提唱した考え方で、Webサイト設計に限らず、マーケティングやプロダクトの設計などを、モバイルを起点として始めるというコンセプトです。従来のように、PC向けのWebサイトやプロダクトから作り始めて、モバイル版を最後に考える「モバイルラスト」とは真逆の考え方と言えます。 モバイルファーストの考え方の背景には、以下の3つの理由があると、ウロブルスキ氏は唱えています。 GROWTH=OPPORTUNITY 「成長」=機会 CONSTRAINS=FOCUS 「制約」=集中 C
レスポンシブWebデザインを構成する技術 レスポンシブWebデザインは、「フルードグリッド(Fluid Grid)」「フルードイメージ(Fluid Image)」「メディアクエリー(Media Query)」の3つの技術的な要素で構成されます。 ●フルードグリッド フルードグリッドは、Webページの要素を罫線や升目に沿って配置する「グリッドデザイン(Grid Design)」と、ブラウザーの横幅が変わってもレイアウトを維持したまま要素のサイズを調整する「フルードデザイン(Fluid Design)」を合わせたものです。レスポンシブWebデザインでは、最初にグリッドデザインによって部品や表示領域をpx単位で配置していき、レイアウトが整った後に、値を%に変換してフルードデザインに変更します。 ●フルードイメージ フルードイメージは、レイアウトの大きさに追随して画像のサイズを拡大・縮小する手法で
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