[E3 2015]Xbox Oneが後方互換性を獲得。Xbox 360のタイトルがそのまま遊べるように 編集部:touge Microsoftは本日(2015年6月16日)開催されたプライベートカンファレンス「Xbox E3 2015 briefing」にて,Xbox Oneに後方互換性を持たせることを発表した。これにより,Xbox 360のタイトルがXbox Oneでそのまま遊べるようになるとのこと。 このアップデートは2015年末を目処に一般に開放され,その際は無料で提供されるとのことだ。 4GamerのE3 2015記事一覧ページ 関連記事一覧へ関連記事 「Xbox」,フレンドリクエスト機能を復活へ。Xbox Insiderでテスト運用を実施中 「Discord」,Xboxでボイスチャットや配信視聴を直接使える新機能を実装へ。スマホアプリを経由する必要なし 「Fallout」デザイン
Xbox One KinectセンサーをPCから利用できるようにするUSB接続アダプターが11月28日に発売 編集部:Chihiro 2014年11月11日,Microsoftの日本法人である日本マイクロソフトは,「Xbox One Kinectセンサー用Windows PCアダプター」を11月28日に発売すると発表した。価格は4980円(税別)なので,単純計算すると,税込価格は5378円となる。 本製品は,10月23日に単品販売が開始されたXbox One Kinectセンサー(以下,新型Kinect)を,USB3.0接続でWindows 8.xベースのPCから使用できるようにするものだ。Microsoftは先行して,商用利用も可能なソフトウェア開発キット「Kinect SDK 2.0」を無料公開しているので,それと組み合わせることにより,いよいよ新型Kinect対応のアプリケーション開
Time Warner CableとMicrosoftは、「Xbox 360」に多数のテレビチャンネルを提供する契約を米国で結んだ。 Time Warner Cableは、「Xbox Live」でテレビ用のアプリケーションを今夏にリリースし、Xbox 360に最大300局のライブテレビチャンネルを提供する。このサービスは、現在Time Warner Cableの顧客で「Xbox Live Gold」を契約している人しか利用できない。 Microsoftによると、Time Warner Cableから提供されるチャンネルとしては、AMC、Bravo、Comedy Central、CNNなどがあるという。このアプリケーションはMicrosoftの「Kinect」センサを通じて音声コントロール機能にも対応する。 MicrosoftはXbox 360でエンターテインメント分野への攻勢を強めており、
(編集部注:この記事は、5月22日に公開された「「Xbox One」と「PlayStation 4」、仕様を比較」に未翻訳部分を追加し、一部を編集して公開しています) 「Xbox One」と「PlayStation 4」(PS4)が北米で発売されるまでには、まだ数カ月もあるが、激しい戦いはすでに始まっている。 Microsoftは確実により強力な独占タイトルを用意したが、ソニーはPS4ゲームの売買に制約がないことや、100ドル安い価格を明らかにした。これによって、ソニーはMicrosoftブランドをたたきのめしただけでなく、追い打ちをかけて何本か歯をたたき折った格好だ。 今回の次世代ゲーム機の発売は、史上もっともエキサイティングで、かつ暴力的なぶつかり合いになるかもしれない。筆者は、自分がどちらかの立場にいないのを感謝しながら、リングサイドからこの戦いを眺めるのを待ちきれない。 ハードウェ
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