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2008年4月16日のブックマーク (6件)

  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    Durron1929
    Durron1929 2008/04/16
    プロモコスト>越えられない壁>流通コスト。この先の世界はバイラルマーケティングとかがメインだろう。結局仲間内の話題がほしいんだからさ。この手の話は上層部は理解してて、中途半端に上にいる奴がわかってない
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

    IT news, careers, business technology, reviews
    Durron1929
    Durron1929 2008/04/16
    ネタかと思ったら、まじなのか。でも、米政府が深刻に受け止めてるのは、面白い。自国の安全保障面では、この手のグローバル化はあまり歓迎されないのかな?
  • wedata.net公開 - SWDYH

    wedataというサービスを作りました。 wedataはSITEINFOなど、誰でも書換えられるデータを保存して利用するためのシステムです。 AutoPagarizeのSITEINFOやそれ系のデータを保存する場所として使えればいいなあと思ってつくりました。 AutoPagerizeのSITEINFOは、今日からinfogamiからwedataに移転します。 wedataはSITEINFOに限らず、わりと汎用的に使えてAPIもあるので、興味あるひとはぜひを使ってみてください。 wedata http://wedata.net/

    wedata.net公開 - SWDYH
  • Googleは「政府」になるつもりかもしれない - I 慣性という名の惰性 I

    数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G

    Durron1929
    Durron1929 2008/04/16
    最上の褒め言葉としてこれはひどいを。ネットでドミナンスを確立するのは無理でも、マジョリティになるのは可能だと思う。だとすれば、政府のように振舞いたいのはありうる話。前からそんなこといわれてるけどね。
  • スペースデブリが増加して混沌とした地球の姿

    1957年に世界初の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられて以降、現在までに数々の打ち上げが行われ、多くの衛星が地球の周りにあります。衛星にはもう使用されなくなって宇宙のゴミとなったものもあり、シャトルの破片など他の無数のスペースデブリと一緒に地球周辺を漂っている様子がCGで描かれています。 CGでは大量のオブジェクトが存在していて、この分だとフィクションでよくあるスペースデブリ回収シャトルが営業する時代がやってくるのは確実そうです。 詳細は以下から。地球の周りにある追跡可能な衛星やデブリ。 地球低軌道にあるスペースデブリ。 北極から見た地球低軌道のオブジェクト。 上空約36000kmの静止軌道にあるデブリ。 デブリがシャトルの燃料タンクなどに衝突して爆発があると、連鎖的に180以上の爆発が起こる可能性があるとしています。 デブリ除去の対策をとった場合(上)ととらなかった場合(下)のシミュ

    スペースデブリが増加して混沌とした地球の姿
    Durron1929
    Durron1929 2008/04/16
    こういう風に改めて見ると、デブリの量に愕然とするな。いい加減対策を施した方がいいだろ。
  • 「ブログのエントリーは多い方がページビューが稼げる」という説を統計学的に検証してみた

    ここのところ統計学を少しまじめに勉強しているのだが、そこで身につけたばかりのregression analysis(回帰分析)の手法を使って、「ブログのエントリーは多い方がページビューが稼げる」という説が当かどうかを検証してみることにした。 まずは、このブログの過去24週間の週ごとのエントリーの数とページビューの数を調べ、エントリーの数をX軸に、ページビューの数をY軸においてプロットしてみる。それだけでもなんとなく傾向があることが分かるのだが、これを最小二乗法を使って、直線で近似してみるとこんな感じになる。 直線の方程式は、Y = 44109 + 3405*X (Y:ページビュー、X:エントリー数)。つまり、このブログの場合、エントリーを書こうが書くまいが、週あたり約44000のページビューがあり、エントリーを一つ書くごとに約3400ページビューづつ増えて行くということになる。 もちろん

    Durron1929
    Durron1929 2008/04/16
    RSSリーダーで読んでたりするだろうから、潜在的にはもっと多そうだなーでも、こじつけ的には間違ってなさそうだ。