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auに関するDawsonのブックマーク (3)

  • 何度も議論した「色」、サクサク感を実現できた理由――「INFOBAR A01」開発の舞台裏

    何度も議論した「色」、サクサク感を実現できた理由――「INFOBAR A01」開発の舞台裏:INFOBAR A01発売記念トークセッション(1/2 ページ) KDDIはiidaスマートフォン「INFOBAR A01」の発売に伴い、同モデルのタッチ&トライイベントを6月30日16時から7月3日まで東京ミッドタウンで実施している。イベント初日の6月30日には、KDDI プロダクト企画部長の増田和彦氏と、INFOBAR A01に採用されたiida UIのデザインを手がけたtha ltdの中村勇吾氏、ケータイジャーナリストの石野純也氏を交えたトークセッションが開催され、INFOBAR A01開発にまつわるさまざまなエピソードが披露された。 初代INFOBARがデザインの付加価値を証明した INFOBAR A01は、iidaの前身ともいえる「au design project」の第1弾モデル

    何度も議論した「色」、サクサク感を実現できた理由――「INFOBAR A01」開発の舞台裏
  • au BOXの再出荷は「ない」と小野寺社長

    KDDIの小野寺正社長は10月19日、新規受け付けを中止している家庭用テレビ向けセットトップボックス(STB)「au BOX」について、「再出荷はない」と話した。使い勝手などに課題があったという認識で、「次のバージョンを考えている」という。 au BOXは、au携帯電話契約者専用のレンタルSTB(月額315円)で、コンテンツ配信サービス「LISMO」の動画や楽曲を購入して携帯に転送できるほか、単体でもDVD/CDプレーヤーとして利用でき、CDをリッピングして携帯に転送することも可能だ。 コンテンツ販売拡大への切り札として昨年11月に発売。出荷数は6月に29万台を突破するなど人気だったが、9月30日に新規受け付けを停止し、今後については「未定」としていた。au BOXを通じて購入されたコンテンツの額などは非公表。 小野寺社長は19日の新製品発表会見で、au BOXについて「一定の役割は果たし

    au BOXの再出荷は「ない」と小野寺社長
    Dawson
    Dawson 2009/10/21
    コンセプトがちょっと早すぎたと思う。PCがなくて、全部ケータイ1台で済ます人が大多数ならヒットしたろうに/PS3やHDDレコーダもあるし、CDのセールスも低調だし、今度出すなら別の形にしないとなぁ。
  • 新モデル発表会で分かった、「ケータイの呪縛」から逃れられないau - 日経トレンディネット

    主要キャリアの先陣を切り、2008年10月27日にKDDIがauの秋冬モデル発表会を行った。世界初の3.1インチワイドVGAの有機ELディスプレイを搭載した「W63H」「W63CA」をはじめ、データ通信端末を含む8つの新機種が発表された。ここ最近、同社の端末は魅力に欠けると評価されることが多く、純増シェア低迷の一因となっていた。今回の新モデルで、果たしてそうした状況を打破することはできるのだろうか? 大きな意味を持つ、有機ELのワイドVGA化 今回auが発表した秋冬モデルは、「映像」と「ライフスタイル」に大きなポイントを置いているという。 「映像」にポイントを置いているのは、世界初となる3.1インチのワイドVGAサイズ有機ELディスプレイを搭載した「W63H」「W63CA」と、3.5インチのワイドVGA液晶を搭載した、スライドタイプのAQUOSケータイ「W64SH」の3機種。いずれもディス

    新モデル発表会で分かった、「ケータイの呪縛」から逃れられないau - 日経トレンディネット
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