ホーム Indie Pick キャラクター、装備、魔法を自分で作れる。無限のボードゲーム風ローグライク『Popup Dungeon』 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第109回目は、『Popup Dungeon』 を紹介する。子供の頃、オモチャや筆記用具を使ってダンジョンを構築し、紙やダンボールに書いたキャラクターを立体化し冒険させたことはないだろうか。あ るいはボードゲームでもいい。『Popup Dungeon』はそんな”創造の体験”を詰め込んだローグライクタイプのダンジョン探索ゲームだ。 開発スタジオTriple.B.Titlesは、本作を「『ファイナルファンタジータクティクス』が”ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ”のボード ゲームと出会ったような作品」だと説明する。プレイヤーは1人
心と体の性が一致しない「性同一性障害」の当事者に配慮するなどの理由で、性別欄のない印鑑登録証明書を発行する市区町村が31都道府県の183自治体に上ることが23日、当事者団体が総務省に照会するなどした調査で分かった。市区町村は全国に約1740あり、1割強に当たる。団体は「理解が進んできたがまだ不十分。引き続き不要な性別欄の削除を求めていきたい」としている。調査したのは「日本性同一性障害と共に生
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イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数本の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合
光速についていつも思うんだけどさ、例えば30万kmの硬い糸を用意して、引っ張ったら力が伝わるから、それを「1」や「0」に読み替えたら、情報は光速を超えて一瞬で伝わったことにならないのかなツイートする
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