リフレ政策の重要性を分かりやすく解説した良文。 経済学者の田中秀臣先生監修との事で読み応えもバツグン! 定期的に再掲させていただきます。 https://t.co/MJAkTGIEZe
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立憲民主党の枝野幸男代表が、安倍晋三政権に対抗する経済政策を訴え始めた。政権のキャッチフレーズ「成長なくして分配なし」を逆転させ、低所得者層への再分配を主張し、法人税率の引き上げにも言及している。果たして実効性はどこまであるのか? アベノミクスとの優劣は? 経済評論家の上念司氏に分析・採点を依頼すると、安倍政権「80点」、枝野氏「0点」という結果だった。 「日本の中だけ見ると、バブルが崩壊してから(景気は)悪くなっている。社会は下から支えて押し上げる。消費不況を脱出するには、底上げを図らないといけない」 枝野氏は13日、文化放送のラジオ番組に生出演し、低所得者層の賃上げに取り組む考えを示した。 枝野氏は12日のロイター通信のインタビューでも、「分配なくして成長なし。内需の拡大のためには適正な分配が先行しなければならない」といい、次のように主張した。 「(自民党の)所得税の改革は、本当の富裕
口上:徒然なるままに色々と書き溜めた物を、何となくアップしていきます。 基本的にひたすらテキストで芸はありません。 正直、自分の手控え帳だったりしますが、たまたま辿り着いた皆様のご参考にはなるものにしていきたいと存じます。ご意見ご感想よろしくお願い致します。 コンテンツ (1)文体は不真面目だが内容は真面目なモーニングメモ「朝のドラめもん」 今朝のドラめもん(営業日の毎朝更新) 今月の過去ログはこちらにあります 月別過去のドラめもん(月ごとにダラダラ並べているだけです) (Web開設前の分に関しては遡及して整理をそのうちするでしょう) ▼過去のドラめもん分類整理 (旧サーバーの容量の関係で2年ほどサボっておりましたので3か月程度で追いつかせます。現状は2015年11月分まで整理済み) ▼日銀ウォッチ・金融政策概観 (自称看板企画。ドラめもんの基本コンセプトはこれです) 日銀審議委員の発言
「マネタリーベース増がマネーストック増に(迂遠にでも)つながる」と唱導してきた向きにはきまりの悪い本でしょうが、霊感的ヘリマネ派として「ふーん、やってみなはれ」くらいの温度で横目に眺めていた当方としては、まさに我が意を得たりという感じ。これから積極的に振り回していく所存です。
タラオです。この前お札を刷っているおじさんをみかけたので、何でそんなことしてるんですかって聞いたら、気合いを入れてお札を刷れば景気がよくなるんだよって言ってました。さーて来週のサザエさんは もはやデフレではない でもCPIは下がり気味 異次元緩和ってなんだったのかな の3本です
日本銀行は9月21日の金融政策決定会合で、2013年4月から続く異次元緩和の戦略を修正した。市場に流すお金の量を年80兆円ずつ増やす目標をなくし、長期金利を「0%程度」とする目標に置き換えたのだ。 「そもそも日銀の異次元緩和は、デフレからの脱却をめざし、お金の『量』さえ増やせば物価が上がると唱えた『リフレ派』の考えを採り入れてスタートしたもの。今度の修正策はそうしたリフレ派の主張を否定して追いやり、伝統的な金利政策に回帰する色彩が強い」(経済部記者) 長らく異端扱いだったリフレ派が台頭したのは、2012年12月。政権奪回を果たした安倍晋三首相が「大胆な金融緩和」を日銀に迫ったのが始まりだ。リフレ派に近い元財務官の黒田東彦氏が総裁、リフレ派の筆頭だった学習院大教授の岩田規久男氏が副総裁に送り込まれ、日銀はリフレ派の占領下におかれた。 だが、リフレ派に従った金融緩和策の成果は出なかった。初期こ
鍵RT: 繰り返すけど、金融政策は期待が全てですよ。たとえばドゥテルテみたいな総理が出てきて、私兵団が本石町を占拠、「100兆刷らなきゃドタマぶち抜くぞ」ってやれば、その瞬間インフレ期待が起こるんですよw
デロングが自戒の意味を込めて、クルーグマン「The Return of Depression Economics」(1999年*1)に対する当時の書評を再掲している。自戒の意味を込めて、というのは、以下の記述が誤っていたことを本人も認めているためである。 But at this point Krugman doesn't have all the answers. For while the fact of regular, moderate inflation would certainly boost aggregate demand for products made in Japan, the expectation of inflation would cause an adverse shift in aggregate supply: firms and workers wo
意外とわかっているかも 日本は過去10年近く、デフレとそれに伴う不景気に悩まされてきた。でも、真面目な対策はほとんど見られなかったし、また各種メディアも、デフレの害をまともに報道も解説もせず、逆にデフレがよいものだなどと大真面目に述べて、一部の心ある人々(不肖このぼくも含む)は深い絶望にとらわれていた。だが、それが2009年11月ごろから、はっきりと風向きが変わりはじめているようだ。 それを感じたのは、中央線のなかで流れていた『日経』の経済用語解説でデフレの意味とそのマイナス面が説明されていたことだ。その後間もなく、いまをときめく勝間和代が菅直人にデフレの害を直々にご注進。その数日後には、政府の月例経済報告のなかで公式にデフレ宣言。そしてその前後で各種の既成メディアでも、デフレの害についてのまともな説明が載るようになり、またしばらく前の『アエラ』では、民主党内にリフレ研究会なるものができて
eternalwind @ juns76 リーマン・ショックまで外資金融でNEをしていましたが失職しました。古市憲寿氏の著作を読み、上野千鶴子先生の尻馬に乗って弱者男性叩きをすれば、どんなバカでも『新進気鋭の評論家』や『社会学博士』の称号がもらえることを知り、上野千鶴子先生の本を読んで猛勉強中です。 目標とする人 古市憲寿 北田暁大
本日のロイター他のニュースから、26日、中原伸之元日銀審議委員、そして若田部昌澄、野口旭、浅田統一郎各教授が、安倍首相と面談し、経済学者三氏がそれぞれ首相に自説を解説したという。野口さんは「ケインズ2.0」、浅田さんは財政政策とリフレ政策の両立を、そして若田部さんは貧困対策をと、我々リフレ派のフルメニューを首相に話した模様である。 わずか一時間ほどだと思われるが、現役の首相、しかもアベノミクスの第一の矢でリフレ政策を採用する首相に直接、リフレ派の中心メンバーがその自説を解説したことは歴史的にも重要なことだと思う。一回の面談ではあるが、首相の経済観を補強することにつながることを折念する。 安倍首相が3経済学者と懇談、反緊縮財政や貧困対策など議論(ロイター) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000050-reu
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