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privacyとmobileに関するCherenkovのブックマーク (7)

  • 「NauNau」230万人以上 位置情報など外部から閲覧可能な状態に | NHK

    若い世代を中心に人気の位置情報共有アプリ「NauNau」で、一時、少なくとも200万人以上のユーザーの位置情報やチャットなどが外部から閲覧できる状態になっていたことがわかりました。 会社側は事実を認め、アプリのサービス提供を21日から一時、停止するとともに、今後、第三者機関による調査を行う考えを示しました。 230万人分以上の位置情報やチャット履歴が 友人などの居場所をリアルタイムで共有し、チャット機能なども利用できる位置情報共有アプリ「NauNau」は、去年9月にサービスを開始し、開発した会社の「Suishow」によりますと、現在はダウンロード数が450万件を超える若い世代などに人気のアプリです。 しかし、複数の関係者によりますと、このアプリはサービス開始の時点からセキュリティー対策が不十分で、少なくとも230万人分以上のユーザーの位置情報やチャット上のやりとりの履歴などが一時、一定のI

    「NauNau」230万人以上 位置情報など外部から閲覧可能な状態に | NHK
  • なぜミログは解散に至ったのか、城口代表に聞く

    2012年4月2日、ITベンチャーのミログが会社の清算、解散を発表した(関連記事)。スマートフォンアプリの利用履歴を収集する同社の事業に「プライバシー侵害ではないか」との批判が集中したのが一因だった。約4億円の資金を調達した気鋭のベンチャーがなぜ解散に至ったのか。創業者である城口洋平代表取締役に聞いた。 ミログは、ユーザーの同意を得てAndroidアプリの利用履歴を収集・解析し、統計データの販売やターゲティング広告に生かす事業を軸としていました。プライバシー情報を扱う企業として、社会的信用を重視していました。 ただ、2011年に公開したアプリに、ユーザーの同意を得る前にデータを収集、送信してしまうなどの致命的な瑕疵がありました。このため、ミログの社会的信用を失墜させてしまいました。 事業の核である社会的信用が大きく傷ついた以上、同じ領域での事業再開は難しい、と判断しました。また、この事業で

    なぜミログは解散に至ったのか、城口代表に聞く
  • ミログが会社清算 “スパイアプリ”問題で批判、再出発断念

    ミログは4月2日、全事業から撤退し、会社を解散・清算することを明らかにした。同社はAndroidスマートフォンのアプリ起動情報や端末情報などを無断収集するアプリを配布。「スパイアプリだ」と強い批判を浴びて事業を全面的に見直すとしていた。 運営していた「FriendApp」と「app.tv」のサービスを3月30日付けで終了(app.tvは停止中だった)。同日付けで全従業員が退職し、事業を終了した。今後は速やかに清算手続きに入るという。 同社は「AppLog」というSDKと「app.tv」のアプリを公開していたが、AppLogAndroid端末にインストールされているアプリ情報や起動回数などを収集し、app.tvは動画視聴アプリとして配布されていながらバックエンドでは端末の個体識別番号などを集めて同社に送信する仕組みであることが発覚。強い批判を浴び、サービスの停止と事業の見直しを迫られていた

    ミログが会社清算 “スパイアプリ”問題で批判、再出発断念
  • スマートフォン50台をわざと紛失、連絡があったのはわずか半数

    シマンテックは2012年3月13日、米シマンテックが米国とカナダで実施したスマートフォンに関する調査結果を公表した。わざと紛失したスマートフォン50台を追跡したところ、拾得者から連絡があったのは25台。48台については、拾得者がアプリやデータにアクセスしようとしたという。 今回の調査の目的は、スマートフォンを紛失して他人に拾われた場合に、何が起こるのかを調べること。同社では、ダミーデータや監視用アプリを仕込んだスマートフォン50台を公共の場所に放置し、どのように扱われるのかを調べた。 スマートフォンには、ダミーのビジネスデータや個人データを保存。それらに対するアクセスを、専用アプリを使って遠隔から監視した。また、スマートフォンの現在地はGPSを使って追跡した。 調査は、米国およびカナダの5都市で実施した。エレベーターやショッピングセンター、フードコート、バス停など、人通りの多い公共の場所に

    スマートフォン50台をわざと紛失、連絡があったのはわずか半数
  • AndroidとiOS、プライバシーを丸裸にするソフトが仕込まれていたことが発覚 提供元は「携帯事業者とメーカーの品質管理のため」と主張

  • スマホアプリとプライバシーの「越えてはいけない一線」 - @IT

    スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト

  • UDID及び類似方式による行動ターゲッティング広告のセキュリティ実験に関する呼びかけ

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi いろいろヤバい。ネタのストックは大量にあるが、ウイルス罪やら番号制度やらが優先で、書いていく時間が足りてない。もうTwitterで先出していくしか。 2011-08-22 14:42:39 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi UDIDやスーパークッキー同等の問題は英語圏でいずれ必ず問題視されて路線変更に至るが、日の人たちがそれに取り残されてしまって、後で困ったことになることが国家的損失。そうならないよう早め早めに啓蒙していくことが重要であるところ。残念ながら政府の取組みは極めてお粗末で、… 2011-08-22 14:51:45 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi …政府の取組みは極めてお粗末で、セキュリティについては2003年ごろから積極的に取り組まれるよ

    UDID及び類似方式による行動ターゲッティング広告のセキュリティ実験に関する呼びかけ
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/08/23
    HiromitsuTakagi 高木浩光
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