[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

Vistaに関するArthur7のブックマーク (29)

  • 仙石浩明の日記: 1/9 以降、Windows VISTA 搭載 レッツノートのハードディスクが突然死する可能性がある

    先日 1/10 (運悪く出張初日だった *_*) に、 レッツノート CF-R6MWVAJP のハードディスク・ドライブ (以下、HDD と略記) が 回転しなくなり (スピン・アップしない) 往生した。 電源を入れても、 BIOS が Phoenix TrustedCore(tm) NB Copyright 1985-2004 Phoenix Technologies Ltd. All Rights Reserved Copyright (C) Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. 2007 BIOS Version 1.00-L13 CPU = 1 Processors Detected, Cores per Processor = 2 Intel(R) Core(TM) Duo CPU U2400 @ 1.06GHz 2048MシステムRAM

  • Windows Vistaの仕組みを学ぶ【共有ビデオメモリ編】

    Windows Vistaでは、「Windows Vista Display Driver Model」という名の新しいディスプレイドライバモデルが採用された。これにより、GPUの共有ビデオメモリの取り扱い方法が大きく変更された。 ●システムメモリを活用するGPU GPUには、大きく分けてAGPやPCI Expressカードで提供される単体GPUと、チップセットに内蔵される内蔵GPUの2種類がある。基的に前者は、ビデオカード上のGPU専用のビデオメモリを搭載し、後者は専用メモリを持たず、システムメモリの一部をビデオメモリとして利用する。 後者は一般的にUMA(Unified Memory Architecture)と呼ばれ、BIOSもしくはビデオドライバによってシステムメモリの一部がビデオメモリ専用として確保される。 BIOSで割り当てを行なうと、その分はOSから見えなくなる。例えば、シ

    Arthur7
    Arthur7 2007/06/15
    『理論的』にはVistaでも専用ビデオメモリと共有システムメモリの構成によってはTurboCacheの効果が出るが、通常出荷されている製品のメモリ構成では実質的な効果は得られない」
  • 動作が重い! 操作法が分からない!! Windows Vista トラブル解決テクニック / デジタルARENA

    透明感を生かしたデザインや、強力なファイル検索機能など、見た目も中身も大きく変わったWindows Vista。今までのXPに慣れたユーザーにとっては、ちょっとした操作でも戸惑うことがある。Vistaを使っていると陥りがちなトラブルの解決法を紹介しよう。(梅方久仁子、柳 竹彦)

  • Windows Vistaのセキュリティ機能を総まくり

    2007年1月末にリリースされたWindows Vistaは,従来のWindowsシステムに比べてセキュリティ面で重要な改善を施してある。Vista単体に加え,サーバー群と連携した多層的なセキュリティ対策も施されている(図1)。ただ,それぞれの改善点は重複するものが少なくないため,どこがどう改善されているのか,分かりづらい面がある。そこで稿では,情報セキュリティが直面している脅威と課題の解決を図るのかという視点で,Windows Vistaとその周辺のセキュリティに関する技術を解説する。 今日考えられるセキュリティ上の脅威はどんなものだろうか。3月12日にIPA(情報処理推進機構)が公表した「情報セキュリティ白書 2007年版」では,情報セキュリティ上の脅威として下記の10項目を挙げている。 第1位 漏えい情報のWinnyによる止まらない流通 第2位 表面化しづらい標的型(スピア型)攻撃

    Windows Vistaのセキュリティ機能を総まくり
  • 第1回 Vista時代の到来でネットワークは大きく変わる

    2007年1月30日,「Windows Vista」がいよいよ姿を見せた。Windows XPの登場から約5年。パソコン用のOSとして圧倒的なシェアを持つWindowsの最新版ということで,多くの読者が注目しているだろう。 この春以降に登場するパソコンのOSは,基的にWindows Vistaになる。Windows XPが登場したときの状況と照らし合わせても,今後1~2年のうちに家庭で使われるパソコンの主流はVistaになるだろう。家庭よりは遅れるものの,やはり企業でもネットワークに次々とVistaパソコンが参加してくることは確実だ。 読者の中には,Vistaの騒ぎを冷めた目で見ている人もいるだろう。「私はサーバーを管理しているLinuxユーザーだから関係ない」という人もいるかもしれない。でも,それは間違いだ。これから通信相手としてVista対応のクライアントがたくさんつながるようになっ

    第1回 Vista時代の到来でネットワークは大きく変わる
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 遅いHDDにこそ“よく効く”Windows ReadyBoost

    前回はWindows Vistaをインストールすることで、バッテリ持続時間が短くなってしまうという話を書いたが、一方で確実にメリットを見いだせる部分もある。しかも、1.8インチHDDなど、遅いHDDを用いた小型モバイルPCを利用しているユーザーほど、その効果は大きい。 もちろん、Vistaを導入する際にはプロセッサやメモリ容量、GPUパワーなどの要素も勘案した上で、機種固有の機能に関して必要なドライバが揃えられるかどうかなど、ノートPCユーザーがVistaをインストールする場合には、気をつけなければないポイントは多い。Vista対応が正式に謳われていないノートPCに対しては、パッケージのインストールよりもVistaプリインストールマシンの導入を勧めるが、既にインストールしたユーザーには、Windows ReadyBoostがHDDアクセスのイライラを解消してくれるだろう。 ●手軽に試せて効

  • コンシューマー向けWindows XPのサポート延長、MSにも吉報?

    Windows XPのコンシューマー版に5年間の延長サポートが追加され、企業向けWindows XPとサポートのライフサイクルが一致することになった。ただし、一方では、サポート料金が引き上げられている。 Windows XPのコンシューマー版である「Windows XP Home Edition」と「Windows XP Media Center Edition」のサポート期間が延長され、メインストリームのサポートフェーズの終了後に延長サポートフェーズが追加されることになった。この変更により、Windows XPのコンシューマー版のライフサイクルは企業向けWindows XPのライフサイクルとほぼ同等となった。一方、Microsoftはサポート料金の大半を引き上げており(一部のケースではこれまでの倍以上となる)、同社にとっては、コンシューマーサポートが新たな収入源をもたらすことにもなりそう

    コンシューマー向けWindows XPのサポート延長、MSにも吉報?
  • Vistaのカーネル変更を許可するAPI、サービスパック1で実装へ

    Windowsカーネルを拡張するAPIのドラフト仕様がリリースされた。このAPIはVistaの最初のサービスパックで提供されるが、そのリリース時期はまだ発表されていない。 Windows Vistaの64ビット版には、サードパーティー製ソフトウェアがカーネルに変更を加えることを困難にする「カーネルパッチ保護」機能が導入されている。だが、この機能は、セキュリティユーティリティソフトウェアの正規の開発者が、Windowsカーネルに悪意ある変更が加えられていないかを監視する製品を開発することも困難にする。ユーティリティソフトウェアベンダー、政府の競争当局、Microsoftによる公の場での激しい議論を経て、同社は、カーネルの特定の動作の監視を可能にするAPIを提供することに同意した。 Microsoftは2006年12月にこのAPIの最初のドラフト仕様をリリースし、レビューとコメントを求めている

    Vistaのカーネル変更を許可するAPI、サービスパック1で実装へ
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - Vistaインストール後にやるべき作業

    前回までは2回に渡りWindows VistaをPCにインストールしてきた。今回は、アフターサポート(?)として、Windows Vistaをインストールしたあとですべきこと、筆者がWindows Vistaを利用していて便利だと思った機能などを紹介していきたい。 ●複数台あると安くないWindows Vistaへの移行コスト 筆者がWindows Vistaをインストール構想を検討している時にまず思ったことは、“うん、これは結構コストかかるな”というものだ。 そもそも、OSそのもののコストもそれなりだ。筆者宅では、Windows Vista Ultimateが2Windows Vista Home Premiumを2購入した。前者はDSP版、後者はアップグレード版を購入したが、Ultimate DSP版がハードウェアを別にして約23,000円、Home Premiumのアップグレー

  • 「Aero Glass」の真の問題点

    筆者は最近,所有する「Acer Ferrari 4000」ラップトップ・パソコンに製品版のWindows Vistaをインストールして,新しいユーザー・インターフェース「Aero Glass」を試してみた。2006年夏に開催された「TechEd」で,Microsoftの講演者がこのパソコンを使ってAero Glassを実行しているのを目撃していたからだ。実際に使ってみて,Aero Glassの利点と真の問題点に気がついた。 Aeroの当の価値はウインドウ描画の刷新 Windows VistaのAero Glassは,ビデオ・ハードウエアの分野で「3D(3次元)」と呼ばれる概念を利用している。3Dという単語は,ビデオ・カードが「デススター」(訳注: 映画「スター・ウォーズ」に登場する宇宙要塞)のフルモーション動画やテクスチャなどを即座にレンダリングできるということを意味しているわけではない

    「Aero Glass」の真の問題点
  • 第365回 Vistaインストールでバッテリ持続時間が短くなる理由 - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    Windows Vistaのコンシューマ向け販売が開始されたことで、やっと仕事で普段から使っているモバイルPCにVistaをインストールした。それまではシンプルな構成にしたデスクトップPCと、普段は使っていないやや非力なノートPCでしかVistaは運用していなかった。しかし、コンシューマ向けのパッケージ販売がされたことで、PCメーカー各社はVista対応のユーティリティやドライバの配布を開始した。 モバイル環境で使うPCでのVistaの運用は、エンドユーザーに対して(マイクロソフトが“モバイル機能を充実させた”と喧伝するように)何らかの利益をもたらしてくれただろうか。 結論から言えば、VistaのモバイルPCサポート機能は明らかに良い面もあるが、しかし肝心なところでのパフォーマンスが明らかに落ちている。それは省電力性能だ。 ●まずはThinkPad X60sにインストール と題に入る前に

  • VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠

    JIS C 6226が最初に制定されたのは1978年。6802字を収録した漢字コードとして制定され,規格票の例示字体は写研の石井明朝体で印刷された。ところがJIS C 6226は,1983年に改正された際,漢字300字の字体を変更した。この改正で「同じ文字コードでも違う字が表示されてしまう」という現象が頻繁に起こった。いわゆる「83JIS改正の悪夢」だ。 さらにJIS C 6226は,1987年にJIS X 0208という名前に変わっているが,このときには規格そのものの変更は一切おこなわれていない。次の1990年の改正では,規格票例示字体を平成明朝体に変えたので,1983年版とは微妙に字体が変わってしまった。これに懲りて,1997年の改正では,規格票例示字体は一切いじることなく,字数も全く変更せず,あくまで規格そのものの明確化につとめた。 一方,1990年にはJIS X 0212(補助漢字

    VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - Windows Vistaインストールレポート(前編) ~インストールする前に知っておくべきこと

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ Windows Vistaインストールレポート(前編) ~インストールする前に知っておくべきこと ついに、というかやっとWindows Vistaがリリースされた。すでに読者の中にも手に入れインストールしたという方も少なくないだろう。筆者も発売日の当日に数購入し、すでに家庭内のPCにインストールしている。 そうした経験などをふまえ、これからWindows Vistaをインストールしようと考えているユーザーのために、どのパッケージを購入すればよく、どんなハードウェアが必要であるのかについて考えていきたい。 ●店頭で購入できるVistaのパッケージは16種 これからWindows Vista搭載PCを購入する場合には、特に悩む必要はないと思うが、Windows Vistaを単体で購入してのアップグレードを検討するユーザーの場合、どのエディションに乗り換えたらよ

  • 【特集】~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows Vista大百科 (1) 目次 | パソコン | マイコミジャーナル

    Windows Vistaは、3Dおよび半透明処理が美しいユーザーインタフェース「Windows Aero(エアロ)」をはじめ、セキュリティ関連やバックアップ機能の強化など、使い勝手以外にもさまざまな点が革新されている。また、Windows Vista Home BasicからWindows Vista Ultimateまで、搭載機能が違う多数のエディションが存在する。 この変化を受けて、Windows VistaとはどのようなOSなのか、さらにどのエディションを入手すればいいのか、戸惑っている方は少なくないはずだ。入手済みの方であればその変貌ぶりに驚いていることだろう。そこでMYCOMジャーナルでは、深い理解への橋渡しとなる特集記事を用意した。 以下が、その内容だ。 なお、Windows Vistaの成り立ちの理解を助けるために、第1章では十分なページを用意してWindowsシリー

  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― Vistaで大激変! 「日テレビパソコン」 −各社WMC採用も、ソニーやNECなど作り込みに違い Windows Vistaの登場に伴い、各社はパソコンの新製品を投入している。春商戦に突入し、各社が力を入れるのも当然だが、今回の新製品は、例年の「春商戦モデル」以上の意味がある。過去5年程度かけて熟成されてきた「日テレビパソコン」が、Vistaの影響から大きく変化しているからだ。 今回は、Vista世代のテレビパソコンがどうなったのか、分析してみたい。 ■ ついに日で「メディアセンター」がメインに、統合は各社独自 Vista世代のテレビパソコン最大の変化は、テレビ機能実現のために、Home Premium以上で採用されている「Windows Media Center」(WMC)を使っている機種が増えていることだ。

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    ソニーの「VAIO」シリーズがWindows Vistaに合わせてフルモデルチェンジを果たした。丸形デザインのリビングPCなど、ハードウェア面にも注目が集まっているが、個人的に興味深く感じたのが、それまで採用してこなかったWindows Media Centerへの対応だ。 Windows VistaではMedia CenterがHome PremiumあるいはUltimate Editionに添付されていることもあり、ソニーに限らず独自ソフトからMedia Centerへの切り替えを試みるメーカーが少なくない。 そう考えれば“既定路線”とも言えるが、“独自のAV機能にこだわり続けてきたソニーのVAIO開発部隊がMCEを使う”インパクトは小さなモノではない(ソニーは以前から、日以外ではWindows XP Media Center Edition搭載PCを発売していたので不思議ではないが

  • 古川 享 ブログ: マイクロソフトのテレビCM

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel Windows VistaのTVコマーシャルが始まりました。とても上品なCGで生成された構成で...Windows上のCGアプリケーションソフトで生成されたのかどうかは別として....(たとえば、シャラポアが出演しているCanonのTVCMは、CanonのSDI出力を完備したXL H1で撮影してTVCMのマスターにしたなんて話を知ると...これこそ、「ドッグフードを自らう」という企業姿勢なのかな..とも思うのです)。まぁ、CG作成

  • 山田祥平のRe:config.sys

    世の中の多くの人は、PCの起動には、ある程度の時間がかかるものだと思っている。メモ1つとるのに2分は待てない。だから、PCは文房具になれないと思いこんでいる。パワーユーザーが聞けば笑ってしまうような勘違いだが、彼らは真剣だ。 ●鳴り物入りの新機能「ファストブート」 電源を入れれば約数秒でTVが写る。Windowsを起動しなくても、DVDやCDが楽しめる。ちょっと前まで、こんな機能をセールスポイントにするメーカー製PCがたくさんあった。普通の人は、PCを使わないときには、シャットダウンしてしまうのだ。だから、次回の起動にはある程度の時間がかかる。そしてそれが待てない。だから、数秒でTVやDVDが楽しめることが十分訴求ポイントになり得たわけだ。 Windows Vistaでは、「ファストブート」と呼ばれる機能が用意され、電源ボタンを入れると数秒で利用できるようになり、PCの前で待つことがなく、

  • 西川和久の不定期コラム Windows Vistaを好きになれない理由

    前回、Windows Vista RTMファーストインプレッションの記事を掲載した。文末に(つづく)とあったのは、実は音で書き出すと趣旨から外れてしまう内容になるため、抑えながら書いていたのだ。 今回はその抑えてた部分を一気に書く。市場としてはこれから盛り上がると言うのに、水を差すのは申しわけないと思うが、筆者一個人の意見として読んで頂ければと思う。 Text by Kazuhisa Nishikawa 前回、いまどきのマシンとして使ったのは、エプソンダイレクトの「Endeavor Pro4000」。確かにWindows Vistaは快適に使えたものの、CPU:Core 2 Duo E6600(2.40GHz) 、HDD:400GB/SATA II/7,200rpm、メモリ:2GB(1GB×2) PC2-5300 デュアルチャネル DDR2 SDRAM 、ビデオ:ATI Radeon X

  • 山田祥平のRe:config.sys - うそつきVista

    検索結果の確からしさというのは、いったい何に依存するんだろうか。おそらくそれは、絶対にそこにあるはずだというユーザーの信念が左右するのだと思う。どんなにたくさんの検索結果が出てきても、探しているものがそこに見つからなければ、その結果は役にたたない。もちろん、あるはずのものがヒットしないことも猜疑心を招き、当に丹念に探しているのかという疑問を抱かせるのだ。 ●キャンセルされた機能を代替する 12月にインストールしたVista環境が、それなりに安定して動くようになったので、暮れにクリーンインストールをやり直して環境を作り直した。大きな問題さえ起こらなければ、このまま半年以上はそのまま使い続けることになるだろう。 この正月は、ずっと、Vistaの挙動を確かめながら過ごしていた。あとは、ロジクールのマウスドライバやHPのプリンタドライバのVista版が登場するのを待ってインストールすれば、以前の