かめふじ@ハイアイアイ臨海実験所 @kamefuji よ…容疑者じゃないお!! / 朝日新聞: 昔・昔…セミクジラにフジツボ? 絶滅危惧種、今は付着せず 江戸時代の史料で判明 asahi.com/articles/photo… 2014-08-25 23:51:08 リンク 朝日新聞デジタル 昔・昔…セミクジラにフジツボ? 絶滅危惧種、今は付着せず 江戸時代の史料で判明:朝日新聞デジタル 大型のクジラ類で絶滅危惧種のセミクジラに、現在はほとんど付着していないフジツボが江戸時代には付いていたとする説を長崎大の林亮太非常勤講師(海洋生物学)が生態学の専門誌に発表した。約200年前の史料に
2014年1月25日(土曜)に東京で開催されるイベント、SYNAPSE Classroom vol.3「人と動物のつきあいかた」に、"生徒役"として参加することになりましたのでお報せします。 SYNAPSE Classroom vol. 3 | 学術と社会を繋ぐ SYNAPSE Project 「SYNAPSE project」、そして「SYNAPSE Classroom」について 「SYNAPSE project」とは、学術の魅力をより多くの人へ届ける「サイエンス・コミュニケーション」を目的とし,専門領域の枠組みを飛び越えたイベントやメディア発信を企画・運営するプロジェクトのこと。 「異分野との交流を通じて、一見閉鎖的な空間であるアカデミズムを、文理の垣根を越えて編集し、新たな魅力を引き出していく」というのが、サイエンスコミュニケーションのひとつの理想で、とてもしびれます。 これまでに、
ミスターJAMSTEC高井研先生と、クマムシ博士こと堀川大樹先生によるトークライブに行ってきた感想です。虫好きブロガーのメレ山メレ子さんを交えて極めてカオスな会でした。 事あるごとにクマムシクマムシ言うとりますが、極限環境生物大好きです。 ところで、学生時代は穴の開いた海洋微生物を穴が開くほど眺めておりましたから当然JAMSTECのファンでもあります。 そしたら、なんとクマムシ研究者の堀川大樹先生とJAMSTECの高井研先生が地上最強生物の名を賭けてトークバトル キタ!しかも司会進行は虫好きブロガーのメレ山メレ子さんだって。 うっそ、何それ超豪華! …ってな訳で今夜おちさん見物に行ってくるよ。(ノ´∀`)ノ{ひゃっほぅ! 【追記 : 2013/09/26】『オレの考えるクマムシ博士 vs ドクター・ケンタカイ &巻き込まれるメレ子さん』。ちなみに描いたのはイベント前なので色々妄想入ってます
私が発行しているオンラインジャーナル「むしマガ」の特集として、人気ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」を運営するアルファブロガー・メレ山メレ子さんのインタビューを本日から掲載する。4時間弱に及ぶインタビューからは、こちらも勉強になるような気付きがたくさん得られた。 メレ子さんとは彼女が座長を務めたニコニコ学会βのむしむし生放送に登壇者として呼んでいただいたことで、縁ができた。ネット上で大きなプレゼンスをもつメレ子さんに対して、最初は「もし高飛車な人だったらどうしよう」とビクビクしていたのだが、そんな心配は杞憂に終わった。実際のメレ子さんは物腰柔らかく、細かい気配りを忘れない才色兼備の方だった。彼女のおかげで、むしむし生放送では余計なことに神経を使わずにすみ、プレゼンに集中することができた。 メレ子さんは平日は会社員としてフルタイムの勤務をこなしながら、むしむし生放送や昨年行われた昆虫大学な
紅白歌合戦でMISIAさんがナミブ砂漠から中継で素晴らしい歌声を届けてくださりましたね。 自分もYOUTUBEで拝見したのですが、歌声も映像もクリアで驚きました。 素人が砂漠で撮影するとこうなるのでなおさらびつくりです。 しかもアフリカのチビっ子たちを大人しくさせていたのがスゴイです。 写真一枚撮るのにも一苦労なのに。 「今年、6月、横浜でアフリカ開発会議が開催され、MISIAさんがオフィシャルサポーターを務めます」と紹介されたのですが、この会議は日本とアフリカ諸国との友好関係を深める最も大きなアフリカ関係の会議です。 TICAD V http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/tc5/index.html http://www.ticad.net/africa/ 私事で恐縮ですが、 バッタ本もアフリカ開発会議(TICAD V)のオフィシャルサポート本にな
みなさん、ちょっと遅くなったけれど、メリークマムシ! ひと呼んで「不自然な森ガール」、みやまちゃんです。 このあいだ、日本のほこるクマムシけんきゅうしゃ・ホリカワさんからプレゼントがとどきました! とってもうれしかったので写真をとってみました。 とどいたのは、かんぽ動物のクマムシをキャラクターにした「クマムシさん」の手ぬぐいとTシャツです。 手ぬぐいは紺色です。 Tシャツもファンキーなデザインでかわいいですね! 手ぬぐいは和風のアイテムだって思われがちですけど、たとえば オーソドックスにバンダナふうにつかってみたり、 ニンジャ小説のブックカバーにしてみたり、 「せ、せんぱい! おつかれさまです! これつかってください!><」ってやってみたり、 「……ちっ、また疼きやがるぜ、この右腕が……!」ってやってみたり、 いろいろと使い道がありますね! ところで、「クマムシさん手ぬぐい」は、もう一般発
てつる @tetzl 今日は職場で「てつるの野郎!!!」「こそーっとメレ子さんとデート→死刑」というブコメを何度となく思い出し笑いした、そんな一日。 2012-09-18 20:28:36
突然ですが。このブログを閉めます。去年の8月からモチベーションが低下していたのもありますし、ネットに疲れたのもありますが、身内が倒れて要介護になったもので。 まだ、対熊森用の資料価値はあるようですし、ブログそのものは残しますが、gooで新しい記事は書かないでしょうね。このブログで広がった人脈もあるので無駄ではなかったです。始めるとしたらどこか別の場所で落ちついたころに始めます。 4年のご愛顧ありがとうございました。
撮影:アサイさん 3/2に行われたクマムシカフェ・イン・札幌、無事に終わりました。お越しいただいたクマムシファンの道民の皆様、寒い中足を運んでくださり本当に有り難うございました。 今回初めて自分でイベントを開催したのですが、参加者の方々には楽しんでいただけたようでほっとしました。 札幌は大学院生時代に2年半過ごした土地でもあり、私が現在研究対象としているヨコヅナクマムシを発見した地でもあるので、こうしてある意味凱旋講演をできて感慨深いものがありました。 そして、講演会場には女装芸ブロガーとして有名なアサイさんとアサイさんの奥様、そしてなんとみやまちゃんにも来ていただきました。 クマムシカフェの翌日はアサイさんとお昼ごはんを食べながら色々とお話させていただきました。 人気ブロガーとお話を持つ機会は今回が初めてだったのですが、ブログとの向き合い方などのお話はとても参考になりました。そして、リア
★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。 ★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました @管理人 【大分】オオカミ放ちシカ駆除、食害困り豊後大野市が検討[10/12/29] http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293596948/ 1 名前:( ´`ω´)φ ★[sage] 投稿日:2010/12/29(水) 13:29:08 ID:???0 □オオカミ放ちシカ駆除、食害困り豊後大野市が検討 畑の作物や植林の樹皮を食い荒らすシカやイノシシ駆除の切り札として、海外から輸入したオオカミを野に放つ計画が、大分県豊後大野市で浮上している。 国内での実例はないが、米国の世界自然遺産・イエローストーン国立公園で実績があると
ぼやぼやって悪役のセリフにあったらいいよね。 いつもご愛読くださいましてありがとうございます。初めての人は初めまして。当ブログを始めて昨日で丸1年経ちました。「蝉コロン」というタイトルを思いついただけで、何の計画も無く始めた当ブログですが(前にも言ったなこれ)、意外にコンスタントに更新しつつ一周年を迎えられ、嬉しく思う次第です。 記事を書いた日数が172日だそうで二日に一回ってとこですね。ブクマいただいた総数は右上の表示によるとちょうど昨日5000を越えました。いつもありがとうございます。セルフブクマの数もずいぶん寄与しているので自分にもありがとうございますと言いたいです。 最初の頃を見返してみると昨年12月中旬にスタートして3,4個のつぶやきみたいなエントリ上げた後、1月7日から突然現在の科学、動物好きがテーマのブログになってます。最初のネタであるウイルスの話題にはてブがたくさんついて「
絶滅したはずの魚「クニマス」を再発見したことで注目を浴びている東京海洋大学客員准教授でタレントの「さかなクン」。そんな彼の“名前の呼び方”をめぐって、NHK広報局と他のユーザーとのTwitterでのやりとりが話題になっています。 ▽ NHK広報局 on Twitter: "先ほどのツイートで、さかなクンさんを、さかなクンとお呼びしてしまいました。たいへんな失礼をいたしました。申しわけありません。お詫びして訂正いたします。何卒ご容赦ください。" きっかけは、NHK広報局公式アカウントによる「さかなクン!ヽ(*´∀`)ノ」というツイートでした。さかなクンを“呼び捨て”しているとして、他のユーザーから「さんをつけろよデコ助野郎」「さかなクンさん!」といったリプライ(返信)が広報局のアカウント宛に集中、ついには広報局が「先ほどのツイートで、さかなクンさんを、さかなクンとお呼びしてしまいました。たい
道端で出会った植物や生き物の名前を知りたい時、また動物園や植物園に出かける際のおともにも便利な「図鑑」。ただ眺めているだけでもわくわくしますよね。今回は、ネットで見られる動物や植物の「図鑑」を集めてみました。 ■動物、魚、虫、植物…「生き物全般」の図鑑 まずご紹介するのは、生き物全般について調べられるサイトです。 ▽http://www.tbs.co.jp/seibutsu/zukan/ ▽インターネット図鑑『自然界』 これらのサイトでは、ほ乳類、鳥類、魚類といった種類や見た目、生息している地域などから、様々な生き物を検索できます。 ■「植物」の図鑑 続いては花や野菜、キノコなど「植物」について学べるサイトです。 <花> ▽HugeDomains.com - Shop for over 300,000 Premium Domains こちらの「花図鑑」では科名や50音順、分類や季節で花を検
まあ、どのくらいの数の生物オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない分子生物学の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、生物のことを紹介するために見せるべき10タンパク質を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にバイオを布教するのではなく、相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、機能的に過大な負担を伴うリボソーム、シャペロンタンパクは避けたい。できればシンプルなペプチド様タンパク、大きくても100 kDaにとどめたい。 あと、いくら生物学的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 生物好きがパスツールの時代は外せないと言っても、それはちょっとさすがに
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