AptanaでWebページ作成はここまでできる!:どこまでできる? 無料ツールでWebサイト作成(1)(1/3 ページ) 以前、無償版のWebオーサリング(サイト作成)ツールを特集でカタログ的に紹介したが、皆さまの興味は「業務レベルでどの程度使えるのか」という部分にあるのではないだろうか? そこで、本連載では各ツールを使用したサイト開発を掘り下げていこう。 まずは第1弾として、2回にわたり「Aptana」の紹介を進めていく。第1回では静的なサイト構築を想定した開発、第2回ではプラグインの追加により可能となるAdobe AIRなどの動的コンテンツ開発を中心に紹介していこう。 無料Webサイト作成ツールの最有力候補「Aptana」 EclipseベースのIDE(統合開発環境)であるAptanaは、コード補完機能やリファレンス機能など、充実度の高さが売りのオーサリングツールである。 オープンソー
JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTML、CSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptやCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 Windows、Macintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:
Firefox の新規プロファイルを作ってから約 1 ヶ月。やっとカスタマイズが一段落ついた。 ついでなので、メモも兼ねてここに色々と記しておく。やたら長いから気を引き締めて。ちなみに、これで 1 日潰れた。 user.js user.js - Mozilla Firefox まとめサイト 基本的に about:config を開いて、そこで設定値を変更して動作確認してから user.js に書き込む。こいつに色々と書き込んで設定*1しておくと、新規プロファイル作成時に user.js をコピーしてくるだけで、基本設定*2が終わってしまうという素晴らしさ。 以下は中身。 /* ===== UI ====================================*/ // XULアプリのエラーを表示(デバッグ用) //user_pref("javascript.options.stri
はじめまして。珍しくデザイナーのぼのです。 先月、Firebugのバージョンが新しくなりましたが、 それに伴って、ステータスバーにあったアイコンが ご丁寧にもリアルな(ゴキブリのような)ホタルアイコンになってしまいました。 特に虫嫌いの女子の方は敏感だと思いますが、 いつもウィンドウの右下にたたずんでいるコイツが、気持ち悪くて許せなくてなりません。 しかもコンソールを開くとさらにひとまわりでかいのが、表示されるではありませんか...orz というわけで、このアイコンを簡単に変更する方法をご紹介、 さらに虫の形状は保ちつつも、ちょっとかわいい代替アイコンも自作してみました。 まずは簡単に、アイコンの変更方法から。 Firebugで使われているデフォルトのアイコンを上書きするだけで、変えられます。 アイコンの画像が格納されているパスは()内が個人によって微妙に違いますが、 階層としてはこんなか
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