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レポートに関するAKIYOSHIのブックマーク (190)

  • REAL AKIBA BOYZが楽曲「レペゼン秋葉原」をリリース最古参踊り手”ただのん”から観るリアルアキバボーイズ日本武道館-レペゼン秋葉原-公式レポートが公開

    ISARIBI株式会社(代表取締役:榊原敬太/社所在地:東京都千代田区)が運営するクリエイターレーベル「METEORA st.」は、ダンスアーティストとして歴史的な公演となったREAL AKIBA BOYZ日武道館ワンマンライブのレポートを公開。合わせて、REAL AKIBA BOYZが楽曲「レペゼン秋葉原」をリリースされたことを発表いたします。 レペゼン秋葉原 feat.原口沙輔 / REAL AKIBA BOYZ Music & Arrangement : 原口沙輔 Lyrics : らっぷびと, アリレム Chorus : MASA、AiRyA、田口華有 Mix : RK レペゼン秋葉原 (feat. 原口沙輔) by REAL AKIBA BOYZ | TuneCore Japan https://linkco.re/SP1gHvTY リアルアキバボーイズ日武道館-レペゼン秋

    REAL AKIBA BOYZが楽曲「レペゼン秋葉原」をリリース最古参踊り手”ただのん”から観るリアルアキバボーイズ日本武道館-レペゼン秋葉原-公式レポートが公開
  • 【ライブレポート】Official髭男dismの“朗報=Rejoice”に2万人が沸いたKアリーナ公演、そして夢のはるか向こう側へ(写真8枚)

    ナタリー 音楽 ニュース Official髭男dism Official髭男dismの“朗報=Rejoice”に2万人が沸いたKアリーナ公演、そして夢のはるか向こう側へ Official髭男dismの“朗報=Rejoice”に2万人が沸いたKアリーナ公演、そして夢のはるか向こう側へ 2024年11月20日 22:00 2277 35 音楽ナタリー編集部

    【ライブレポート】Official髭男dismの“朗報=Rejoice”に2万人が沸いたKアリーナ公演、そして夢のはるか向こう側へ(写真8枚)
  • 放送から50年、『宇宙戦艦ヤマト』はどうしてアニメの歴史を作れたのか? “テレビまんが”の時代における異質さを氷川竜介が語る

    1974年10月6日に『宇宙戦艦ヤマト』の第1話が放送されてから50年。今なお最新作となる『ヤマトよ永遠に REBEL3199』の「第二章 赤日の出撃」公開を11月22日に控え、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が率いるカラーが新作アニメ映像を制作する権利を獲得するなど、愛され続け日のアニメ史に深く刻まれる作品となっている。第37回東京国際映画祭ではアニメ・特撮研究家で、明治大学大学院特任教授の氷川竜介が10月31日開催のシンポジウム「『宇宙戦艦ヤマト』の歴史的意味」に登壇。『宇宙戦艦ヤマト』の何が画期的だったのか、どこが広い世代のファンを引きつけたのかを語った。 アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏(左)と東京国際映画祭アニメーション部門プログラミング・アドバイザーの藤津亮太氏。 「何か違うものを見せられているということがわかった」。シンポジウムに登壇した氷川竜介は、『宇宙戦艦

    放送から50年、『宇宙戦艦ヤマト』はどうしてアニメの歴史を作れたのか? “テレビまんが”の時代における異質さを氷川竜介が語る
  • 【イベントレポート】「ANIME FANTASISTA JAPAN」初開催、「ルックバック」裏話から制作巡る議論まで

    のアニメーションとその制作者にフォーカスしたイベント「ANIME FANTASISTA JAPAN2024」が、8月11日・12日の2日間にわたり東京・吉祥寺エクセルホテル東急で開催されている。日8月11日には「『フリップフラッパーズ』から 『ルックバック』へ──理想の制作システムをめぐって」と題し、映画「ルックバック」の押山清高監督と同作に参加したアニメーター・井上俊之、また押山監督の「フリップフラッパーズ」でキャラクターデザイン・総作画監督を務めた小島崇史によるトークセッションが行われた。

    【イベントレポート】「ANIME FANTASISTA JAPAN」初開催、「ルックバック」裏話から制作巡る議論まで
  • 【ライブレポート】HAGANE、まさにreboot=再起動と呼ぶに相応しい堂々としたパフォーマンス | BARKS

    2023年2月にSakura(G)とSayaka(B)を除く、3人のメンバーの脱退が発表され、5月26日の東京・新宿ReNYでのライヴを最後に活動休止状態だったハーモニック・メタル・バンドHAGANEが新体制で復活ライヴ<HAGANE reboot live -Life goes on!>を行なった。 2024年4月23日に新人の凪希(Vo)と、ソロ・ドラマーとして活躍しているJUNNA(Dr)を迎えた4人編成で活動することを公表したバンドは、5月29日にEP『Life Goes On!』をリリース。HAGANEの進化を示したこの作品はファンのみならず、メタル界隈で凄まじい反響を得ていたが、この日の東京・渋谷ReX公演も当然のように超満員となって実施された。 場内が暗転し、『Life Goes On!』のオープニングSEの「Victoire」が流れる中、ステージにJUNNA、Sakura、

    【ライブレポート】HAGANE、まさにreboot=再起動と呼ぶに相応しい堂々としたパフォーマンス | BARKS
  • 【ライブレポート】BAND-MAID × THE WARNING、ここから綴られていく物語 | BARKS

    6月12日、時刻は午後9時を13分ほど過ぎた頃のこと。EX THEATER ROPPONGIのステージ上にはBAND-MAIDとTHE WARNING、総計8名のメンバーたちが横一列に並び、超満員のオーディエンスからの拍手と歓声に、満面の笑みで応えていた。同夜がその場に居合わせた人たちにとっていかに満ち足りたものだったかがうかがえる瞬間だった。 ◆ライブ写真 この夜の公演に掲げられたのは<BAND-MAID×THE WARNING SPECIAL SHOW IN JAPAN>という、そのものズバリのタイトル。双方のバンド名の間に記された“×”という記号は“+”とも“&”とも違ったニュアンスを感じさせる。まず対バンという言葉が示すように、そこには確実に対決の意味合いが伴っている。同時に、単純な並列や足し算ではなく、掛け算なのだと解釈することもできる。そして実際、両バンドによる気のぶつかり合

    【ライブレポート】BAND-MAID × THE WARNING、ここから綴られていく物語 | BARKS
  • 【ライブレポート】「ようこそ、BAND-MAIDのお給仕へ!」“メイドの日”に5年ぶりスペシャルライブ | BARKS

    【ライブレポート】「ようこそ、BAND-MAIDのお給仕へ!」“メイドの日”に5年ぶりスペシャルライブ いわゆる国民の祝日以外にも、暦の上には記念日というものがたくさん存在する。たとえばこの国において5月10日は、日気象協会の創立記念日なのだとか。ちょっと検索をかけてみると、他にも「コットンの日」や「五島の日」、「黒糖の日」などなど、由緒正しそうなものからそうでもなさそうなものまでいろいろと出てくるが、そのひとつに数えられるのが「メイドの日」だ。そしてBAND-MAIDを愛する人たちは、この日の到来を待ち焦がれていたに違いない。なにしろ<THE DAY OF MAID>と銘打たれたメイドの日恒例のお給仕(ライブの呼称)が、来あるべき形で開催されるのは、実に5年ぶりのことなのだから。 ◆ライブ写真 その舞台となったのはZepp HANEDA。開演定刻の午後6時を4分ほど経過した頃、それま

    【ライブレポート】「ようこそ、BAND-MAIDのお給仕へ!」“メイドの日”に5年ぶりスペシャルライブ | BARKS
  • 【トゲナシトゲアリ機材紹介】2024.3.16@横浜1000 CLUB トゲナシトゲアリ 1st ONE-MAN LIVE “薄明の序奏” ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』

    ライブを通して描きだされるドラマも追いかけ続けようじゃないか。 4月5日よりTVアニメ放送がスタート。オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』の劇中に登場するガールズバンド、“トゲナシトゲアリ”。メンバーは、Vo.井芹仁菜役の理名(りな)、Gt.河原木桃香役の夕莉(ゆり)、Dr.安和すばる役の美怜(みれい)、Key.海老塚智役の凪都(なつ)、Ba.ルパ役の朱李(しゅり)。これまでに5枚のシングルをリリース。4月24日には初のアルバムとなる『棘アリ』を発売するのに先駆け、3月16日に横浜・1000 CLUBで「トゲナシトゲアリ 1st ONE-MAN LIVE “薄明の序奏”」を行った。観客たちによって生まれた熱気と熱狂の模様を、ここにお伝えしよう。 暗転した場内に流れたのは、番を前に緊張を隠せないメンバーたちの楽屋でのやりとり。まるでドラマCDを聴いているような感覚だ。ゲームに没頭したり

    【トゲナシトゲアリ機材紹介】2024.3.16@横浜1000 CLUB トゲナシトゲアリ 1st ONE-MAN LIVE “薄明の序奏” ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』
  • REAL AKIBA BOYZ、スペシャルゲストも祝福した狂熱の宴を徹底レポート! 保護者と掴み取った夢の武道館公演へ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/209337

    REAL AKIBA BOYZ、スペシャルゲストも祝福した狂熱の宴を徹底レポート! 保護者と掴み取った夢の武道館公演へ 東名阪のZeppを巡り、4月21日にTOKYO DOME CITY HALLでファイナル公演を迎えた「THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE TOUR 2024 『Over The Future』」。昨年の4月1日にもワンマンライブが行われたこの会場には、REAL AKIBA BOYZ(以下、RAB)の様々な思い出が刻まれている。2008年に「ニコニコ大会議」に出演した際、いい反応を得られず、悔しさを噛み締めたのもTOKYO DOME CITY HALLだ。前回のライブから約1年が経ち、すっかりホームグラウンドとなった空間で繰り広げられた彼らのダンスパフォーマンスは、強く胸を打つものがあった。その模様をレポートする。 オープニング映像がスクリーンで

    REAL AKIBA BOYZ、スペシャルゲストも祝福した狂熱の宴を徹底レポート! 保護者と掴み取った夢の武道館公演へ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/209337
  • 【ライブレポート】BAND-MAIDのプロフェッショナリズム | BARKS

    BAND-MAIDにとっての進化や成熟とは、他の誰かのようになるのを目指すことではなく、経験値や技術力を向上させながら、このバンド独自の特性に磨きをかけていくこと。そんなごく当然のことを改めて実感させられた一夜だった。 ◆ライブ写真 11月26日、横浜アリーナ。今年が結成10周年のアニバーサリーイヤーにあたる彼女たちは、年間を通じて精力的な活動を続けてきたが、この日のお給仕(=ライブ)は、国内外を交互に巡演しながら展開されてきたこのツアー全体の最終公演にあたるもの。しかも過去最大規模となる会場での単独公演であるのみならず、そのステージ自体もトータル3時間40分にも及ぶ過去最長ものとなった。 この自己初となる横浜アリーナ公演開催が決まってからというもの、彼女たちの視線の先には常にそれが浮かんでいたはずだし、そこで演奏することを想定しながら楽曲制作に取り組んだり、演出等のアイディアを出し合った

    【ライブレポート】BAND-MAIDのプロフェッショナリズム | BARKS
  • 【イベントレポート】「アリスとテレスのまぼろし工場」岡田麿里監督「スタッフの熱量と愛情で走り切れた」

    9月15日に全国公開される「アリスとテレスのまぼろし工場」は、MAPPAが手がける初のオリジナル劇場アニメーション。製鉄所の爆発事故により時が止まり、変化が禁じられた町を舞台に、屈した日々を過ごす主人公・菊入正宗らが未来へともがく姿を描く。正宗が謎めいた同級生・睦実に導かれた先で、謎の少女・五実と出会ったことをきっかけに、少年少女の“恋する衝動”が世界の均衡を崩し、崩壊へと導く物語が展開される。 舞台挨拶が始まり登壇者がステージに呼び込まれると、なんと岡田監督は松葉杖をついて登場。V編集に向かう途中で気合が入りすぎて転倒し、怪我をしてしまったという岡田監督は「とっても元気です」とはにかんだ。同作の舞台となる、変化が禁じられた町の設定について問われると、“変わっていくことがいいことで、変わらないことはダメなこと”と言われることが多かった自身の経験を振り返る。「時代的にもなんとなく閉塞感を感

    【イベントレポート】「アリスとテレスのまぼろし工場」岡田麿里監督「スタッフの熱量と愛情で走り切れた」
  • 南條愛乃が長い道のりを経て辿りついた今、この瞬間――“南條愛乃 Live Tour 2023 ~ジャーニーズ・トランク~ supported by animelo”ファイナル公演をレポート

    南條愛乃が長い道のりを経て辿りついた今、この瞬間――“南條愛乃 Live Tour 2023 ~ジャーニーズ・トランク~ supported by animelo”ファイナル公演をレポート 2022年12月にソロアーティスト活動10周年を記念したアルバム『ジャーニーズ・トランク』をリリースした南條愛乃が、アルバムを伴うツアー“南條愛乃 Live Tour 2023 ~ジャーニーズ・トランク~ supported by animelo”が4月から開催された。キャリア10年という歴史を振り返りながらあらたな未来へと踏み出す”旅”というコンセプトで、彼女がステージから見せたものはなんだったのか。また彼女自身の単独公演では久々となる声出し解禁となったこともあって多くの人たちの、様々な感情が交錯するような一夜となった、ツアーファイナルの模様をレポートしていく。 TEXT BY 澄川龍一 PHOTOG

    南條愛乃が長い道のりを経て辿りついた今、この瞬間――“南條愛乃 Live Tour 2023 ~ジャーニーズ・トランク~ supported by animelo”ファイナル公演をレポート
  • 【ライヴレポート】angela、デビュー20周年で岡山凱旋。Day1は<全部が主題歌ライヴ!!!> | BARKS

    angelaが5月20日(土)に岡山県・岡山市民会館にて<angela 20th Anniversary☆岡山凱旋 Day1「全部が主題歌ライヴ!!!」in 岡山市民会館>を開催した。記念すべきステージの模様をオフィシャルからのレポートでお届けする。 ◆angela 画像 デビュー20周年を記念してメンバーの地元・岡山で行われた公演は、「全部が主題歌ライヴ!!!」という名の通り、手掛けてきた数々のアニメソングだけで構成されたスペシャルライブで、メドレー・アンコール含む全25曲をパフォーマンスした。 1,650人のファンが詰めかけ満員御礼・完売となった会場は早くも熱気に包まれ、お祝いにふさわしい赤を基調とした華やかな衣装でメンバーがステージ登場し、atsukoが「岡山ー!帰ってきたぞー!!」と叫んでアップテンポなナンバー「蒼い春」(TVアニメ「生徒会役員共」EDテーマ)からライヴがスタート

    【ライヴレポート】angela、デビュー20周年で岡山凱旋。Day1は<全部が主題歌ライヴ!!!> | BARKS
  • 『ぼくらのよあけ』原作者の出身校中央大学にて特別試写会開催!【レポート】 | anichoice

    『ぼくらのよあけ』原作・今井哲也先生の出身校中央大学にて特別試写会開催! 原作:今井哲也 & 監督:黒川智之 登壇! 今井「大学に先生として迎えられるのは不思議な気持ち」 生徒たちからの質問にたっぷり回答し、作品の制作秘話も盛り沢山! 『ぼくらのよあけ』原作者の出身校中央大学にて特別試写会開催! 「月刊アフタヌーン」で2011年に連載された漫画家・今井哲也による傑作SFジュブナイルコミックをアニメーション映画化した『ぼくらのよあけ』(10月21日公開)。10月19日(水)、いよいよ今週末に公開を控え、原作・今井哲也の母校である中央大学にて特別試写会が行われ、今井哲也先生と黒川智之監督が登壇。特別試写会後に学生からの質問に答えるトークショーを実施した。 編上映後に盛大な拍手と共に登壇した今井先生と黒川監督。母校の中央大学に久しぶりに訪れたという今井先生は「不思議な気持ちです。改めて大学にこ

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  • 2020.2.9@静岡エコパアリーナ RAISE A SUILEN「Craziness」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』

    前のページ 12次のページ 2020.2.9@静岡エコパアリーナ RAISE A SUILEN「Craziness」ライブレポート この日は朝からずっと冷え込んでいたが、既に観客のウォーミングアップは充分だ。開演前にもかかわらず、BGMに合わせて多くの観客がペンライトを振って湧き立っていた。開演までもう間もないが、今か今かと待ちきれずにいるようだ。 開演時刻になると照明が落とされ、『HELL! or HELL?』のインストに乗せて前方から放たれる青白いレーザー。ディスプレイに映し出されるRAISE A SUILEN(以下RAS)のキャラクター/キャストの名前に合わせて、そのレーザーの色がキャラクターカラーへと色とりどりに変わってゆく。 「静岡…いくよ!」(レイヤ) 1曲目を飾るのは1月にリリースされた4th Singleの表題曲でもある『DRIVE US CRAZY』。5弦ベースと7弦ギタ

    2020.2.9@静岡エコパアリーナ RAISE A SUILEN「Craziness」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』
  • 新日本プロレスの支配者 グレート-O-カーン「アニサマ」にフル参戦!ドミネーターが見た「アニソンとプロレスの共通点とライブエンタメへのヒント」独占レポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    今年も「アニサマ」の夏が来た。日におけるアニメソング最大の祭典、『Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-(以下アニサマ)』が2022年8月26日から28日にかけて、さいたまスーパーアリーナで開催された。毎年レポートをお届けしているSPICEは、今年縁あって新日プロレスを席巻する“ドミネーター”グレート-O-カーン選手にレポートを依頼。快く帝国民の願いを聞き入れ、なんと3日間フル参戦してからのレポートを執筆して頂いた。 真剣な眼差しでトータル15時間にも及ぶライブを堪能したO-カーン選手が感じたものは?ライブエンタメのヒントとは?独占&必見の内容でお届けする。 余は新日プロレスの“支配者”グレート-O-カーンである。此度は2022年8月26~28日の3日間、さいたまスーパーアリーナで行われた『Animelo Summer Live 2022 -Sparkl

    新日本プロレスの支配者 グレート-O-カーン「アニサマ」にフル参戦!ドミネーターが見た「アニソンとプロレスの共通点とライブエンタメへのヒント」独占レポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 神保町「三省堂書店 本店」一時閉店で知るさらなる嘆きと、第二章へ

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:蒲田なら、会社帰りに銭湯5軒まわれる > 個人サイト twitter 最終日の営業は20時まで 神保町は大学が多く集まる学生の街、スポーツ用品店や楽器店が集まる街、カレー中華や昔ながらの喫茶店が人気の街である。そして、なんといっても古書店が密集していることで有名な街である。 そんな魅力いっぱいの神保町は、会社で嫌なことがあっても、ランチタイムや仕事帰りでたくさんたくさん楽しい思い出を作ることができた場所だった。 神田神保町一丁目1番にある、三省堂書店 店の建物。無くなると思うと胸がキュンとなる。 記念撮影。SDカードを忘れて買ったりしてたら18時半前。あと1時間半しかない。 行こう行こ

    神保町「三省堂書店 本店」一時閉店で知るさらなる嘆きと、第二章へ
  • 「参政党!」コールに1万人以上が熱狂~参政党の熱い夜~(2022.7.9)|雨宮純

    (全文無料) 2022年7月9日、第26回参院選の選挙期間最終日となるこの日の夕方、筆者は芝公園にいた。今回選挙の台風の目とも言われた、参政党のマイク納めを取材するためである。 筆者はこの党の事務局長である神谷宗幣氏を、2年ほど前に起こったばら撒くチャー騒動(バクチャーという黒い粉(正体は水質浄化剤)を無許可で全国の水場にばらまく、2万人規模の集団が発生するという怪事)がきっかけで知っており(※参政党がこの運動を主導しているわけではない)、また神真都Qのオープンチャットでも参政党支持の投稿を見かけるようになったことから注目していた。 このため筆者は公示前から参政党の街宣に足を運び、首都圏候補者の声を聞いてきた。他のウォッチャーが天命党や日第一党もウォッチ対象にする中、筆者はその対象をほぼ参政党に絞り、投票日が近付くと共に増える支持者の数と高まる熱気を肌で感じてきた。当然ながら主な候補

    「参政党!」コールに1万人以上が熱狂~参政党の熱い夜~(2022.7.9)|雨宮純
  • イベントレポート | 日活

    映画『メタモルフォーゼの縁側』大ヒット記念舞台挨拶に、鶴谷香央理先生、じゃのめ先生、狩山俊輔監督、河野英裕プロデューサー登壇!今だから話せる撮影秘話が明らかに! 映画『メタモルフォーゼの縁側』の大ヒットを記念して、原作者の鶴谷香央理先生、劇中漫画「君のことだけ見ていたい」の作画を担当したじゃのめ先生、そして狩山俊輔監督、河野英裕プロデューサーによる舞台挨拶が、7/12(火)シネクイントにて行われました。 原作である鶴谷香央理先生の傑作漫画は2017年に連載が始まって以降じわじわと話題を呼び、「このマンガがすごい!」「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」など数々の漫画賞を受賞。 主人公の佐山うららは、周囲に馴染めずひとりこっそりとBL(ボーイズラブ)漫画を読むことを毎日の楽しみにしている17歳の女子高生。もうひとりの主人公・市野井雪は、夫に先立たれ孤独に暮らす75歳の老婦人。雪がキレイな表紙に

    イベントレポート | 日活
  • ザ・クロマニヨンズが体現した、爆裂ロックンロールの真髄 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ザ・クロマニヨンズ「SIX KICKS ROCK&ROLL」LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) photo by 柴田恵理 ザ・クロマニヨンズが、2022年1月より全国ツアー「SIX KICKS ROCK&ROLL」を開催中。ここでは3月30日のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)公演のライブレポートをお届けする。 ザ・クロマニヨンズのワンマンライブを2022年3月30日、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で観てきた。熱狂的なライブの余韻が、数時間経ってもまだ身体中に残っている。生で音楽を受け止める感覚や体力がコロナ禍で鈍っていたのだろう。声も出さずに身体を揺らしていただけなのに、ザ・クロマニヨンズがステージから放出しつづけた猛烈なエネルギーのおかげで、心地良く身体がクタクタだ。 関連記事:甲ヒロトが語る「あきらめる力」と「夢は叶う」の意味 甲

    ザ・クロマニヨンズが体現した、爆裂ロックンロールの真髄 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)