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2024年4月11日のブックマーク (8件)

  • 本屋大賞ホント糞。早く終われ

    出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。 もともと売れているが、さらに売れるだけの糞賞。書店員なんか一部を除いてベストセラーしか読んでないので、ベストセラーにさらにブーストがかかって他のとの格差がえらいことになるだけの糞賞。売れていないけど良作を書いている作家の、モチベーションと売上を低下させている糞賞。屋大賞のノミネーション10作品が長期間屋のいい場所を占拠し続けるので、選に漏れた良作が埋もれるだけの糞賞。書店員の多数決という糞システムを採用しているので、同じような作家ばかりがノミネートされる糞賞。屋大賞が影響力を持ちすぎたせいで、出版社も書店相手にゲラを読ませて帯コメントを取るなどの糞行為をはじめ、書評家・評論家の立場が低下し業界の批評機能を麻痺させている糞賞。 早く終われこんなもの。出版界の癌やろ。 参考: https://anond.hatelabo.jp/201404131

    本屋大賞ホント糞。早く終われ
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/11
    多分こういう事を言ってるのは本屋のヘビーユーザーだけで、一般人の認識としては本屋って既にオワコンだし、何なら元本屋のヘビーユーザーだって本棚が一杯になったらもう後は電書でいいや、と思ってるのでは?
  • 競馬って人間が乗る必要なくない?

    手綱と鐙と鞭による簡単な制御なんだからロボット背中に乗せて遠隔操作できるでしょ

    競馬って人間が乗る必要なくない?
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/11
    増田を人間が書いていない事は賢明なる読者諸君はすでにご存知のことだと思う。
  • DOUBLE HELIX BLOSSOM 第11話 SWAV,アサウラ,西馬ごめゆき | 週刊コロコロコミック

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。 (C) Shogakukan Inc. 2024 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

    DOUBLE HELIX BLOSSOM 第11話 SWAV,アサウラ,西馬ごめゆき | 週刊コロコロコミック
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/11
    生ものでカップリングを妄想しても本人に伝えるなと言われなかったの?先生!
  • ぷにるはかわいいスライム 特別イラスト32 まえだくん | 週刊コロコロコミック

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    ぷにるはかわいいスライム 特別イラスト32 まえだくん | 週刊コロコロコミック
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/11
    改めてきらら先輩かわいいんだよな。オチのコマ以外では。
  • 「原作者は絶対」はどこまで通用するのか

    近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者と制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています。 これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています。 ジョージ森川先生も「原作者の声は絶対だ」と主張しています。 以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。 作品名やスタジオ名は伏せさせていただきます。 もう何十年も前、当時のある人気漫画がOVAとして制作されました。 その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディー漫画でした。 その漫画原作をアニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。 原作者はSFマインドに造詣が深く、絵も非常

    「原作者は絶対」はどこまで通用するのか
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/11
    原作者が監督やるか、映像化を拒む所まで。 本来は原作の改変は認めないという作家には編集者がそんなの無理だと説明するべきだが、何もしないで金が入ってくるんだから、そういう事は絶対にしないだろうな。
  • 写実的な作品に関する、pixivガイドライン改定のお知らせ

    pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。

    写実的な作品に関する、pixivガイドライン改定のお知らせ
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/11
    ゆるキャンの背景も手で描けってさ
  • 2024年冬アニメ感想

    ・悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 「はいはいどうぜいつものなろうノベルでしょ」と思って観たら、思いのほか面白い。 その理由はあまりのテンポの良さと、無駄を一切省いたノンストレスさにあるのだと思う。 主人公がレベル99で最強、なんていう擦られ過多のテンプレを厭味ったらしく見せつけないのも良い。 なろうものの「こういうのでいいんだよ」を詰め込んだ作品で、それ故に希薄な感じも否めないものの万人受けしそうな感はある。 あとEDが秀逸で、EDに関していえば今季一かもしれない。モンキーダンス!! ・アンデッドアンラック メタい作品。言葉遊びもあって良い。 展開もジャンプらしい王道かと思いきや、色々と捻りを利かせている。 原作を読んだことがないので意外な展開に「おっ」となることも多く、意外と凝った作品。 また、化物語のような演出が多かったも印象的。 ただ難点は前回の振り返りの長

    2024年冬アニメ感想
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/11
    ドッグシグナルとかわんだふるぷりきゅあとか、犬アニメが熱い季節でもあった。パウパトロールはいつも通り
  • 中学の時、個人的に性格が合わないやつがいた

    Aは、すごく性格が悪いという訳でもなかったけど、一緒にいるとイラッとすることを言ったり、不快な気分にさせることが多かったので、自然と一緒にいることを避けるようになった。 別の友達に「最近Aのこと避けてない?」と聞かれたので、正直に「俺、あいつのことあんまり好きじゃないんだよね」と答えた。 そしたら、その友達も「実は俺も何だよね」と言ってきた。 ん?と思ったけど特に気にせず、そのままAのことを避けていた。 そのうちに、なぜかまた別の友達も「Aのことむかついているんだって?俺もだよ」と言ってきて、Aを無視するやつが増えてきた。 気付いたらクラスの半分以上がAのことを無視するようになり、なぜかみんな俺にAの悪口を言ってくるようになっていた。 やばい。 これはいじめじゃん。 個人的に嫌いなやつを無視していただけなのに、集団でひとりを無視することになってんじゃん。 しかも俺がいじめの中心人物になって

    中学の時、個人的に性格が合わないやつがいた
    zzteralin
    zzteralin 2024/04/11
    有りそうな話だけど、もっと有りそうなのはその事によって増田が無視される立場にされてしまうやつ。もしくは増田がA自身。