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tmaitaに関するzunaのブックマーク (2)

  • 女性のすがたの変化(詳細)

    女性の地位構成は,以前に比したらだいぶ変わってきていることでしょう。出産・子育て期であっても,就業者の比重が増え,主婦のウェイトは減ってきています。 この点は,白書等に載っている,いわゆる「M字カーブ」をみれば分かります。女性の就業率の年齢カーブです。 しかるに,一口に就業者といっても,その中には下位カテゴリーが含まれます。『国勢調査』の労働力統計でいうと,就業者の中には,主に仕事,②家事のほか仕事,③通学のほか仕事,④休職中,という4つのカテゴリーが含まれています。いろんな働き方があるわけです。 就業者の部分をこうした要素に分解して,女性のすがたが過去に比してどう変わったかを「見える化」するとどうなるか。どのグラフをご覧に入れようと思います。 私は『国勢調査』の原データに当たって,女性の年齢別の地位内訳が,1985年と2015年でどう変わったかをみてみました。1985(昭和60)年といえ

    女性のすがたの変化(詳細)
    zuna
    zuna 2017/06/04
    実感を裏付けるデータだと思う。保育園でも学童でも、非正規でも時短でもないフルタイムワーカーなんてごく少数で、よっぽど「立派な」仕事じゃなきゃ続けられないって感じ。 PTAなんかに首突っ込んだ日にゃあ…
  • 孤独死の統計

    誰にも看取られずに死んでいく・・・。近年,注目を集めている孤独死ですが,その量が統計で表現されることはあまりないようですので,ここにてそれをしてみようと思います。いずれも,官庁統計のデータを加工して作成したものです。 まず,全国で起きている孤独死の近似数(相似数)ですが,厚労省「人口動態統計」の死因統計の死因カテゴリーに,「立会者のいない死亡」というものがあります。死亡時に立会者がおらず,死因を特定できない者です。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1.html 2013年のデータで見ると,同年中の当該カテゴリーの死亡者は2371人となっています。同年10月時点の総人口(1億2730万人)で除すと,人口100万人あたり18.6人という出現率です。この2371人の性別・年齢別内訳をグラフにすると,下図のようになります(年齢不詳は除く)。 ピークは60代

    孤独死の統計
    zuna
    zuna 2015/04/13
    >経済資本と社会関係資本は連動するといいます。自分の惨めな状況を親族や知人に見られたくない。それで,他者との関係を一切断ち切って引きこもってしまう ←これは、大いにあると実感している
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