blogを続ける上で、ポジティブなことを書くことも重要だが「disる」技術も 最近必要なんじゃないかと思うようになった。 「disる」の元々の語源は、ヒップホップらしい(ソース) はてなキーワードより引用 軽蔑し、攻撃すること。 英語で反意語を意味する接頭辞「dis」、もしくは「disrespect」(軽蔑する)に由来。 ヒップホップシーンでは大小さまざまなbeef(論争)が発生し、互いをディスりながら拡大・成長している。 ヒップホップではなく、ブロガーでも、「disる」のは日常茶飯事だ。 例えば、ある家電メーカーが商品を発表したとして その商品の特殊性などにフォーカスを当てると、簡単に「disる」ことができる。 (例:差別化のために先進的すぎたUIや高機能ゆえに高すぎる価格設定等々) 不思議と、なにかを褒めた記事よりも、「disる」記事のほうが、 注目を集めやすく、ブロガーが気にする「は