好きなのでまとめてみました。 見ているとテンションが上がります。 アニメーターMAD 吉成曜 AMV 吉成鋼AMV 井上俊之 MAD/AMV 井上俊之 MAD 佐藤雅弘 MAD 伊藤嘉之 MAD 山口智 MAD すしお AMV 森久司 MAD 安藤真裕 MAD 庵野秀明AMV 田中敦子AMV りょーちもAMV アニメーター「松本憲生」 作画パートMAD/AMV 沖浦啓之AMV 田中宏紀パート?集 中村豊AMV
三人娘によるハルヒダンスの再収録&メイキング映像的なMAD・・・と言うと大げさですが、ようは背景を変えただけです。例によって大きな嘘から小さな嘘まで突っ込みどころ満載となっております。生暖かい目で見逃して頂けると助かります。元映像の尺図に合わせて短いMADになったので最後にオマケを入れました。■技術的な補足です動画で合成をやったことがある方なら疑問に思われるかも知れないので補足します。この動画はうp主が全コマ手作業で切抜いた訳ではありません。AE+自前プラグインでキーイングしています。実はこっちの開発がメインでこのMADはその副産物だったりします。うpしたハルヒMAD:⇒mylist/7644594
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 (まだ始めたばかりなのに、「今年も」というのはヘンかもしれないが。) さて、本題。あまり大きな声では言えないけど、実はMAD動画を少しかじっていて、作品はYoutubeやニコニコ動画(以下、ニコ動)にアップしている。まあ、ほとんど自己満足で作ってるんだけど。当然ながら既存の動画や素材を使っているので、明らかに著作権法違反。で、つい先日、YoutubeにアップしていたMADが削除された。時間は15秒ほどで、某人気アニメのワンシーンに、中の人つながりで別の某人気アニメのキャラのセリフをアテこんだもの。いわゆる中の人ネタである。 実はこの動画、同じものをニコ動とYoutubeに同じタイミングでアップしたんだけど、ニコ動のほうは案の定、MAD動画に対しても厳しくなっているせいか、数日ほどで削除された。一方、You
現在、一般のユーザーがアップした角川系列のアニメ(ハルヒとからき☆すたとか)のMADや「演奏してみた」なんかのYouTube動画は、積極的に今角川が公認マークつけて「広告媒体」として認可しています。 ようするに二次創作作品は宣伝として認めることもあるよー、ってことです。どこから何処までかが分からないですが。 まあつぶし合うより、いっそ宣伝にしてくれた方がファンとしてもうれしいってなもんです。 はて、ちょっと友人に見せてもらった関連のメールが面白かったので、紹介。 いつも協力いただきありがとうございます。角川グループコンテンツ管理部門より いつも角川グループコンテンツにご協力頂き、ありがとうございます。 角川グループではYouTubeを活用した新しい広告形式を生み出すため、 皆様のご協力を頂きながら、公開認定バッジの掲載や、動画内広告の 掲載などさまざまな活動を行っております。 これまでバッ
2008年12月11日 20:13:36 投稿 【動画版】FF6 決戦の最高ぉおおおお!【CLAMMAD】 動画版で最高少年×FF6「決戦」 デスノ以外で初めて本気で作りました。【mylist/4865784】 毎回意味不明な始まりとオチですまん マスターリスペクトです。マスターの新作→sm5508043
この動画について: 5月号のゲストは批評家の東浩紀さんでした。 アニメなどにも造詣が深い東さんが、MAD動画について斬新な視点から鋭く 語ってくれました。
ニコ動に対して、MADの削除を要請するってはなしは、実はもっと前から出てた話。動画協会経由で、アニメ業界として「MADはNO」を明確に表明するという内容の檄文?みたいのが4月ぐらいだったかには回ってきてた。 その後しばらく音沙汰が無かったので、どうなったのかなと思っていたら、この発表だったので、他の団体と歩調を合わせて交渉してたんだと、納得。 動画協会ってのはアニメ制作の会社が集まっている団体ってことになってるのだが、微妙に配信の会社とかも入っていて、ニコ動がi-modeの公式になったときに、動画協会として正式にDoCoMoに抗議したのだが、その旗振り役が、そういう会社だったりもしてた。 おっと、話がそれた。で、一応コンテンツホルダー側で働いていて、さらに、ニコ動なんかともろにぶつかる配信事業を担当している人間として、今回のMAD削除について思った事を書いておこうかと思う。 正直な所、「権
動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂鬱』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂鬱』をテーマにした“神MAD”(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く