正月、でかけ先で獅子舞を見た。1年のはじめに獅子舞の演舞を見ると厄除けになるらしい。誰かを甘噛みするたびに「キャー」と喜びの声が獅子舞に飛ぶ。か、かっこいい… ふとこの頭が自分だったら、と考えた。わたしも獅子舞のように荒々しく舞ってみたい!和太鼓が似合う動きをしたい!己の厄をおのれではらってみたい!ということで作りますね。
第116話 熊本地震とアソカラ(2016年4月) 1:前震 最大経験震度レベル3だったのに一気に6強までレベルアップ。熊本地震である。 まずは4月14日21時26分。3から5弱に2ランクアップ。 揺れた揺れた。起きない嫁子を慌てて起こし家を出た。 それから近所の老人宅を回った。私が一番かと思いきや既に色んな人が駆けつけていて、老人の安否は取り巻きの人から聞いた。奥で老人が「大丈夫」を連呼していた。周りの女性がパニック気味で、当の老人が落ちつけと言わんばかりになだめているのが印象的だった。 ちなみにこの日、色んな女性のスッピンを見た。正直、化粧って怖いと思った。 それから集落巡回の後、家で寝た。余震が続いていて「家は怖い」と誰かが言うも、とりあえず眠いので寝た。この時点では睡魔の方が勝った。 前震では電気も水道も止まらなかった。が、テレビをつけると近所の益城町が震度7と出ていて恐ろしい映像が
(財)日本東洋医学財団 当財団は、痛みや難病を東洋医学・代替医療・メンタルケアによりサポート、支援する日本で唯一の一般財団法人として設立されました。 日本東洋医学財団は世界の人々が健康で豊かな生活を送られるよう、さまざまな活動を行っています。 当財団の活動を通じて世界が健康と平和で満たされることを願い、さらなる活動を続けてまいります。 内海聡医師と共同講演 内海聡(うつみさとる)医師と共同講演 内海聡先生の経歴 Tokyo DD Clinic 院長 NPO法人薬害研究センター 理事長 「断薬のススメ」など著書多数。 毒舌医師として知られる 共同講演会のテーマ 「薬・ワクチンが病気を作る」 安保徹(あぼとおる)新潟大学 大学院医学部 名誉教授と共同講演 故・安保徹(あぼとおる)新潟大学 大学院医学部 名誉教授との共同講演 故・安保徹名誉教授の経歴 新潟大学大学院医学部 名誉教授・医学博士 国
大島座長 :独立行政法人国立長寿医療研究センター総長 大島伸一 門田構成員 :公益財団法人がん研究会有明病院病院長 門田守人 金澤構成員 :元日本学術会議会長 金澤一郎 伊藤構成員 :大阪大学大学院医学系研究科教授 伊藤壽記 ○門田構成員 羽生田先生の意見に近いのですが、今回、最初にあった表がなくなったことはよかったなと思っておったのですが、新しい資料でも統合医療がどういうものかをはっきりさせないままで表にあがっております。内容的には、前も申し上げましたけれども、日本医学会はホメオパシーに反対の意思表明をしております。ホームページ上で、そこまで言っているものが、今度も資料4として出てきたものの中に、やはりホメオパシーなど、さらに、何とか等々とでております。「など」ということで、何でもありそうなことをひっくるめて「統合医療」という単語を使うことに国民は大きく惑いを感じると思うのですよ。 だ
○議事 ○佐々木調整官 お疲れさまでございます。 まだ、お見えになられていない先生方がいらっしゃいますけれども、定刻になりましたので、ただいまより、第4回「『統合医療』のあり方に関する検討会」を開催いたします。 構成員の皆様方におかれましては、御多忙のところ、本検討会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。 本日は、広井構成員、それから丸井構成員より、御欠席との御連絡をいただいております。 それからまた、本日も特別参考人として関係者に御出席をいただいております。 早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構客員准教授の大野智参考人です。 大野参考人には、後ほど御発表いただく予定です。 続きまして、事務局に異動がございましたので、紹介させていただきます。 医政局長の原でございます。 ○原医政局長 原でございます。よろしくお願いいたします。 ○佐々木調整官 医政局総務課長の吉岡でございます
まとめ 「「自宅で自力出産する方法」をお勧めする人々」から「自然出産叩き」の正当性について?ちょこっと議論に。 個人的には、「平行線」というより最後まで「噛み合ってないな」という感想でした。 専門家と非専門家の「知識の非対称性」ってのは、これだけ各分野の専門性が高まっているとなかなか埋めがたいもんだと思うんだよね。 例えば、私はプログラミングについては全く欠片も分からない人間なんで、grayengineerさんが私に「プログラミングはこういうものだ」とプログラミングの「知識」を教えてくれることをもって、「上から目線」とは感じないわけなんだけど、grayengineerさんはそう感じるんだということなのかな? 一連の会話の中で、いくつか重要な議論ポイントがあると思うんだけど、私がそれを拾いきれていない感じが最後まであって、自分の国語力のなさにがっかりでした。 27958 pv 243 51
気になるので取り急ぎ。 本日15日の北京市内での反日デモの様子。 市内に住む劉曉原さんという弁護士が微博に投稿した画像とツイート以下に引用掲載してみる。 (http://weibo.com/liuxiaoyuan2010) この弁護士、実は中国語版Wikipediaに項目が立てられているほどの人権派弁護士で、 ものの考え方がリベラルな人である。 そのため、わざわざコメをつける人間もやっぱり頭がいいやつがちらほらといる。 以下、例によって読みやすいように意訳である。 原文の直訳とは微妙に異なる場合があるが、書き手の伝えたいニュアンスと われわれ読み手のリーダビリティを優先した結果なので諒としてほしい。 では、みてみよう。 ―――――――――――――――――――――――――――― http://weibo.com/1840604224/yBWttlkoG#1347677
野尻先生によるTwitterでの解説をまとめてみました。単位云々の話が省かれているのは、ひとえに数学オンチである私の理解不足のせいです(・・;) 追記:ノーベル物理学賞受賞記念(?)で、リニューアル公開します。
先日、統合医療推進の根拠と思想 - Interdisciplinaryというエントリーを書きました。そこでは、『「統合医療」のあり方に関する検討会審議会』の第一回議事録を読みながら、統合医療の思想的な部分や、統合医療評価にRCTが向かないという意見について検討しました。 その中で、第二回の会の内容を紹介した記事( 統合医療も「EBMで評価できる」−厚労省検討会で福井聖路加国際病院長(医療介護CBニュース) - goo ニュース )を採り上げ、 第2回の議事録が公開されれば、より具体的な理由(と統合医療支持者が考えるもの)が判明するかも知れません。 と書きました。 そして今日、第二回の議事録( 「統合医療」のあり方に関する検討会審議会議事録|厚生労働省 )が公開されていたのを読みました。 これを見ると、福井参考人は、極めて適切な事を発言しているように思います。以下、統合医療の評価について、と
○議事 ○佐々木調整官 それでは、定刻になりましたので、ただいまから、第2回「『統合医療』のあり方に関する検討会」を開催いたします。 構成員の皆様方におかれましては、大変お忙しいところ、本検討会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。 最初に、前回御欠席だった構成員の御紹介をさせていただきます。 元日本学術会議会長の金澤一郎構成員です。 あと、本日は羽生田構成員、門田構成員より御欠席との御連絡をいただいております。 また、本日も特別参考人として関係者に御出席をいただいております。 財団法人聖路加国際病院院長の福井次矢参考人です。 福井参考人には、後ほど御発表いただく予定でございます。 それでは、最初にお手元の資料の確認をさせていただきます。 いつものとおり、議事次第、座席表のほかでございますけれども、資料1としまして、福井参考人の提出資料。 資料2としまして、丸井構成員の提出資料。
またもや「親学推進議連」の議員が先日の騒動から何も学習する気はないぞ宣言をしておられる(より正確に言えば「親の育て方が悪いというよりも、伝統的な子育てを知らないのが問題だ」と)。 この人をはじめ「議連」の人たちは、もう何を言っても聞く耳ないのかもしれない、という気がするので、いつか来る選挙に備えて、こつこつと「親学推進議連」リストづくりをはじめていこうと思う。ひとまずはwikipediaに出ているものに、所属政党や選挙区などを加えてみた。「設立総会」には議員本人49名、代理32名が出席したらしいので、これだけだと人数も全然足らない。順次、情報は追加していきたいし、誤りがあれば修正していきたい。地方議員は多すぎるので(それもまた深刻な問題だけれど)、ひとまず国会議員(現職、立候補予定者含む)だけ。 会長 安倍晋三(自民、衆議院、山口4区) 会長代行 高木義明(民主、衆議院、長崎1区) 副会長
カジノ解禁へ。2021/7/19に全面施行。IR整備法、依存症対策も。政府は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法の中におきまして、国内でカジノを解禁し、ギャンブル依存症対策などを決めた条項を19日に実施すると閣議決定しました。
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