How to Create a Professional Logo | Webdesigner Depot プロフェッショナルなロゴ作成の手順、ということで、単にロゴを作って終わりというのではなく、ロゴを作った後々まで考えた上での、プロならではの制作手順が書かれていてなかなか勉強になりました。大まかにメモしてみました。 1. まず紙に書いてブレインストーム 紙なら自由に書けるし、どこでも変更が容易ですね 色々練っておくことで顧客との調整もうまくいきそう 2. イラストレーターなどでベクター化 プリント・拡大/縮小されることなんかを考えて当然、ベクターでデザイン 3. 色合いを決める 依頼者のイメージにあった色合いを作成 「Adobe’s free Kuler service」などを使うと便利。 4. 白黒のバージョンを作る コピー、FAX等、白黒で使われる場合のための表示確認。 白黒にした
こちらのサイトであるデザイナーの仕事っぷりが披露されていました。コンセプトからデザインにいたるまでの過程を順を追ってみることができます。 » Ideabook Tutorials | Step-by-step logo – Mozilla Firefox デザイナーさんってこういう風に仕事をするのか・・・と大変勉強になりました(もちろんデザイナーさんそれぞれに違った仕事のやり方があるかと思いますが)。 では以下にそのデザイナーさんの頭の中身とでもいうべきデザインプロセスをかいつまんでご紹介。 今回依頼があったのは「Metro Aviation」というヘリコプターの輸送会社。 まずは紙にスケッチをしていきます。 ↑ ヘリコプターの概念をさらさらと。 ↑ もちょっと具体的に。 ↑ 社名も入れつつ違った角度から。 この時点でクライアントから「ハチドリ」のイメージが欲しいなぁ、と言われます。 ↑
Web2.0風のグラデーションがあって、鏡面に映りこんでいて破裂したようなBETAマークがついているロゴの作成方法が動画で紹介されています。見たままマネしていけばいいので簡単に作れます。 詳細は以下から。 高画質版もダウンロードできますが一部しか見られず、最後までやっているのはYouTube版のみです。 Alleba Blog >> Photoshop Tutorial: How to Make a Web 2.0-Style Logo ムービーで何をやっているかの補足ですが、大体以下のようなことをやってる模様。 まずArialかTahomaかHelveticaフォントで適当に文字を入力。文字の色を3399CCに。 ↓ レイヤーをコピーして右クリック。レイヤー効果からグラデーションオーバーレイを選び、グラデーションをつける。 ↓ 楕円型選択ツールで下半分を消して不透明度を30%に。 ↓ 垂
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