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serverとmailに関するyhira0202のブックマーク (3)

  • あなたの作ったメール配信システムはエラーメール処理をしていますか?

    今回はメルマガ等やメーリングリストのように大量のメールを配信するためのメール配信システムを自前で開発している方向けの情報(備忘録?)です。 大量のメールを配信する場合、配信できなかったエラーメールを適切に処理することが重要です。たとえば、 なんて感じです。適切なエラーメール処理なくば、知らず知らずのうちに SPAMer と同じようなメール配信をしていることになってしまうのです。かく言う僕の作ったメール配信システムも、それほどエラーメール処理を厳密に行っているわけではなく、何とかしないとなぁ〜と思っている今日この頃で、ちまちま資料を集め始めて仕様検討している次第です。

  • MTA のアクセス制御

    MTA の各種のアクセス制御手法について思いつくままにメモしたもの。ほとんどは spam 対策だが、こうすれば spam を撃退できる、というガイドではない。絶大な効果があるものから、ほとんど効果がないどころか多大な副作用をもたらすものまで、さまざまな手法をとにかく列挙する。筆者は spam 対策については「やりすぎるぐらいならば何もしない方がマシ」という立場を取っているので、メリットよりもデメリットを重視する。なお、分量はわずかだが DoS 対策や内部ユーザによる abuse を防止する手法についても触れる(この文書は spam 対策技術のメモではなく MTA のアクセス制御手法のメモである)。 ローカル配送された後にユーザごとで選別する方法についてはほとんど取り上げない。携帯電話向け spam についても触れない。特定の MTA や対策ツールにかたよった記述はほとんどしないし、特に必要

  • security-literacy: 送信ドメイン認証 SPF - DNS TXTレコード v=spf1

    security-literacy 旧ウェブログ名 Xrea.comさんのサーバー応用編 & tips::RSS, Atom, S/MIME mail IPアドレスベースの送信ドメイン認証の1つ  SPF(Sender Policy Frameworks) は、DNSのTXTレコードにSPF情報(レコード)を記述するだけでよい。 悪意がなくても、独自ドメインのメールアカウントのメールを IPアドレスの異なるメールサーバ(smtpサーバ)やセカンダリメールサーバから送信すると、送信先のサーバ側で「なりすましメール」と判断しメール受信を拒否する(エラーを返さない)ことがあるので、SPFレコードの設定を強く推奨します。 MXレコードでセカンダリメールサーバも指定しているとき DNS    txt @ v=spf1 mx ~all とすると、プライマリメールサーバと異なるIPアドレスのsmtpサー

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