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2011年2月21日のブックマーク (3件)

  • 2月18日(金)【著作権法改正:問題の多い「アクセスコントロール回避規制」】 - 世耕日記

    文化庁が著作権法の改正作業を進めていることについては、「世耕日記:2月2日(水)【著作権法改正(フェアユース)の対案を出そう】」で紹介し、フェアユースの範囲があまりに限定的であるという問題点を指摘した。 文科省が検討している著作権法改正にはもうひとつ問題点がある。それは「アクセスコントロール回避規制」を導入しようとしている点だ。内容を具体的に説明しよう。 現行の著作権法では「技術的保護手段」というものが定義されていて、いわゆる「コピーコントロール」を破って複製することは私的目的であっても違法(罰則無し)であり、回避専用装置の譲渡などは3年以下の懲役等となる違法行為となっている。 しかし一方で著作物を暗号化し、特定の機器を用いて暗号解除しないと視聴できないようにする「アクセスコントロール」技術技術的保護手段に入っていない。 文化庁は「DVDの暗号解除により複製が可能になること」、「

  • asahi.com(朝日新聞社):内臓・血管丸見え カエル「スケルピョン」の量産に成功 - サイエンス

    スケルピョン(右)と野生型のニホンアカガエル=住田正幸教授撮影スケルピョンの幼生「スケルジャクシ」=住田正幸教授撮影 スケルピョン=広島県東広島市の広島大大学院理学研究科付属両生類研究施設、中川写す  皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエルの量産に、広島大大学院理学研究科の住田正幸教授(60)が成功した。名付けて「スケルピョン」。医学や生物学での新しい実験動物や学校教材となる可能性を秘める。  スケルピョンの種は州、四国、九州に分布し、山の近くにすむニホンアカガエル。スケルピョンには来3種類ある色素細胞が1種類しかない。解剖が必要ないため、内部を幼生(「スケルジャクシ」)から生涯にわたり観察できる。例えば長期間、病気の進行や薬の効き具合を調べることなどが考えられる。  「殺さずに済むような実験動物を誕生させられないか」と、2000年ごろに住田さんが発案。黒色の色素細胞がない突然変

    xnissy
    xnissy 2011/02/21
    英語の「スケルトン(内部が透けて見える)」って……。英語のskeletonは骨格でしょう。
  • はてなダイアリーで「これが実現できると嬉しい!…

    はてなダイアリーで「これが実現できると嬉しい!」と思う改善策を教えてください。 □ 補足 先日は人力検索の改善策を教えて頂きありがとうございました。これからやる事を決めたので、順番にどんどん実行していきます。 はてなダイアリーについても今後の方針を考えています。ぜひ「まずはこれを改善して!」という内容を教えてください。

    xnissy
    xnissy 2011/02/21
    乗り損ねた。下書き機能で日付を指定できるようにしてほしい。あと、「はてなアイデア見てますよ」って反応に困るね。嬉しいような悲しいような。