最近忙しくて・・・という言い訳をよく使ってる気がするのですが、とにかく仕事があるわけです。しかしこんな時こそ「ブログのネタが拾える情報源」を考えてみるチャンス(?)ということで、最近個人的にお世話になっているものをまとめてみました。なお各情報源の横についている%は、ブログネタが拾える確率(あくまでも僕自身が)です。 1. 日経流通新聞と日経産業新聞(各80%) いきなりWEBサイトじゃなくてすみませんが、やっぱり新聞の力はすごいです。個人的にネタの宝庫。本当は日経新聞も含めて、オフィスで3紙をチェックするのが日課だったのですが、現在は客先常駐生活。少ない小遣いの中から、MJを売ってる日はMJを、それ以外の日(火・木)は日経産業を買うというルールにしてます。 新聞が良いのは、やはり斜め読みできる点でしょうか。1分もあれば、ざっと目を通して面白そうなネタがあるかどうかつかめます。特にこの2紙は
最近subscribe数晒しが流行っているのでスクリーンショットをとってみた。 全部で2149件。 あと既読も表示にしてレートごとの登録数出してみた。 高い方から271,344,105,12,20,1397件。 なんか数多いけど、未読件数じゃなくて登録件数。これはブックマークレットでも良いけど。 javascript:message([5,4,3,2,1,0].map(function(n){return subs.model.get_by_rate(n).list.length})) 普段はレートが5と4のフィードを読んで、レートの低いのは週末に全部読む。フォルダは使ってない。基本的に4、特に気に入ってるのは5、嫌いなやつは1、みたいな感じでレートをつけてる。上位二つの615件がちゃんと読んでるフィードで、それ以下は読んでも読まなくてもいいや、ぐらいの感覚。人のOPMLをインポートして、
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一つ前のエントリーで、「ビジネスの世界では既にブログが名刺代わりになり始めている」と書いたが、そこでどうしても必要になるのは人のブログをすばやく「斜め読み」するテクニックだ。有名なブロガーに会う前の日に、前準備としてその人のブログを読み始めたら徹夜になってしまった、などという経験をしたことがある人も少なくないはずだ。 今回の「UIE Japanの人材募集」に際しても、応募してきた人のブログを効率良く読む必要に迫られ、私なりに考えて編み出したテクニックがあるので、ここで披露しよう。 題して、「有名ブログを10分で斜め読みする裏技」(『伊藤家の食卓』に投稿してもたぶんボツだろう…)。 用意するものは、斜め読みしたいブログのURL。その先頭に、"http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url="を加えて新たなURLを生成し、ブラウザーのアドレスバーに
はてブでつけられたタグをホッテントリ、新着エントリごとにRSSで出力できることを知ったのはつい最近。 RSSリーダーではてブを閲覧できることそのものが自分にとっては目から鱗だったのだけど、忙しくて時間が取れないとき自分がRSSリーダーでウオッチする*1タグがあるとすればどんなものかな、とふと考えてみた。 忙しいときにRSSリーダーで購読したい10のタグ 1. [http //b.hatena.ne.jp/t/google:title=google]:googleの動きを追いかけるとき。googleの話題についていけばwebで何が起ころうとしているかおおまかな雰囲気をつかむことはできる。同じように「Yahoo」も候補に挙がるが、Yahoo Newsの個別記事に[Yahoo]とタギングされている事例が多く、ノイズが多そうなため没。 2. [http //b.hatena.ne.jp/t/web
他人の不幸は蜜の味: はてなブックマークの「お気に入り」を追加する。を読んで。 自分の場合お気に入りをどうやって探し出しているか、ちょっと違った角度から書き出してみたくなった。 自分がお気に入りを選ぶ基準 アルファな人数人 いつでも生きのいい情報を探してくれる。関心のあるエントリをいつも自分より先にブクマしている。量でもあり質でもある人。 個性的なコメンテータ数人 ブクマする順序は自分よりあとのこともあるが、コメントページを覗くことで存在に気づく。身をつまされるコメント一つ一つが味わい深い。ブクマコメントの質な人。 スペシャリスト多数 ブックマークの数は相対的に少ないが、自分の関心や興味と非常に高い確率でシンクロする。量より質な人。 今日書こうと思ったのはそのなかで3番目の「スペシャリスト」。 見つけ出したいブックマーカーは、僕の趣味ではあるけど、はてなではまだマイナーな位置に甘んじている
RSSリーダーの未読記事が膨れ上がり、RSSリーダーを開くのがだんだん嫌になってくるという“恐ろしい”病気への対策とは――。 ブログ時代の情報収集ツールとして、いまや必需品のひとつになった印象もあるRSSリーダー。皆さんはすでにRSSリーダーを利用されているでしょうか。 これまでのWebサーフィンは、基本的にWebサイトが更新されているだろうという推測を元にそれぞれのサイトを見てまわるというのが常識でしたが、RSSリーダーを使えば、そのサイトが更新されたかどうかが分かるだけでなく、件名や概要も取得することができます。うまく使えば情報収集力を大幅に増やすことができる、非常に有効なツールだといえるでしょう。 ただ、RSSリーダーに慣れてくると、陥りがちな病気があるんです。 その名も「未読RSS恐怖症」です。RSSリーダーに調子に乗って大量のブログやニュースサイトを登録したことで、毎日更新通知さ
前回、ソーシャルブックマーク-の一般的な機能をご紹介しましたが、初めて使う方は具体的にどういう使い方をすればピンと来ない方も多いかもしれません。そこで、今回は国内で多くのユーザーに利用されているソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」を例に手軽な情報整理術をご紹介します。 検索できればいいじゃないか はてなブックマークの使い方の話をする前に、ひとつだけ意識してほしいことがあります。それは、何も自分ひとりで、ネット上の情報を全て整理・保管しようとする必要はないということです。 新聞や雑誌が情報収集の対象の中心だった時代は、関連する記事を切り抜いたり、コピーをとってクリッピングし、自分だけの情報ファイルを作るというのが基本的な情報整理術でした。当然、それらのファイルを後から見つけられるかどうかというのは非常に重要な技術でしたので、「超」整理法や「捨てる技術」のようなさまざまな整理マ
インターネット普及の初期は、日々インターネット上で更新されている情報のほとんどが、商用ニュースサイトの記事でした。それが、最近ではブログの普及により個人も手軽に情報発信できるようになったため、情報量は爆発的に増えていると言われています。 なにしろ、日本だけでブログの登録数が800万、アクティブなブログだけでも100万を超えると言われています。当然、仕事に役立つ記事や面白い文章も、その中にたくさん含まれているわけで、これらの記事や文章をどうやって整理して保管するかというのが、重要な課題になります。 ただ、昔のように新聞記事をスクラップして集めるような感覚で、それぞれの情報を時間をかけて丁寧に整理をしていたら、この大量の情報の波を乗り切るのは大変。情報の収集や整理に時間をとられ過ぎてしまい、本業で成果を出すための時間がなくなってしまった――なんてことになったら本末転倒です。 ブログ記事の整理に
hejihoguさんもこの記事を取り上げてるんだよな。私も興味深いし、はてなスクリーンショットも試してみたいからやってみようかな。実際山ほどあるんだけど、書ききれないので、最近よく見て回っている所を中心に書いてみる。ニュースサイトBWS@HyperEdition 最近見てると言いつつ、実はもう閉鎖してしまっている(笑)。でも、私が最初に影響を受けたニュースサイトなので紹介。ネタの並び方を考えようとか、紹介元の明記はここの真似をしていて自然と身についた。今でもジャンプ感想等は読みに行っていたりする。まなめはうす ネット論関係だと、大概ここをチェックしているような気がする。はてブからのネタも多く、楽しい。私にはオタク系ネタがついていけないのが、ちょっと寂しい(笑)。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 見られた数だけグラフが出るって凄いなぁ……から始まって、投稿されているネタまで楽しめるので、好きなニ
ブログなどの普及によって入手できる情報量が急増しています。そんな膨大な情報に惑わされないためのポイントをご紹介しましょう。 以前、「“情報を読まない”情報収集術――『未読RSS恐怖症』対策」(7月4日関連記事)というお話を紹介しましたが、インターネットやブログのおかげで手軽に入手できる情報量が急増した結果、逆に日々新しく生まれてくる情報についていけないのが心配という人が増えているようです。 何しろ、米Technoratiの調査によると、今や世界のブログ平均投稿数は1日160万件にものぼると言われています。日本語のブログは全体の31%とのことですので、日本語のブログだけでも毎日50万件前後の投稿があることになります。しかも、ブログの数は3年間で100倍の規模に膨れ上がるという驚異的な変化のスピードでしたから、この数年で私たちの情報処理能力が破綻して、日々の情報についていけないという悩みが増え
情報を1つに集約するか、個々のサービスで活用するか 最近は自分がバプリッシュした情報がネット上の様々な場所に置かれるようになりました。ブログはもちろんのことブックマークやRSSリーダーなど、以前は自分のPCに蓄積していた情報をWeb上に置くようになった方もいるのではないでしょうか。自宅と仕事場の両方で、同じ環境で仕事や調べものをしたいときに、Web上に情報を蓄積しておくのは最適の方法だとおもいます。 オンラインサービスにはひとつの機能に特化した素晴らしい道具が多いということもあり、それらをいかに組み合わせて使いこなすかがポイントになってきますが、あちこちに散らばった情報をひとまとめにしたいときもあります。RSSリーダーやブックマークに保存している情報から検索したいときもありますし、それらをバックアップしておきたいという思いはあるものの、複数のサービスを使っているのでそれができなかった方もい
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
By: carmichaellibrary – CC BY 2.0 日頃からせっせと「これは」と思って収集してきた情報も、後から活用できなければもったいないものです。 情報収集の目的は様々だとは思いますが、大まかに以下のような流れがあると思います。 1.とりあえず集める 2.整理する 3.寝かす 4.ふとアイデアがひらめく 5.現実の行動に適用する この5つのステップは、実は『アイデアの作り方』にあるものです(多少言葉を替えています)。 この5つのステップごとに具体的にどうすればいいかを考えてみます。 1.とりあえず集める 目についた物、思い付いたことをとりあえず取っておくという作業です。気になったWebページやブログエントリーをはてなブックマークにクリップしたり、「紙」などのクリップツールに保存したり、という手段があります。 新聞の切り抜きや本への書き込み(あるいはドッグイアー、ポストイ
昨日、"Share Your OPML"の紹介をしたこともあり、そして今日は"はてなスクリーンショット"っていう機能がリリースされたこともあり、今日は普段僕がどんなサイトを見て情報収集しているのか、晒してみたいと思います。とあるサービス開発者のIndexとして見てもらえればと思います。国内外必読サイトどんなに忙しくても、ココだけはチェックしているという所をご紹介。popurls.comdiggやらdel.icio.usやらfurlやらの最新のトップ記事(いわゆるrecent)のみをまとめて表示してくれる。TechCrunch昨日ご紹介したTop 100のNo.1、米国サービスレビューブログの最高峰。恐れ多くも僕はTechCrunchのような内容を目指してブログを書き始めました。GIGAZINE更新頻度とネタの新しさにはいつも頭が下がります。またGoogle系のニュースウォッチャーとしても必
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