Source at http://github.com/jpablobr/css2sass This simple site is created by Jose Pablo Barrantes @ http://jpablobr.com && heavily inspired by html2haml
今日は、CSSを使ってサイトを高速化するテクニック「CSS Sprites(CSSスプライト)」についてのお話をさせていただきます。 サイトの高速化というと、プログラムの最適化を行ったり、サーバのチューニングを行ったりというイメージがあるかと思います。実はCSSを上手に使うことによっても、サイトの高速化を行うことができます。しかも、かなりの効果が期待できるのです。 CSS Spritesとは? 通常、ウェブページを制作する場合、デザインファイル(psdやpngなどの画像)をスライスし、HTMLのimg要素として埋め込んだり、CSSの背景画像として指定していることと思います。 それらの画像を一つにまとめ、1度の読み込みでのリクエスト数を減らすテクニックのことを「CSS Sprites」と呼びます。 このテクニックは、以前からマウスオーバーメニューを実現する際にも使われていたものでもありま
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HTML に br という要素がありますね。 4.6 Text-level semantics — HTML5 The br element represents a line break. ということで、改行を表すということになってます。 以前は <br /> が不要なら <br /> を入れなきゃいいじゃない というだけの話だったんだけど、 最近これを有効にしたり無効にしたりと切り替えたくなることがあります。 例えばいわゆるレスポンシブデザインでサイトを組むときに 大きな画面なら表示範囲にゆとりがあるから改行を入れて広く使ってもいいけど スマートフォンなどの画面でそれをやると一目に入る情報量が減っちゃうから そのときだけ br をなかったことにしたいという具合に。 考えたこともやったこともなかったんだけど、 これ実に簡単な話でした。 display: none; にする 要するに br
ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div
先日一通のメールが届きまして、ScrathpadというオンラインHTML&CSSエディターのローンチをお知らせするメールでした。 新サービスの公開しましたメールはよく届くので、オンラインエディタであればjsfiddleをよく使う僕にとっては得に期待してたわけでは無かったのが正直な所ですが、いやコレはもしかしたら乗り換えるかもと思ったので、まずは皆さんとも共有させて頂ければと思います! 似たサービスならCssizer.comやjsdo.itなんかが挙げられますが、僕のようなフロントエンド畑の人間であれば得に簡単なHTMLとCSSを仲間内と共有したい機会なんか多いわけで、とにかく”ド”シンプルなオンラインエディターの方が嬉しいっちゃ嬉しいわけです。 そういう”ド”シンプル、”ド”簡単って意味では今回ご紹介するScrathpadというサービスはなかなか僕の希望を叶えてくれましたので、まずは超カン
プロジェクトでコーディングする時に、複数の作業者がいる場合にスタイルガイドはとても重要です。 特にスマートフォン向けのサービスでは、モジュールの共通化や画像のスプライト化がもろにページ表示速度に影響するため、より精度が高く細かいアップデートに耐えうるCSSスタイルガイドが必要になります。これをExcelやPowerPointで管理していると、細かい変更の反映が大変だし、なにより見にくい。 そんな時、こちらの記事「CSSプリプロセッサでスタイルガイド」 inkdesignの中で、 スタイルガイドは”生きている”ドキュメントでなければいけない というシビレるキャッチで紹介されていた「styleDocco」というスタイルガイドジェネレータを発見。 これはなんだか良さそうだ!とプロジェクトに取り入れてみることにしたので、導入とか設定とかをメモ。 「styleDocco」ってなに? 「style
文書の構造を示すことを目的とする。見た目の装飾に関わることを記述しない。 宣言 特に事情がない場合は,文字コードをUFT-8にして,XML宣言を省略する。 DOCTYPEは原則的にXHTML 1.0 Strict 。 ただし,更新スタッフの事情に合わせてXHTML 1.0 Transitional,HTML 4.01 Strict,HTML 4.01 Transitionalにする場合もある。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> head ページの性質を示し,UAに読ませることを目的とする。 最初に <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; ch
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