世は、Leopardインストール一色ですが、良く聞くのが、インストール遅いという話。アップルがどうやってインストール時間を測定してるか不明ですが、本当に30分程度でインストール完了するためには、下記の作業が有効的です。 ディスクの検証はスキップカスタマイズしてプリンタドライバはインストールから外すカスタマイズしてフォントをインストールから外すカスタマイズして不要な言語(例えば日本語以外)をインストールから外すこれだけやっておくと、見違えてインストールが早くなり、HDDも3G近く節約できるという定石。オススメです。 あと、インストール方法についても、良く話題になりますが、僕は基本的にアップデートインストールはしません。アーカイブインストール(設定引き継がないやつ)がオススメです。 これでインストールすると、古いシステムやアプリケーションは全てPrevious Systemというフォルダに移動
Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ
無線LANやWebブラウザ「Safari」を搭載し、もはや単なる音楽プレーヤーの域を超えた「iPod touch」。PDAのようにビジネスで活用することはできないだろうか。現状、外部アプリケーションのインストールは難しいが、Safari上で動くオンラインサービスなら利用できる。iPod touchをビジネスで使うための便利なオンラインサービスを集めた。
iPod touchとiPhoneは日本のモバイル市場の未来を破壊する 10月2日、ついに手元にiPod touchが届きました。 期待はもちろんしていたのですが、これは想像以上にすごいものです。今までのiPodはせいぜい「よくできたオーディオプレイヤー」といったところで、操作性の良さとiTunes Storeで買った曲がすぐ聞けるというくらいのメリットしかありませんでした。 しかし、iPod touchは違います。もはやただのオーディオプレイヤーではありません。 iPod付き携帯電話として開発されたiPhoneと同じシステムが入ってるだけあって、その進化っぷりは従来のiPodの魅力がまるで消えてしまう程です。 そしてこのiPod touchとiPhoneは、日本のモバイル市場、携帯電話市場をあっさりぶち壊してしまうかもしれません。詳細は以下より。 日本の携帯電話は、独自進化しています。
iPhone のデモを見て印象的なことのひとつは、流れるようなマルチタッチの操作だろう。 Anders Brownworth のとても分かりやすい解説を Carl Howe が取り上げている。 Blackfriars’ Marketing: “More iPhone lessons” by Carl Howe: 19 September 2007 * * * 専用のグラフィックスプロセッサ ノキアの画面は iPhone に比べはっきり分かるほど遅い。これは iPhone がグラフィックスに特化した専用のプロセッサを持っているためだと思う。例えばカバーフローや住所録のスクロールをしようとすると、iPhone の OS はグラフィックスチップに対してこんな画面やこんなテキストを含む画面があると知らせる。さらに OS は、その画面をディスプレー上のどこに位置させるかグラフィックス
iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア
今までにも、似たような内容は書きましたが、総集編のようなまとめ。 ImAFish Articles - 52 Ways to Speed Up OS X 解説付きで簡単に紹介。 Repair Disk Permissions(ディスクユーティリティを使用して「ディスクアクセス権を修復」) Clear out login items(ログイン項目を削除する) Clear out unwanted applications(使用していないアプリケーションは削除する) Clear out unused system preferences(使用していないシステム環境設定は削除する) Clear Desktop(デスクトップからアイコンをなくす) Empty Trash(ゴミ箱を空にする) Turn off Universal Access(ユニバーサルアクセスをオフ) Turn off Blue
iTunesには「ビジュアライザ」という機能があり、音に合わせてキレイなCGが動きまくってくれます。WindowsMediaPlayerの「視覚エフェクト」みたいなものです。フルスクリーンで再生も可能なので、BGMに合わせてスクリーンセーバーみたいなこともできます。 で、今回のこの「magnetosphere」は最初から用意されているモノよりもはるかにきれいでなおかつ派手、かなり斬新です。ちゃんとWindowsとMacの両方で動作可能というのもいい感じ。 実際に使用している様子のムービー、インストールと使い方は以下の通り。 これが実際に自作曲を再生させて「magnetosphere」を動かしている様子。 ダウンロードは以下の公式サイトから。なお、先にiTunesをインストールしておくこと。 barbarian software | magnetosphere ダウンロードしたらクリックして
最近、MacBook Proを買いました。 本当は、最新OSのLeopardが登場してからにしようなどと考えて買い控えていたのですが、それも10月まで延期になってしまったので、このへんで踏ん切りをつけたという感じ。 セットアップは一瞬で終了。最近のマックは快適すぎる。ずっとマック信者だったぼくなんかは、あまりに快適すぎて最近マックにスイッチした人はずるいとさえ思ってしまいます。 せっかくなので、今回インストールしたアプリを一覧にしてみましょう。ほとんどが定番モノで、標準添付のもの以外で敢えてインストールする数は年々減ってきています。 これは、ほとんどのアプリがウェブで動く時代になってきたことの何よりの証。このシンプルさからくる身軽さ、快適さといったら、何とも筆舌に尽くしがたいものがありますね。 以下、個人的基準で「インストール必須」「おすすめ」「開発者向け」の順で紹介していきます。 (*)
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