きのこと共に60余年 1957年に創業者楠田喜弥人が西日本で初めてきのこの人工栽培研究をはじめました。それ以来、長年に渡り、島原半島でエノキ茸やエリンギほか有機栽培を含めて計7種類のきのこを栽培しています。きのこは菌類でとても繊細な生き物のため、温度、湿度、光の管理が重要となります。私たちは「自分が食べたい」と思える高品質のきのこを作るために、長い年月をかけて培ってきた熟練の技術で栽培しています。きのこはそもそも無農薬栽培。しかも低カロリーでボリューム満点なうえ、食物繊維やビタミン類が豊富で免疫力をアップし、体のバランスを保つ効果があります。また、旨味成分が多いため、「体によくて、おいしい食品」と言えます。そんな滋養豊富なきのこをぜひご家庭で毎日の食卓に取り入れてみてください。 私たちがこだわる「美味養生」とは 私たちの食品づくりの根底には、「健康」というテーマが一貫して流れています。それ
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