株式会社NexTone(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:阿南雅浩、以下「当社」)は、動画配信サービス「YouTube」における管理範囲を拡大し、これまでの日本地域に加えて、一部地域を除く全世界のYouTube上で視聴される動画を対象として、運営会社であるGoogle LLCからの著作権使用料の直接徴収を開始しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.使用料徴収開始日 2024年7月1日(月) 2.管理対象国・地域 全世界(*1 カナダ及び中南米17カ国を除く) 3.対象サービス・権利 動画配信サービス「YouTube」の動画視聴における著作権使用料(*2 演奏権・録音権) (*3 アメリカ合衆国、ブラジル及びアジア8カ国における演奏権使用料を除く) *1 の除外国と*3 の演奏権使用料については、当社の既存海外徴収ネットワークを通じて使用料の徴収が行われます。 *2 Yo
皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽
音楽の違法ダウンロードが急増中。その理由とは2024.02.06 22:00110,487 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) Napster、世代によっては懐かしい響きです。音楽や映像をダウンロードしまくっていた時代がありました。もちろん違法です。あれから月日は流れ、今また海賊版音楽が増加傾向にあります。 Wiredの報道によれば、2023年の違法音楽サイトの閲覧数は世界中で170億回。2022年と比較すると13%も増加しています。 違法音楽入手の場として、最も使用されているのはYouTubeです。 違法音楽が増える理由は?リサーチファームMusoの調査によれば、違法音楽に手を出す人たちの背景には、公式音楽サービスの値上げがあるといいます。例えば、日本では月額980円のSpotifyは、去年多くの地域で1ドルの値上げを行ないました。値上げ後の料金
https://www.discogs.com/artist/37243-Dj-Dero https://www.discogs.com/master/182484-DJ-Dero-Sube P.S.: If you are the copyright owner and want me to remove the video, please contact me and i will delete it in 24hrs! “Aos senhores do YouTube, eu tenho a plena consciência dos direitos autorais dos donos destas músicas que estou postando no meu canal. Além disso, eu posso dizer a todos aqui q
Now and Then's eventful journey to fruition took place over five decades and is the product of conversations and collaborations between the four Beatles that go on to this day. The long mythologised John Lennon demo was first worked on in February 1995 by Paul, George and Ringo as part of The Beatles Anthology project but it remained unfinished, partly because of the impossible technological chall
4人組ロックバンド「KEYTALK」のボーカル・ベースを務める首藤義勝さんが2023年8月13日、「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」とX(ツイッター)で私見を述べた。 登録者834万人のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を名指しで批判もしており、一晩明けて「嫌な思いをさせた方ごめんなさい」と詫びるに至った。 「ハリボテのエンタメで若い才能を騙す行為」 バンドは国内最大規模の屋外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」にも出演するなど活躍している。首藤さんは13日未明の投稿で、白背景にマイクがあるようにも見えるぼやけた画像に文字を添える形で、 「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」 「個人的には大賛成です。補正はお化粧みたいなもんなので」 と述べた。一方で
8月10日(木)15時より開演する「ポケモン×NHK交響楽団スペシャルオーケストラ2023」の様子をお届けするよ。 くわしくはこちらを見てね! https://eplus.jp/pokemonnhksso2023 ""Pokémon x NHK Symphony Special Orchestra 2023"" will start at 3:00 pm on Thursday, August 10, and will be broadcast live! #ポケモン #ポケットモンスター #ポケモンN響コンサート ----- チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/user/PokemonCoJp?sub_confirmation=1 【ポケモンの最新情報をチェック!】 ■オフィシャルサイト https://www.pokemon.co.jp/ ■
4人組ロックバンド「KEYTALK」のボーカル・ベースを務める首藤義勝さんが2023年8月13日、「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」とX(ツイッター)で私見を述べた。 【画像】首藤さんが投稿した実際の画像 登録者834万人のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を名指しで批判もしており、一晩明けて「嫌な思いをさせた方ごめんなさい」と詫びるに至った。 ■「ハリボテのエンタメで若い才能を騙す行為」 バンドは国内最大規模の屋外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」にも出演するなど活躍している。首藤さんは13日未明の投稿で、白背景にマイクがあるようにも見えるぼやけた画像に文字を添える形で、 「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」 「個人的には大賛成です。補正はお化
2023/07/24(月) 21:00~ プレミア公開 「サンボマスター "超" 究極ベスト -全員優勝Edition-」 初回盤:https://smr.lnk.to/sambobestWN 通常盤:https://smr.lnk.to/sambobestTWN 全員優勝!サンボマスター20周年を記念して、これまでYouTubeで公開されてこなかったMusic Videoを5夜連続プレミア公開。 第一弾は「世界はそれを愛とよぶんだぜ」 「サンボマスター “超” 究極ベスト -全員優勝Edition-」商品内容詳細 初回生産限定盤 CDご予約はコチラ→https://smr.lnk.to/sambobestWN ¥6,500+tax 3CD+2BD+ワンマンライブ「全員優勝フェスティバル ~ゴールデンLIVE'it !~」@横浜アリーナ CD購入者先行抽選チラシ ≪CD1≫ 【サンボ
THE FIRST TAKE is a YouTube Channel dedicated to shooting musicians and singers performing in a single take. ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. Episode 301 welcomes Rika Matsumoto, voice actress for Satoshi, the main character in the "Pokémon" TV animation series that has been broadcast since 1997 and is loved not only in Japan but around the world. She will perform “Mezase Pokemon Master -with my fri
「YouTubeを頑張るとCDが売れなくなる」という誤解を解いた先に YouTube音楽チーム担当者と考える“日本の音楽シーン” 日本に上陸して15年、YouTubeが日本の音楽産業に与えた影響力は計り知れない。数多くのデジタルヒット創出の原動力となっただけでなく、ストリーミング時代のアーティストが国内外のファンと繋がり、音楽と映像を駆使する新世代の音楽クリエイターが個性を最大化する場所を提供してきた。YouTubeは今やアーティスト、音楽ファンやユーザー、そして音楽ビジネスと、あらゆる音楽領域で中心的存在にあると言える。そのYouTubeは、今の日本の音楽シーンをどう捉えているのか。そして、どこに向かおうとしているのか。 今回は、YouTubeで音楽チームを担当する、グーグル合同会社 日本音楽パートナーシップ統括の鬼頭武也氏に、日本上陸15周年を機に、日本の音楽シーンにおけるYouTub
はじめに今に始まったことではありませんが、YouTubeなどネットを中心に自主制作で活動している音楽クリエイターがどんどん増えていて、人気のクリエイターから「JASRACと契約したほうがいいですか?」などのいろんなご相談を受けることも多くなっています。 また、YouTubeチャンネルの人気が出てくると、新興の音楽出版社などから「著作権使用料を得るために、うちに著作権を預けませんか?」というスカウトが来るという話も耳にします。 そこで、今回、YouTube中心に活動している音楽クリエイターがきちんと著作権使用料を得る方法について、整理しようと思います。 YouTubeとJASRACとの包括契約ご存知のとおり、YouTubeは、JASRACと包括契約を締結していて、JASRACに著作権使用料を支払っています。 ですので、YouTubeのユーザーが、JASRACの管理楽曲を演奏したり歌ったりして
星野源さんが2020年4月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身の楽曲がSNSやYouTubeなどの動画サイトでのダンス動画、カバー楽曲などでの使用ができるようにした件について話していました。 皆さまも大好きな人とぜひ? MBC❁ https://t.co/VSyJZ0mk9Q HBC❁ https://t.co/TZKutr5ygX NBC❁ https://t.co/F6xwhnyHG6 BSN❁ https://t.co/8ynLbOeraG#逃げ恥 #恋ダンス pic.twitter.com/58iweV4sQ2 — 【公式】TBS「逃げるは恥だが役に立つ」 (@nigehaji_tbs) November 11, 2016 (星野源)あ、そうそう。それでね、これをちょっと今日、話しておきたかったなっていうのがあって。今回、『#うちで踊ろう』でいろんな人
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