メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。
あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な
もはやマーケティング手法としてインターネットを使った調査が一般化しつつある。ネットリサーチ専門企業のマクロミルは創業以来ネットリサーチ業界をリードしてきた。その強さについて、辻本社長は「システム」と「人」を挙げる。 ネットリサーチ専業として成長を続けるマクロミルは、何よりも「人」を大切にする企業である。顧客の満足を常に心掛けたサービスを展開し、一緒に働く社員を兄弟のように愛することが大切だと、辻本秀幸氏は語る。 ITmedia まずはマクロミルの概要と、辻本様がご入社された経緯をお聞かせください 辻本 マクロミルは2000年に創業したネットリサーチ専門企業で、国内58万人を超えるモニターと海外30カ国以上・500万人の消費者を対象に、企業の商品開発・サービス改善などに生かされるさまざまなネットリサーチサービスを提供しています。 私自身は以前リクルートに勤めていましたが、満20年勤務の節目を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く