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bemに関するwemraのブックマーク (4)

  • BEMの命名規則は賢い | inkdesign

    BEMおよびその命名派生としてのMindBEMdingで使われるfoo__barやfoo--barというようなハイフン、アンダースコアを重ねた命名はキモいし冗長だと嫌われがちだ。僕自身も初見ではそのように思っていた。しかしこれは当に良いアイデアだと思うし、実務でも僕は採用している。 CSSの設計、その命名のときに考えるのは、それがいかに明白であるかということと、汚染されるリスクを抑えられるか、ということだ。ワードを明確に区切ることによって、その機能・カテゴリを区別するという点においては、別に単一記号であろうが、キャメルケース、スネークケースであろうがなんでもいいかもしれない。しかしスタイルが汚染されるリスク、という点でこの珍妙な命名は優秀だ。 プロジェクトに関わる開発者が多いほど、その書き方にブレは生じる。もちろんコーディング規約なり、スタイルガイドなりであらかじめルールを共有しておけば

    wemra
    wemra 2014/01/23
  • Sass 3.3で追加された「&」の新機能と@at-rootまとめ解説

    Sass 3.3で追加された「&」の新機能と@at-rootまとめ解説 上村 光星 10月12日にSass 3.3.0.rc.1が出ました。まだリリース候補ですが、どのような機能が追加されるのかはChangelogにあります。今回は「&」と@at-rootについて解説します。 HTML+CSS命名規則にBEM方法論、もしくはHTML+CSS向けに派生したMindBEMdingを取り入れる方が増えてきているようです(筆者は使っていませんが…)。「&」の新機能と@at-rootは、このBEMのためといっても過言ではありません。 Sass 3.2の「&」 「&」は親セレクタを参照する特別なキーワードとして、Sass 3.3よりも前からありましたが、擬似クラスや擬似要素、セレクタの連結など、用途が限られていました。 // Sass 3.3よりも前の「&」の用途の例 .foo { &:hover

    Sass 3.3で追加された「&」の新機能と@at-rootまとめ解説
    wemra
    wemra 2013/12/06
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
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    wemra 2013/10/30
  • BEM

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