5. 要求事項とか ● 24H/365D 連続稼働予定のデータベースサーバー →AWSにお任せ ● 3TB 以上のデータ蓄積があり、年率 20% 程度の伸張率でデータが増えていきま す → 容量は事実上無限大 ● ディスクは専用装置 → HDDをAWSから送ってもらう。社内でテープに移す ● 0時を静止点とするデータがバックアップには必要です →スナップショットでおk ● 毎日、テープへのバックアップが必要です → AWSからHDDを郵送後、テープに バックアップ ● 常にオンライン業務で利用しており、バックアップ取得時に極限まで I/O への負 荷がかからないようにデザインする必要があります →スナップショットでおk ● OS、DBMSは自由 → AmazonLinux、AmazonRDS ● 評価は奇抜さと低コスト → 奇抜兼、イニシャルコストが最小限に!! 7. バックアップ方式の詳
昨日のストレージ友の会で、宣伝タイムが無かったんですが、なぜかこのクラウディアさんが配布されていました。 出元がよく分かりませんが、クラウディア(*´Д`)な感じでよろしくお願いします。 主催側の気になるドタキャン率は 15% 程度、今回も想定通りの範囲です。また、当日予定外に参加されたメンバーが 1名いました。 今回はディスカッションメインだったために、参加者自体が比較的少なめだったのだと感じています。ただ、キャンセル数が少なかったことは意識のあらわれでは無いかと考えています。事前キャンセルの方は、仕事・体調不良がメインで仕方の無い方がほとんどです。 当日ドタキャンの報告なしの方については、理由が無いため想定が分からないことが残念です。あえてヒアリングするのも難しい問題です。この辺は匿名で良いので、理由が収集できるといいですね。「忘れてた」「予定に入れ忘れていた」などであれば、Remin
6/11 に、ストレージ友の会 #sfstudy 01 に参加してきました。 仮想化が進んできたことを背景に、ストレージに焦点を当てた勉強会です。 ストレージは最初の設計が大事で、後から交換を行うことは容易ではないそうです。 また、震災が背景でしょうか、DR (Disaster Recovery) への対応も行いたいそうです。 Fusion-io について Fusion-io とは Fusion-io は SSD ではなく、NAND フラッシュデバイスというもの。 ダイレクトに PCIe バスとつなぐことで、レイテンシが積み上がってしまうことを防ぎ、高速化を実現している。 また、SSD と違う所として、Read と Write が混在した IO 処理でも性能が落ちにくいということが、グラフで示されていました。 内部の構造は特許の塊で、他メーカーは真似できないだろうとの事。 どこでつかえるか
2. About Me @imksoo / Kirino Minato とある基盤の技術者(エンジニア) 時々基盤構築、時々基盤運用、時々運用設計 とりあえずMicrosoft/EMC/HPサーバと声優好きなおたく 最近、おうちでOracle Solaris 11 Expressでストレージサーバ作ってます。 2 3. こんなことありませんか... 最近、ネットワークが遅いんじゃない? つながりにくいんだけど...? そもそもこれ、 NWの問題じゃないです (T-T) @sygetch http://twitpic.com/1wd1rt より 3 5. まずは上位層から攻めましょう。 ストレージはシステムの中ではネットワークに次いで遅いコン ポーネントの一つ。 だからといって、初めから疑ってかかるのは無駄に終わること が多いです。 初めにやること – アプリケーションロジックの
01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. // 03 6/11(土)はストレージ友の会 #sfstudy に参加してきました。 仮想化システムが増加してきて、注目度が上がる一方で あまり表に情報が出ることのないストレージにフォーカスをあてた勉強会です。 まずはじめに主催から挨拶。 「ストレージは最初の計画が大事。下手なもの入れると後でどうにもならなくなる」 まさにその通りだと思います。 そしてこの勉強会の目標として主催が掲げるのが 「社内で「ストレージを設計するなら彼」と言われるスキルを習得すること」 だそうです。 勉強会で学んだことはビジネスに還元すべきという主催の思想が良く出ているところです。 第1回のメインテーマはFusion-ioについて。 Fusion-
遅くなりました(´・ω・`) 4月22日(金) の「ストレージ友の会 キックオフ」で実施いたしました、グループディスカッションの結果についてご報告します。 グループディスカッションの目的 メンバーとのコミュニケーション活性化 今後の勉強会の進め方の案だし グループディスカッションのテーマ ストレージ友の会で学んでいきたいこと ストレージ友の会へ期待すること 各グループのメモ グループ #1 (@hideticks @wasaist @kometchtech @segami @gandalf_maki) よくある構築事例 (今までの事例 [I]オンプレミス開発 ) 今のトレンド (単に流行っている技術) その中で、これから主流になりそうな技術と、構築想定 グループ#2 (@hiroshi19790209 @diceken @nagi2100 @yasudatadahiro ) 分散ファイルシ
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