https://anond.hatelabo.jp:443/20190908233119 - 2019年9月9日 11:28 - ウェブ魚拓
https://anond.hatelabo.jp:443/20190908233119 - 2019年9月9日 11:28 - ウェブ魚拓
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
「Archive.today」は、指定したURLのコピーを外部サーバに保存し、サーバダウンやページの削除時にアクセスを可能にしてくれる、いわゆるウェブ魚拓サービスだ。ZIPでのダウンロードに対応することに加えて画像としても保存できるなど、他のサービスと一風変わった機能が特徴だ。 使い方は一般的な魚拓サービスと同様で、URLを入力して「submit url」ボタンを押すだけ。指定したウェブページがクリップされて外部サーバに保存される。試した限りでは日本語が化けたり不自然なフォントに置き換わることも少なく、ページの再現性は高い部類に入る。ブックマークレットについても用意されているので、トップページからURLを入力せず、ブックマークバーからワンクリックで保存することも可能だ。 見せ方として特徴的なのは、ページが額縁のようなデザインになっており、魚拓を取ったページがその内側に埋め込まれて表示される
ネットにおける「魚拓」といえば、ウェブページのキャッシュをクラウド上に保存すること、およびそのサービスを指す。将来的に消えてしまう可能性があるページを保存しておき、あとから参照できるようにするこれらのサービスは、サーバに何らかの障害が発生してオリジナルのページにアクセスできなくなった時の代替としても使えるほか、世代ごとのコピーを保存するクリッピングの用途にも有益だ。 今回は、任意のウェブページをクラウド上に保存できる、いわゆる「魚拓」サービスと、ウェブページのキャッシュを定期的に保存しているウェブサービスを紹介する。これらを使いこなせば、万が一の場合にオリジナルのページが見られなくなっていて困り果てることもなくなるはずだ。併せてウェブページの内容を画像化もしくはPDF化して保存できるサービスも紹介するので、用途に合わせて役立てていただきたい。 ウェブページのキャッシュを保存するサービス ま
内容:「FreezePage」は、指定したURLのコピーをクラウドに保存する、いわゆるウェブ魚拓サービスだ。サーバダウンやページの削除などが懸念される場合にコピーを外部のサーバに保存(Freeze)し、いざという時のアクセスを可能にしてくれるほか、世代ごとのコピーを保存する用途にも利用できる。 「FreezePage」は、指定したURLのコピーをクラウドに保存する、いわゆるウェブ魚拓サービスだ。サーバダウンやページの削除などが懸念される場合にコピーを外部のサーバに保存(Freeze)し、いざという時のアクセスを可能にしてくれるほか、世代ごとのコピーを保存する用途にも利用できる。 使い方は、トップページにあるフォームにURLを記入し、「Freeze Web Page」のボタンを押すだけ。必要に応じて指定できるオプションでは、名前のほか、画像やスクリプトなどの要素を含めるか否かも選択できる。テ
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