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Musicに関するwarriorkingのブックマーク (82)

  • 大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA

    あなたは現在の大沢伸一に対してどんな印象を持っているだろうか? 1990年代から2000年代において、MONDO GROSSO、ソロアーティストとして活躍したほか、bird、UA、Charaといったディーヴァたちのプロデュースで一時代を築いたことは、多くの人が知るところだろう。一方近年はというと、アーティスト活動やプロデュース、DJの他に、数多くの大企業のCM音楽を手掛けたり、アナログレコードに特化したMUSIC BARをプロデュースしたり、ダンスミュージックに新たな概念をもたらす『SOFA DISCO』というイベントをオーガナイズしたりと、実に多角的な活動を展開中。はたして、大沢は今の時代とどのように向き合い、こうした活動へとシフトしていったのか? 現在の音楽家のあり方のひとつの提案として、ぜひ彼の現在地を知っていただきたい。 この10年ぐらい、日音楽シーンは不毛時代に入ってたと思う

    大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA
    warriorking
    warriorking 2015/10/01
    大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 - 音楽インタビュー : http://t.co/XyAYyMZfO6
  • マデオン×中田ヤスタカ(CAPSULE)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    フランス生まれのアーティスト、マデオン。現在21歳の彼は、11歳で作曲活動を開始し、17歳でLady Gagaの楽曲をプロデュースしたのをはじめ、これまでにColdplayやTwo Door Cinema Clubなどの楽曲を手がけてきた。今年4月にデビューアルバム「Adventure」をリリースし、8月にはライブイベント「SONIC MANIA」および「SUMMER SONIC 2015」出演のために来日。音楽ナタリーでは、マデオンが多大な影響を受けているという人物・中田ヤスタカ(CAPSULE)との対談を実現した。 マデオンは2008年に発表されたCAPSULEのアルバム「MORE! MORE! MORE!」を機に中田の作品にのめり込んだという。2人の接点は中田がマデオンの「Pay No Mind feat. Passion Pit」のリミックスを手がけた今年の年頭に遡るが、実際に対面

    マデオン×中田ヤスタカ(CAPSULE)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー 2015年8月3日 山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍していた伝説のバンド、シュガー・ベイブ。彼らが発表した唯一のアルバム「SONGS」が、発売から40年を経て「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」として生まれ変わった。作はDISC 1に最新リマスター音源、DISC 2には40年前のオリジナルトラックを最新のデジタル技術で新たにリミックスした音源を収録し、多数のボーナストラックを加えたCD2枚組でのリリースとなる。 音楽ナタリーではこの40周年盤の発売を記念して、山下達郎にインタビューを実施。今回のリマスター&リミックスの狙いやオリジナル発売当時の状況、さらに「SONGS

    シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 上坂すみれ「Inner Urge」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    上坂すみれのニューシングル「Inner Urge」がリリースされた。 上坂は2013年のアーティストデビュー時、自身と“同志”ことファンの一群の組織「革命的ブロードウェイ主義者同盟」(革ブロ)を結成。ファンクラブのような公式の組織ではないものの以降の自身の音楽活動を革ブロの活動と位置付け、ハイペースに音源をリリースし、“決起集会”と銘打たれたライブイベントを展開してきた。ところが今作「Inner Urge」は、2015年2月に東京・中野サンプラザホールで開催された「第二回革ブロ総決起集会 -ファイナル-」から5カ月、2014年12月の前作「閻魔大王に訊いてごらん」から7カ月、上坂と革ブロとしては少々“お久しぶり”に発表される音源となる。 シングル表題曲は現在放送中のテレビアニメ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」のエンディングテーマ。橋由香利アレンジによるド派手なビートに乗せて、ア

    上坂すみれ「Inner Urge」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 小島麻由美による、中東音楽の入門講座。オススメ9作を紹介 | CINRA

    デビュー20周年の節目を迎えた小島麻由美が誰も予想していなかった驚きの共演アルバム『With Boom Pam』を発表した。共演相手はイスラエル出身、地中海のサーフロックバンド・Boom Pam。ギリシャやユダヤやアラブのルーツミュージックを元に、サーフギターとベース代わりのチューバをフィーチャーし、日でもワールドミュージックのファンやベリーダンサーを中心に人気を誇る4人組。これまでに2度来日を果たし、昨年の『フジロック』には初のイスラエルバンドとして出演している。以前から中東音楽やサーフロックなどエキゾチックな音楽を消化してきた小島ならではの冴えた縁組みだ。 今回、Boom Pamの手によって生まれ変わった小島の代表曲は10曲。日とイスラエル、アジアの東端と西端で活躍する2組は、まだ1度も会っていないにも関わらず、国境や言葉を超えた音楽ケミストリーが驚くほどバッチリ作用している。遠く

    小島麻由美による、中東音楽の入門講座。オススメ9作を紹介 | CINRA
    warriorking
    warriorking 2015/07/26
    小島麻由美による、中東音楽の入門講座。オススメ9作を紹介 - 音楽インタビュー : http://t.co/XyAYyMZfO6
  • 「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 | CINRA

    そもそも「下ネタ」って何だろう。稿に取りかかる際にふとそんなことを思い立ったのが間違いだった。何の気なしにインターネットで「下ネタ」と検索をかけてみると、次々に出てくる、とんでもなく低俗で卑猥な言葉の数々。ブラウザに表示されたその一つひとつに目を通しては、そのくだらなさに笑い、私は下ネタの定義を確認するまでもなく、改めて実感する。我々の生きる世界は、こんなにもしょうもない下ネタで溢れているのだな、と。 テレビアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(以下『下セカ』)の舞台は、そんな性的な言葉が禁じられた時代なのだという。そしてそのエンディングテーマとなるのが、上坂すみれの新曲“Inner Urge”だ。このタイトル、直訳すると「内側から湧き出る強い衝動」といったところだろうか。その「衝動」が一体何を意味するのかは、もはやここで確認するまでもないだろう。1980年代のエレポップを思

    「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 | CINRA
    warriorking
    warriorking 2015/07/17
    「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 - 音楽インタビュー : http://t.co/XyAYyMZfO6
  • ポール・マッカートニー、銃撃死によってジョン・レノンがいかに神格化されたかを語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127253

    残すところ、今月末のロラパルーザへの出演のみとなっているポール・マッカートニーのアウト・ゼアー・ツアーだが、ポールはジョン・レノンが1980年に銃撃され他界してから、ジョンが神格化されていくのと折り合いをつけていくのが大変だったことを語っている。 ポールはエスクワイア誌の取材に応えてさまざまな話題について答えているが、次のように元ビートルズのメンバーでジョンだけが神格化されていった経緯を振り返っている。 「ザ・ビートルズが解散するとぼくたちはそれぞれになんか平等な感じになったんだよ。ジョージ(・ハリスン)はジョージのアルバムを作って、ジョンはジョンのを作って、ぼくはぼくのを作って、リンゴ(・スター)はリンゴのを作ったっていうふうにね。だから、なんかビートルズの頃のようでもあったんだよ。みんな平等にやってるなって。その後、ジョンが銃撃されて他界して、この事件が単純に恐ろしかったということのほ

    ポール・マッカートニー、銃撃死によってジョン・レノンがいかに神格化されたかを語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127253
  • 「今、福岡でやらなければ日本の音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” - HASH#FUKUOKA

    「今、福岡でやらなければ日音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” 伝説のバンド「JUDY AND MARY」のギタリストTAKUYAさん。最近では自身も参加する「商店街バンド」のプロデュースをはじめ、中国台湾のアーティストに楽曲提供するなど、アジアでも精力的に活動を行っています。 そんなTAKUYAさんが、今年4月24日に東京・お台場で開催された世界的なスタートアップイベント「SLUSH ASIA」にて、“福岡にアジア音楽のハブとなるスタジオを建設する”という構想を発表しました。TAKUYAさん自身、「人生をかけている」とまで語るその構想。今回、構想発表に至った経緯から計画の中身、また福岡市に対するイメージなどについて語っていただきました。 ――構想自体はどれくらい前からお考えになっていたのですか? TAKUYA なかなか線引きは難しいのですが、最初

  • 神聖かまってちゃん「ベストかまってちゃん」特集 の子×精神科医・斎藤環対談 (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    神聖かまってちゃんがCDデビュー5周年を記念して初のベストアルバム「ベストかまってちゃん」をリリース。これにあわせてナタリーでは、精神科医で筑波大学教授の斎藤環氏を迎え、の子(Vo、G)との対談を実施した。 斎藤氏は引きこもり治療の第一人者として数々の著書を出版した医学博士であり、サブカルチャーやオタクカルチャーにも造詣が深い人物。神聖かまってちゃんの活動に注目し、精神医学の専門誌「こころの科学」に昨年、かまってちゃんをテーマにした「『無敵』のロックンロール!」と題した8ページの論文を寄稿している。 彼らはこの日が初対面だったがすぐに話が盛り上がり、の子はこれまで語られなかったさまざまな思いを吐露。終電の時間が来てタイムアップになるまで、2人はノンストップでトークを繰り広げた。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 笹森健一 「ヘタしたら死んでるんじゃねえかな」って思ってた 斎藤環 ベストアル

    神聖かまってちゃん「ベストかまってちゃん」特集 の子×精神科医・斎藤環対談 (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • テイ・トウワが語る、トレンドを超えた音楽の作り方「アンテナが錆びてても必要な電波は入ってくる」

    テイ・トウワが通算8枚目となる新作アルバム『CUTE』を7月29日にリリース、先行配信を7月1日よりスタートする。細野晴臣、高橋幸宏、砂原良徳、LEO今井、UAなど多彩なミュージシャンを迎えて制作された同作は、まさに“CUTE”と形容したくなる繊細かつ魅惑的なダンスミュージックが展開されている。今回は、音楽評論家の小野島大氏がテイ・トウワ人を直撃。アルバムの制作背景や軽井沢での生活、自身のDJスタイルやリスナーとしての感覚に起きた変化などを語ってもらった。(編集部) 「今までと同じスキームでいいのか疑問を持った」 ――今回、マスタリング・エンジニアが新しい人なんですね。 テイ:そうです。『LUCKY』(2013年)とその前の『SUNNY』(2011年)『BIG FUN』(2009年)は、ニューヨークのステアリング・サウンドのグレッグ・カルビとやってました。もともとはジョン・レノンやトーキ

    テイ・トウワが語る、トレンドを超えた音楽の作り方「アンテナが錆びてても必要な電波は入ってくる」
  • ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - ジョルジオ・モロダー特集 エレクトロディスコの父が30年ぶりに帰還! その魅力を石野卓球が語る Daft Punkの最新作「Random Access Memories」の収録曲「Giorgio By Moroder」に“語り”でフィーチャーされて以来、格的なカムバックが噂されていた、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者かつ映画音楽の大家ジョルジオ・モロダー。彼が75歳にして30年ぶりのニューアルバムを完成させた。「Deja Vu」(eはアキュートアクセント、aはグレイブアクセント付き)と題されたこの作品は、得意のエレクトロディスコも今流行中のEDMも網羅した、上質のポップアルバム。彼はこの作品で、長いブランクがあったにも関わらず鮮やかな手腕を見せつけている。そんな彼を敬愛し、自らオーガナイザーを務めるテクノフェスティバル「WIRE13」に招

    ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • https://jp.techcrunch.com/2015/06/11/jp20150611linemusic/

    https://jp.techcrunch.com/2015/06/11/jp20150611linemusic/
  • 『アイドルマスター』サウンドチームに聞く楽曲制作の狙い。765と346の曲作りで意識したこと【周年連載】

    アイドルマスター』サウンドチームに聞く楽曲制作の狙い。765と346の曲作りで意識したこと【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。 第23回は、特別編として2005年7月26日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)がアーケード向けに稼働し、今年で10周年を迎えたコンテンツ『アイドルマスター』のインタビューをお届けします。 第1弾のアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』インタビューに続いて、第2弾では『アイドルマスター』の音楽プロジェクトに深く関わる中川浩二さん、内田哲也さん、柏谷智浩さんの3人にお話を聞いてきました。 【インタビューのお相手】 ・中川浩二さん(バンダイナムコスタジオ) 『アイドルマスター』のトータルサウンドプロデューサー。『オーバーマスター』、『シ

    『アイドルマスター』サウンドチームに聞く楽曲制作の狙い。765と346の曲作りで意識したこと【周年連載】
  • ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA

    ここ数年のインディーシーンにおけるポップスのブームを牽引してきたceroが新しいフェイズを示した素晴らしい新作を発表し、彼らの作った磁場ともリンクしつつ、よりオーバーグラウンドを目指すShiggy Jr.がメジャーデビューを果たすその中間で、ORIGINAL LOVEの新作『ラヴァーマン』がリリースされるということには、とても意味があるように思う。1960~70年代のソウルなど、ブラックミュージックをベースにしつつ、ときにはワールドミュージックを大胆に取り込むなど、折衷的なサウンドを展開しながら、あくまでポップスを追求してきたORIGINAL LOVEは、まさに上記2バンドの大先輩にあたる存在。そして、彼らが示しているのは、アーティスト性を重視するのではなく、楽曲そのものの構造的な面白さこそを重視しようという、時代の移り変わりである。 『ラヴァーマン』の最大のトピックは、1994年発表の名

    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA
    warriorking
    warriorking 2015/06/04
    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 - 音楽インタビュー : http://t.co/XyAYyMZfO6
  • 定額制音楽配信「AWA」の衝撃、舞台裏をトップが語る:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    定額制音楽配信「AWA」の衝撃、舞台裏をトップが語る:日経ビジネスオンライン
  • アナログレコード再興に追い風--100枚から製造できる音楽直販サービス

    トウキョウ・デジタルミュージック・シンジケイツ(TDMS)は4月24日、アナログレコードの製造と販売、デジタル配信ができる音楽プラットフォーム「Qrates(クレイツ)」のベータ版を公開した。プラットフォーム内に自分のショップを作ることで、100枚からの少ロットでレコードを製造して販売できる。 サービスの大きな特徴は独自のファンディング(資金調達)機能だ。プロジェクトを立ち上げて、ファンから購入予約を受け付け、製造資金を集めてからレコードを製造できる。レコードが手元に届くのは、全てのデータを納品してから約8週間後という。ファンからのオーダーが少なくプロジェクトで設定した目標枚数に達しない場合は、レコードは製造できない。自ら必要な枚数を買い取ってプロジェクトを成立させることは可能だ。 レコードの価格設定は自由。販売手数料は、ファンディングプロジェクトが成功した場合は総額の15%。また、プラッ

    アナログレコード再興に追い風--100枚から製造できる音楽直販サービス
  • クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA

    クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音

    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA
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    warriorking 2015/03/28
    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る - 音楽インタビュー : http://t.co/XyAYyMZfO6
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
  • ヒャダインが明かす、人気音楽作家となるまでの日々「動画サイトで自分は間違っていないと確認できた」

    音楽を創る全ての人を応援したいという思いから生まれた、音楽作家・クリエイターのための音楽総合プラットフォーム『Music Factory Tokyo』が、ヒャダインのスペシャルインタビューを公開した。 同サイトは、ニュースやインタビュー、コラムなどを配信するほか、クリエイター同士の交流の場を提供したり、セミナーやイベント、ライブの開催など様々なプロジェクトを提案して、未来のクリエイターたちをバックアップする目的で作られたもの。コンテンツの編集には、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintが携わっている。リアルサウンドでは、今回公開されたヒャダインのインタビュー前編を紹介。同記事では、歌手としてもメジャーデビューする一方で、ももいろクローバーや郷ひろみなどの幅広いアーティストを手掛け続けている彼に、作家を目指したきっかけや影響を与えた音楽、多忙な毎日の過ごし方などについて話を訊い

    ヒャダインが明かす、人気音楽作家となるまでの日々「動画サイトで自分は間違っていないと確認できた」
  • 出版不況でも売れまくる!新興音楽誌の正体

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    出版不況でも売れまくる!新興音楽誌の正体