この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける（bot の場合は自分でやる）。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
Googleあたりで「Twitter アプリケーション 作成」とでも入力して調べようと思ったら、Twitterのデザインがリニューアルされてからの紹介記事が少なかったので、不完全ですが、Twitterアプリケーション登録の流れを記述します。 これは既にTwitterのデベロッパー登録が済ませてあることを前提としてある記事ですので、新規登録では多少違う点があるかもしれません。その際はコメントなりTwitterなりで「ちがうじゃねーかバカヤロー」とでも申し付け下さい。デベロッパー登録を済ませていないアカウントで確認しましたが問題なく行えました。 まずはここにアクセスします。Twitterアカウントでログインしましょう。 すると次のような画面が出ます。 「Create new application」を選択し、アプリケーションを作成しましょう。 さて、次のような画面が表示されます。 赤い
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