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お久しぶりです。かつて増田でブログを書いていたとある地方公務員です。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 とある地方公務員が生活保護について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121013233222 とある地方公務員が日本共産党について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121015233513 とある地方公務員が防災について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121022220611 選挙も終わり、案の定自由民主党が最大多数を獲得して、これで安倍政権の長期政権が見えましたね
政党や候補者の政策スタンスが一目でわかる「朝日・東大谷口研究室共同調査」。衆院選、行くつもりだけどどこに投票すれば・・・。このサイトでじっくり見極めてください。
期日前投票が始まり、14日に投開票日を迎える衆院選。どの候補を選ぶか迷っていませんか。そもそも、選挙ポスターやチラシだけでは、どんな人物か判断するのは難しい。「どういう活動をしてきた人なのか、わかれば良いのに」という人にお勧めのサイトがあります。 国会での発言、質問、出席数など一覧に 東京大の菅原琢客員研究員(政治過程論)が公開している「46期衆議院議員活動統計」。全衆議員の国会本会議、委員会での発言数、発言文字数などが一覧できます。名前順や発言数順などに並び替えることもでき、実際にどういう発言をしたかは、国会会議録へのリンクで確認できます。 例えば、本会議での発言数がゼロの議員、委員会での発言もゼロの議員も簡単に探せます。政党や当選回数が同じ議員の中でも、発言数や内容に差があることがわかります。 菅原客員研究員にサイト公開の目的や意義について聞きました。 「議員の活動は知られていない」
都知事選についての四方山話は月刊誌やメルマガのほうに書こうと思っておるわけですが、今回は都知事選への家入一真の挑戦とその惨敗もまたネット界隈では面白事案となっておりまして、一応触れておこうかなと。 家入さんの選挙ボランティアに参加して感じた3つの違和感。 - 「正しさ」ではなく「楽しさ」で振り切れ - http://ibaya.hatenablog.com/entry/2014/02/06/043957 http://www.peeep.us/b240ff0d 【都知事選】家入一真で渋谷駅前が凄い #渋谷ハック http://matome.naver.jp/odai/2139125587877620101 選挙をイベントと捉え、出馬した家入さんを中心に「祭」と定義した結果、告示日に主要箇所へのポスターを貼るなどの行動に出遅れ、最後まで中核候補の一角を占めることなく事前予測の15万票前後の半
「若者の投票率が低いと、政策は投票率が高い高年齢層に有利なものになりがちで、若者が損をする」という話は、選挙が行われるたびに耳にする議論だ。 このほど東北大学の研究室が、若年層の投票率の推移と政府予算の統計を分析し、この説を実証した。研究によると、若年層の投票率が1%下がることに、若者は1人あたり年に13万5000円分の不利益を被ることになるという。 若者の投票率下がると新規国債増え、高齢者に手厚く配分される 研究を行ったのは東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授(加齢経済学)と経済学部加齢経済ゼミナール所属の学生。2013年7月21日投開票の参院選を目前に控え、東北大が7月12日に研究論文を発表した。 吉田教授によると、ゼミの学生が投票率を上げる方法について議論している時に、 「投票に行かない若者には『政治不参加税』を課税するのはどうか」 というアイディアが出た。これに関連して、 「すで
本当にこんなこと言ったのか? と思ったら、本当に言っていたことが確認されました。興味深いですね、この話は。 「なんていう党でしたっけね」自民・安倍総裁 http://www.asahi.com/politics/update/1207/TKY201212070129.html まるで安倍さん、維新の会なんて無くなっちゃうよと言わんばかりの内容です。第三極に支持が集まらず、自民がこのままいけば安定多数を凌ぐ状況ということに自信を深めているからなんでしょうか。 今回の選挙も浮動票の動向がまだ良く分からず、最終的な帰趨を占う調査結果はもう数日のラグを必要とするのかなと思うところですが、正直第三極については支持率の低迷の割に騒がれすぎな感じがするので、まあこんなものなのかなという雰囲気でしょうか。 一方、その躍進間違いなしの自民党の足を引っ張る影がふたつ。 @taiyonokokoro50国民が権
今回の衆院選は、多数の政党が登場しています。勿論、乱立だとか混乱だという形容は当たっているのですが、少なくとも選択肢は増えたというメリットはありそうです。ところが、どうしたものか21世紀の現在において、最も重要で現実的だと思われる選択肢が見事に欠落しているのも事実です。 それは「経済合理性と国際協調を同時に重視する」という立場です。 この選択肢がないのです。例えば今回の党首討論でもニコニコ動画では10、記者クラブ主催のものでは11も政党があるのに、見事なまでにない。これは本当に困ります。例を挙げればキリがありませんが、 ----安倍自民党は軍事外交では親米で、ビジネスにはフレンドリーなのかもしれませんが、靖国参拝とか国防軍といった右派イデオロギーがどうしてもセット定食で付いてくるわけです。これでは、自由世界での友人を作るといっても大きな限界があります。 ----野田民主党は、その点ではやや
民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか? 作者: 神保哲生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/07/03メディア: 単行本購入: 28人 クリック: 781回この商品を含むブログ (33件) を見るやっと更新。今日(21日)は解散ですね。 この本が非常に優れている(各種政策を整理・俯瞰することによって民主党が掲げる理念・目指している国のカタチを明らかにしててマジオススメ)ので、選挙前に買って読んで考えてね!と書いても多分2人しか実際にやってくれないだろうから、大事っぽいところを記しておくよ。 ※本にあるのは2009年6月20時点での政策なので、選挙直前になって変更がある可能性アリ 民主党の基本理念は「オープン&フェアネス」 ↓の五個のキーワードに代表される 1情報公開(ディスクロージャー) 2公正・公平と機会均等(フェアネス) 3安心・安全〔セーフティーネット)
時々、政治家でありながら絶句するような法律に出合うことがある。一昨日に収録した「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」(日本テレビ)のマニフェストに「選挙カー禁止」とあったので議員会館で下調べをしていると、これホント?という素晴らしすぎる公選法の条文に遭遇した。私たち政治家は、先輩から「選挙カーの走行中に連呼をしてはいけないことになっているから、名前を続けて言ってはいけない(これぞ連呼)。政策やキャッチフレーズの合間に名前を差し挟むように」と聞いてきた。私は自分の選挙を過去4回、また、参議院選挙や地方選挙も数限りなくやってきて、そう信じていた。しかし、これは公選法を逆さに読んでいた誤解、公選法が求めているのは「選挙カーの走行中に許されているのは連呼だけ」というシュールな規定だったのだ。 このことに気づいたのは「知の関節技 選挙カーの『連呼』は『迷信』から生じているらしい」という記事だ
創価学会の幹部の話 1、すこし先の話だが尼崎(あまがさき・兵庫県の大阪寄り)市で選挙がある。 2、創価学会としてゼッタイに負けられない。 3、しかし、今の状況は厳しい。 4、上(創価学会上層部)から住民票移動せよとの指令があった。 5、今から、住民票移動すれば投票日に間に合う。 6、池田センセイをまもるために、広宣流布(世界中の人々が創価学会に入ること)のために、尼崎市に住民票移動して投票に行ってほしい。 7、自営業されているので、奥さんの住民票移動だけでいい。 8、移動先は尼崎市内の学会員の住所だ。了解はとってある。間借りしていると云うことで。 父の反論 1、選挙違反ではないのか? 2、違反でなくても、道義的に問題があるが、それでも住民票移動せよと云うのか? 3、池田センセイはご存じなのか? 4、尼崎市に住民票移動すると云うことは、大阪市からの住民サービスが受け
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