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地域に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 「"東京"の概念はどの範囲までなのか」を等高線で表現してみたら興味深いことが色々判明「やはり町田は…」

    shigashiyama @shigashiyama028 「学園前(奈良県)はどのくらい広いか」、つまり「学園前」と名の付いた施設で駅から遠いものを探す、あるいは外周的な領域の面積等を求めるとどうなるかに興味があったが、これも他力願としたい。(そんなものに興味がある奇特な人がいるかは不明) 2024-04-04 23:10:15 いとう @Smille_feuille 主旨は違うけど「"東京"とは概念的にどの範囲までか」の可視化に挑戦。 OpenStreetMapで"東京"と名の付く地点を抽出し、その点密度を基に等高線を生成して範囲を段階的に表現。 中央区とかは誰がどう見ても東京。浦安は(TDRの影響で)東京っぽい。町田は少し議論を呼びそう、など。 pic.twitter.com/LOQFIa33m1 x.com/shigashiyama02… 2024-04-08 23:22:29

    「"東京"の概念はどの範囲までなのか」を等高線で表現してみたら興味深いことが色々判明「やはり町田は…」
    usi4444
    usi4444 2024/04/12
    箱根の山を越えたらみな「東京」である。
  • 井上章一『京都ぎらい』を読む - kojitakenの日記

    昨年末だったか年明け早々だったかに買ってあった井上章一の『京都ぎらい』(朝日新書,2015)を読んだ。 京都ぎらい (朝日新書) 作者: 井上章一出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2015/09/11メディア: 新書この商品を含むブログ (43件) を見る 洛中人による洛外人差別(著者は京都市の中心部から西に外れた嵯峨に育ち、現在は京都市の南方にある京都府宇治市在住)というテーマは面白かった。 とはいえ、私の体験した限りでも類似の例は他にもずいぶんある。 その中でも一番笑えたのは、岡山市民と倉敷市民、岡山と広島の対抗意識だった。2000年に聞いたある岡山市民の言い草は今思い出しても可笑しい。彼は倉敷に対する対抗心をむき出しにしており、他県の人は岡山県の県庁所在地を倉敷だと思っているなどという被害妄想を口にして怒っていた。私は、おいおい、他県人に多い反応って、倉敷市が何県に属している

    井上章一『京都ぎらい』を読む - kojitakenの日記
    usi4444
    usi4444 2016/02/20
    京都は何かと面白いところなので「住まなきゃ都」。
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