[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

熊本に関するusausamodeのブックマーク (6)

  • 地震からの復興願い、夜空に大輪 熊本・八代で花火大会:朝日新聞デジタル

    地震からの復興祈願を掲げた「やつしろ全国花火競技大会」が15日、熊県八代市であった。西原村や御船(みふね)町などの被災地からも約200人が招かれ、打ち上げられた1万4千発の大輪に見入った。 この日は大会史上最大となる幅400メートルの花火のほか、全国の花火業者が被災地への思いを込めて「虹の架け橋」「東北秋田から熊復興の花」などと名付けた花火も打ち上げられた。 西原村の自宅が半壊し、車中泊したという介護職員の白根恵子さん(57)は、小雨が降る中、娘の弥生さん(10)と観覧。「地震があったので今年初めて見る花火。心身ともに癒やされた」と喜んだ。(村上伸一)

    地震からの復興願い、夜空に大輪 熊本・八代で花火大会:朝日新聞デジタル
  • 阿蘇山火口に直径3m超の噴石確認 今後も噴火の可能性:朝日新聞デジタル

    8日に爆発的噴火が起きた熊県の阿蘇山で、中岳第1火口の近くに直径3メートル以上の大きな噴石が落ちているのを福岡管区気象台が現地調査で確認した。降灰は最大30センチほど積もっていた。火山活動は活発な状態が続いており、今後も8日と同程度の噴火が発生する可能性があるという。 気象台は12日、立ち入り規制区域内に入って調べた。火口中心から南西側200メートル付近の火口の縁に、今回の噴火で飛んだ大きな噴石を遠方から確認。過去の噴石の大きさと比較して、少なくとも直径3メートルはあるという。南側から南西側の約700メートルの範囲内では1~1・5メートルの噴石が多数飛散しており、500メートルの範囲内では数センチから30センチ程度の降灰があった。 気象台によると、12日の火山ガスの放出量は1日あたり1400トン。噴火前の7日(1万5千トン)より減少している。

    阿蘇山火口に直径3m超の噴石確認 今後も噴火の可能性:朝日新聞デジタル
  • 阿蘇山噴火、灰にマグマ由来成分 マグマ水蒸気噴火か 気象庁分析 - 西日本新聞

  • 阿蘇爆発的噴火 大量のガス威力増幅? 火口直下マグマ膨張 - 西日本新聞

    8日に熊県の阿蘇山・中岳第1火口で発生した噴火は1980年以来となる爆発的噴火となり、噴煙は海抜から約1万1千メートル上空まで上がった。阿蘇では観測史上最大規模の噴火。マグマの熱が地下水に伝わり、水蒸気爆発が起こったとみられ、大量の火山ガスが内部に充満して一気に噴出したことがエネルギーを強めたという指摘もある。深部のマグマの活動が活発化しているとみられ、同じ規模の噴火が続く可能性もあるという。  気象庁によると、火口下の浅い部分でマグマが膨張し、噴火につながったと考えられる。マグマの熱で地下水が沸騰して爆発する「水蒸気噴火」か、マグマが地下水に接触し沸騰、新鮮なマグマの成分が噴出する「マグマ水蒸気噴火」の可能性があるという。爆発的噴火の後は浅い部分のマグマの活動は低下しているとみられるが、深い部分のマグマだまりは膨張を続けている可能性があるという。  中岳第1火口では昨年9月に火砕流を伴

    阿蘇爆発的噴火 大量のガス威力増幅? 火口直下マグマ膨張 - 西日本新聞
  • 熊本地震 県内の被害総額は3兆7800億円 | NHKニュース

  • 熊本地震乗り越え「清正公まつり」 規模縮小し開催 | NHKニュース

    城を築城した加藤清正にちなんだ夏祭り「清正公まつり」が、一連の地震の影響で例年より規模を縮小して開催され、およそ400人の行列が復興を祈願して市内の中心部を練り歩きました。 ことしは清正公や家臣を祭ったみこしを先頭に、そろいのはっぴを着た担ぎ手たちの行列が市内の中心部の通りだけを練り歩きました。みこしの数は、例年の22基から3基に大幅に減り、行列の参加者もおよそ400人と例年のおよそ5分の1に縮小されました。 一行は「ソイヤ、ソイヤ」という威勢のよいかけ声とともに市内の中心部を練り歩き沿道の人たちを楽しませていました。みこしの担ぎ手を務めた45歳の男性は、「みんなでみこしを担いで気持ちが1つになった。沿道の人たちの声援も温かく元気づけられました」と話していました。

  • 1