うかつにも、納骨を終えたのでこのブログに母のことを書いてしまった。 半分後悔しているがいつかは話さねばならないことなので書いただけ。 しかし世のなかには、ずいぶんな人がいるもだと哀しい気持ちになった。 母は、たくさんの病気と障害を抱えながら必死で生きてきた。 この10年間だけでも、入退院を10数回繰り返してきた。 ・2つのがんで2回の手術、をはじめ ・拡張型心筋症での緊急入院。 ・そこに心筋梗塞や狭心症でも緊急入院や処置入院。 ・転倒→骨折→緊急入院→手術、のお決まりコースも乗り越えた。 ほとんどの病気を乗り超え、なんとか新年を一緒に祝ったところだった。 その他、ここには書けないが、いろんな病気を乗り超えてきた母だった。 私も当然のことながら、その度に長男なので相当な時間と労力を費やしたし、 私も普通の人間なので時間をやりくりして、できる範囲内で介護もしてきた。 しかしずいぶんと誤解してい
京都市で1日、自死問題に取り組む宗教者による啓発イベント「LIFE WALK いのちを想う宗教者の行進」が行われ、僧侶やキリスト教の牧師など宗教者約50人がメッセージを書いたプラカードを掲げ、西本願寺から京都駅までの約3キロを行進した。 京都府は、自殺対策のために2016年から3月1日を「京都いのちの日」として制定している。自死・自殺の問題に関心を持つ宗教者で構成される「京都いのちの日」宗教者プロジェクト実行委員会が主催し、浄土真宗本願寺派総合研究所が取り組みに賛同し共催する形となった。 自殺問題における宗教者の役割とは? 行進に先立ち、集まった同寺阿弥陀堂でプロジェクト代表の霍野廣由(つるの・こうゆう)氏(同派)は、「私たち宗教者は、自死・自殺にまつわる苦悩を抱える方に会う機会が多くあると思います。私たちの言葉やふるまいによって苦悩を和らげることも、逆に絶望のふちに追いやることもあると思
3日連続で#1~3と記事にします。内容はハマグリの種類・産地偽装(疑惑)です。 ひな祭り頃になると、スーパーマーケットで、多くの「はまぐり」と称される商品が並びます。 この中には種類や産地を偽って、消費者を欺くことで、利鞘を稼ぐ悪徳商法も見られます。 産地偽装は「しじみ」で長年横行しています。詳しくはA、B、Cをご笑覧下さい。 こうした悪事に、伏字やモザイクは不要だと思いますが、私の同定が間違っていた場合に、 偽計業務妨害や名誉毀損になる恐れもあるため、念のため特定し難い処理をしました。 なお、産地偽装はJAS法・景品表示法・不正競争防止法などに違反し、逮捕者も出ています。 これまでハマグリの産地偽装については、シジミ属ほどは注目していませんでしたが、 ひな祭りの時期ならば、やっているに違いないと見当し、2016年3月2日にアピ○という、 スーパーへ行きました。鮮魚コーナーを見て、戦慄が走
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