2010年10月06日13:12 文化・芸術 コメント( 0 ) 【閲覧注意】怖い絵 ブリューゲルの『ベツレヘムの嬰児虐殺』 1: 小説家(チベット自治区):2010/10/05(火) 21:52:23.44 ID:KJ3Tab0/P 怖い絵2 2010年10月05日00時00分 / 提供:本が好き! シリーズ第二弾!と書いてみた割に、このシリーズは2だけ読んでみたのですが・・・ 怖い絵というタイトルなので、一時期流行った『本当は怖い~』系のちょっと悪趣味・でも読んでみたい! みたいなノリの本かと思い、さらっと流し読みをするつもりだったのですが。 読んでみると、意外と真っ当な本でした。 芸術論しすぎず、文化風俗的な観点から語られていることが多いので、 芸術に興味のベクトルがない人でも十分に楽しめる内容。 そして、芸術とかそれを語る評論みたいなことを嫌う人に芸術史的な意味を理解するのではなく
2010年02月24日 ➥ 美術の歴史 7 comments ツイート 700: のり(東京都) []:2010/02/07(日) 04:05:06.13 ID:dbQ3yh7c ?PLT(13001) 昔は、3次元を2次元に変換できなかったんよ。 そんで、「科学的な絵画」として遠近法が生まれたんだけど、これはリアルに方眼紙を使うっつーか 糸を引っ張って風景を見て、「奥の建物は、マス目3つ分に見えるな…」と縮尺そのままに紙に落とす手法だった。 こうして、ルネサンス期から「もっとリアルに描きたいよ」という路線が進化して行ったわけだ。 ところが写真が登場してしまい、絵画にとって写実性は武器では無くなった。 そんな中「画家の目にどう見えたか、そういった感動を強調して描こう」という印象派が誕生。 その後「光の加減だけに注目して描いてみよう」「立体の角度を変えて再構築しよう」と、レイヨニスムやらキュ
19件のコメント 最後の画像も文字がすごいな。本当に飛び出して見える。 Posted by 匿名 at 2010/01/10 18:23 返信 最後ハウステンボスw Posted by 匿名 at 2010/01/11 04:23 返信 写真の角度からじゃないとちゃんと見えないけど やっぱりすごいな 写真の角度から歩いていたら確実に穴系にビックリして飛び退くわwww Posted by 匿名 at 2010/01/11 04:43 返信 確実に見に行けそうなのはハウステンボスくらいか Posted by 匿名 at 2010/01/11 05:45 返信 すごいなぁ こんなのって行政とかが頼んでやってるのかな。 それとも、行政に頭下げてやらせてもらってるのかな Posted by 匿名 at 2010/01/11 07:49 返信 なぜか全てジョジョに見えたw Posted by 匿名 a
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
食べ物の中に迷い込んだミニチュアの世界いろいろ マシュマロの流氷に乗っているペンギンやシロクマたち。 パリの写真家による、日常の食べ物を背景としたミニチュアの世界だそうです。 見てるとおなかがすいてくる、不思議なアートをご覧ください。 おいしそうな炭鉱。 チョコレートの山を削り出して何を作るのでしょうか。 玉子の上でテニス。 穴がいっぱいのゴルフ。 ハンターに追い立てられる鹿。クラッカーの破損具合が銃の威力を上手く表現できていますね。 アイスクリームの砂浜で海水浴。 ナッツ無人島と船。 グリンピースの重量挙げ。 生クリーム仕立ての雪景色。 焼け跡の消火活動。 見慣れた食べ物が別のものに見えてくるから不思議ですね。これらの写真はパリの二人組の写真家によるものだそうです。 その他の作品は以下のサイトよりどうぞ。 Tiny human figures on food transformed in
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
Date: 1 Nov 2009 | Author: mesmerX | Category: Pictures | Views: 57666 One reason we stertad was to separate our religious blogging from our political blogging. The other reason, just as important, was we were seeing so many people saying they were going to stay away from the polls on election day because they didn't agree with the Illegal Immigration issue.I don't agree with the president's polic
[Update: The Paleo-Future blog has moved. You can read and comment on this entry here.] A Quick Stroll on the WaterPaleo-Future reader Tom T. sent me an amazing collection of postcards from the dawn of the twentieth century that depict what life would be like in the year 2000. According to Tom the postcards were originally featured here but have since been removed. The site claimed that the postca
1 名前: 麻薬検査官(東京都) 投稿日:2007/06/22(金) 17:18:39 ID:so81cldT0 ?PLT こちらは今年春ごろから、中国のあちこちの掲示板に貼られた「世界で最も怖ろしい」絵。 描かれている清楚にして凄艶な女性は東南アジア某国に住まう人妻。これほどの美女を妻にめとりながら、夫は外に愛人をつくり、結果彼女は絶望して自殺したのだそうです。 悔やんでも悔やみきれない夫は全勢力を傾けて、妻の肖像を描き上げました。 そして描き上げると同時に飛び降り自殺、帰らぬ人となりました。 以降、この絵は第三者の手にわたりましたが、持ち主はいずれも発狂して死に至り、 薬はいっさい効かず、ベッドのなかで大小便をたれ流し、顔をかきむしって死んでいった といいます。 クリックして拡大し、その瞳をじっと覗き込むと、ふと彼女が微笑むような気がしません? http://chiq
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 人類は海や空、そして宇宙に進出するまでに、高度な文明を築き上げてきました。 しかしながら、新しく造られるものがあれば、捨てられていくものもあります。 そんな役目を終えて忘れ去られた、廃棄物の写真をご覧ください。 もう飛ぶことのない軍用ヘリ。 まわりには無数の戦車。何千億円もしたものが、ただのゴミに。 船の墓場。 沈むことなくお役御免できた船は幸せかもしれません。 巨大な鉄枠。 森の中にぽつんと。いったい何の施設なのでしょうか。 なぜか陳列する巨大な碇(いかり)。 墓標のように並んでいます。 スチームパンク風の軍用機。 こんな鉄の塊が飛んでいたというのも不思議な感じ。 装甲車の墓場。 かつてはピカピカだった車たち。 原型は綺麗なままのクラシックカー。 カプセルハウスみたいな建物。 かつては人が住んでいたのでしょうか。 地面効果
千葉都市モノレールの千葉公園駅を降りて、ふと千葉市街地方向に目をやると、いわく付きの祠のような妖しい雰囲気を漂わせた緑陰に気付く。目をこらして見ると、それが馬蹄形断面を持つ筒状のコンクリート構造物であることがわかり、不可解さがますます強化される。謎に導かれるように反対側に回り込むと、ようやくその正体がわかる。 これは、旧陸軍鉄道第一聯隊が構築した「演習用トンネル」の坑口。1931(昭和6)年につくられたようだ。トンネルを構築する必要性が全く感ない地形に立地し、しかも地中から見たトンネルの様子という認識に困る眺めだけに、ものすごい違和感を放っているわけだ。なお、千葉公園内には演習用のコンクリート橋脚も残されている。これらの構造物を用いて、実際にどんな演習が行われていたのだろうか。気になるね。 何年か前までは公園緑地事務所の敷地内だったので、近寄りにくい状況だった。それが千葉公園の再整備に伴っ
Knowing the Difference: Smart Cars versus Intelligent Cars Automobile manufacturers have incorporated innovative technologies on today’s new breed of cars. Cars and technology have always grown side by side together. This is the main strategy of manufacturers in order to keep the consumers interested in buying new models of the same vehicle. For the past decade, smart cars and intelligent cars hav
上の画像の2枚のポスター、何の映画か一目で分かりましたか?左はポーランド、右はロシアのものですが、2枚とも同じ映画のポスターです。 ヒント:ある非常に有名なシリーズの中の一作です。 詳細は以下から。Super Punch: Russian Star Wars posters Super Punch: Polish movie posters currently on sale at eBay これらはすべて1977年(日本では1978年)に公開された「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のポスターです。以下4枚はソビエト連邦時代のロシアのもの。 ピンクフロイドのツアーのポスターと言われても納得してしまいそうな… ジャバ・ザ・ハット主演の「サタデー・ナイト・フィーバー」のようです。 宇宙とカウボーイ…「カウボーイビバップ」のポスターにも使えるかもしれません。 スタイリッシュ過ぎてス
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