メンズファッションについてダークに語るブログです。K-1ファイターがコスプレするこの時代に 「良い服だけ作っとけば報われる」 なんてカビ臭い考えを持ったデザイナーがこの国には多すぎる。 ゴルチェやガリアーノ、ラガーフェルドなんかが毎度公の場で 強烈な変態オーラを出しまくってるのに、三原・高橋は何やってんだ。 いつも気恥ずかしそうに振舞って、あれじゃその辺歩いてる普通の兄ちゃんだよ。 普通の兄ちゃんが作った服に、興味を持てる訳が無い。 たぶん３６５日、コンビニに行くような格好で過ごしてるんだろうな。情けない。 （kolorの人なんてもう論外過ぎて名前すら出せません。） その点、ギャルソンのあの人やヨウジさんはわかってらっしゃる。 あの人の風貌とおかっぱ頭はガイジンから見たら、 まさに東洋の魔女って感じだろうし、 ヨウジさんに至ってはカンフー映画の師匠か仙人にしか見えない。 あと岩谷クンもそこ
株式会社インファス・パブリケーションが発行するカルチャー誌『STUDIO VOICE（スタジオ・ボイス）』が8月6日発売号で休刊することになった。 同誌は1977年に創刊して以来、日本のカルチャー界を独自の視点で体系化し、紹介し続けてきた。『STUDIO VOICE』をきっかけに、音楽、映画、演劇など、自分の趣向や造詣を深めてきた人々も多いことだろう。「日本カルチャーを代表する雑誌」と言って、まず否定する人はいないのではないだろうか。 情報の真偽の確認のため、編集部は発行元に問い合わせてみたものの、本記事掲載時点では明確な返事は得られなかった。しかし、有限会社アップリンクが運営する『WEB DICE』で掲載されている通り、編集長の浅井隆氏がSTUDIO VOICE編集長の松村正人氏に確認をとったところ、経営側の判断として今回の休刊が決まったとの情報を得ている。 雑誌が次々に休刊・廃刊を繰り
眼鏡が外見に与える影響は多大です。眼鏡をかけているひとで、名前を思い出せないとき、思わず「あの眼鏡の人が」なんて形容することありますよね。名前はおろか、他の印象を覚えていなくても眼鏡をかけていた印象はきちんと残るものです。それにテレビなどで探偵が変装するときなどにも、眼鏡が小道具としてよく使われます。 黒縁メガネに再脚光！ いま注目したい眼鏡はこんな黒フレームのシンプルなもの。草食系男子の必須おしゃれアイテムになるか！ アバハウスのメガネ7350円／アバハウス ラストワード原宿店） photo:石井幸久（m.m.blue) 眼鏡ひとつで第一印象から、人格のイメージまで変えてしまうことができますが、眼鏡＝ガリ勉イメージが強く、あまりファッション的には注目されていなかった眼鏡です。しかし、昨今ではファッションアイテムのひとつとしての地位を確立し、大流行中！ フレームレス、最新の工学を利用した軽
アートなムードのサングラスはいかが？ 夏を制覇するアクセサリーといえば、何はなくてもアイウエア。C.C.カントリーから、なんとポップ・アートの巨匠でもあるアンディ・ウォーホルが愛用していたモデルが復刻される。アイウエアデザイナーのクリスチャン・ロスは80年代にアンディと親交があり、その当時アンディが愛用していたのが、クリスチャン・ロスが手掛けていた“OPTICAL AFFAIRS”のモデル。これを現代の視点で復刻させるというもの。クールで知的なフォルムは、まさにアートなムードを漂わせます。ユニセックス仕様なのでカップルでぜひ！ さらには、赤のフレームのグラマラスなルックスがたまらない“BASIC INSTINCT”、エナメルカラーと上品なメタリックカラーの輝きが目を引く“BELLS OF EMBELLISHMENTS”も、ともに60sな気分。これをかければ、あなたも気分はファクトリーガ
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