【曲目】1. 金色の三日月(沖田紀子)(オリジナル)02:442. 鱗(秦基博)(cover) 10:223. 君のひとみは10000ボルト(堀内孝雄)(cover) 17:44西暦2022年度・沖縄高専・高専祭での教員有志(B)の演奏です.西暦2022年度沖縄高専高専祭に足を運んで下さった皆様,どうも有り難うご...
県内の高等教育機関で教員から学生へのハラスメントが相次いでいる。国立沖縄工業高等専門学校では6月6日付、県立芸術大学では同18日付で教員が懲戒処分を受けた。識者は「評価する教員と、評価される学生が一緒にいる学内では、ハラスメントが起きやすい」と指摘。
沖縄工業高等専門学校の教員が学生にハラスメントをしたとして停職7日の懲戒処分を受けた問題で、被害を受けた女子学生が心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し「改善には加害者に会わない環境の調整が必須」との診断を受けていることが26日までに分かった。教員は処分が明けて復職したが、学生は現在も学校に通えていない。学生は「処分が軽微すぎる」として学校側に異議を申し立てた。教員の研究室に所属する学生は、この問題を受けて全員が別の研究室に移籍したという。 学校側はハラスメントの内容を公表していないが、被害を受けた女子学生と父親は26日、本紙の取材に応じ、被害が体を触られるなどのセクハラだったことを明かした。教員の研究室に所属した直後から、研究に関する指導で1対1になる時に被害を受けていたという。手紙でやめるよう求め、一度はやんだが、しばらくして行為が再開した。 学生は2月に学校側に相談し、学校側は6
学生にハラスメントを行った教員の懲戒処分を受けて7日に公表された沖縄工業高等専門学校の安藤安則校長のコメントが、他の高等専門学校が懲戒処分の際に発表した校長コメントと酷似していることが15日までに分かった。安藤校長は本紙取材に対し「何年か前にほかの学校のコメントを見たことがあるかもしれないが、高専の校長が考えることは似ているので、たまたま同じになっただけだ」と話し、コメントの流用を否定した。 安藤校長のコメントと酷似しているのは、2016年3月に明石工業高等専門学校が公表した校長コメントと、17年2月に木更津工業高等専門学校が公表した校長コメント。明石高専と木更津高専の校長コメントは全く同じで、読点の場所に違いがあるだけだった。 沖縄高専の校長コメントは、両校と比べ漢字とひらがなの表記違いや、「このようなことが起こらないように」を「このようなことが二度と起こらないように」と一部追加している
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