みなさんこんにちは! ゲームを実時間で早くクリアするまでを競う“RTA(Real Time Attack)”のイベントを開催している『RTA in Japan』と申します。 RTA in Japanはこのたび、さまざまな情報を発信していくためにnoteを活用させていただくことにしました! RTA in JapanとはRTA in Japanは、RTA走者を一同に集め、それぞれのやり込んだゲームを思い思いに披露してもらうゲームイベントです。 『Games Done Quick』というアメリカで行われているスピードランのチャリティイベントを参考にしており、Games Done Quickのようなイベントを日本でも開けないかとの思いから誕生しました。 8月に『RTA in Japan Summer』を、12月に『RTA in Japan Winter』として年2回開催しています。 イベントの模様
概要 機能 区間名に対して通し番号を追加・削除します + → Other → Segment Name Indexer イメージ タイマー 設定画面 紹介動画 【Livesplit】通し番号追加コンポーネント SegmentNameIndexer【配布】 更新履歴 2021/06/13 ver1.1.1 [変更] ラベルを "Index type" に変更したことに伴い、通し番号の桁数設定の表示を "1, 2, 3", "01, 02, 03", "001, 002, 003" に変更 [変更] ラベルの prev. を preview に変更 2021/06/13 ver1.1.0 [変更] 桁数以外の設定も追加したため、設定画面の "Number of digits" を "Index type" に変更 [追加] 通し番号のタイプにローマ数字を追加 [追加] 通し番号のタイプにアルフ
Livesplit用コンポーネント一覧(公式以外) 共有ログインお使いのブラウザのバージョンはサポートが終了しました。 サポートされているブラウザにアップグレードしてください。閉じる ファイル編集表示ツールヘルプユーザー補助機能デバッグ
はじめに「RTAマラソンイベント用Twitterテンプレートメーカー」とは、RTAマラソンイベントでのTwitter運用を補助する拙作のツールです。その名の通り、RTA in JapanライクなTwitter投稿用のテンプレートを出力します。 筆者はRTAイベントのTwitterボランティアを手伝ううち、投稿文のテンプレートを出力するRubyスクリプトを個人的に作っていたのですが、それを誰でも扱えるようGoogleスプレッドシートで実装し直したものです。RTAツールというよりは、RTAイベント用のツールですね。 この記事では、この拙作のツールの使い方を簡単に紹介します。 使い方スプレッドシートのコピーを作成するオリジナルのスプレッドシートを開き、「ファイル>コピーを作成する」でコピーを作ります。以後、このコピー先のファイルを編集します。 settingタブで全体の設定を行うテンプレート全体
ゼルダの伝説 神々のトライフォースのRTA (リアルタイムアタック、スピードラン) の種目の説明です。speedrun.com (海外の記録まとめサイト) 上の 神トラのページ に従って説明していきます。使用が許可/禁止される技の一覧と一言コメントも追加しました。目次見出し毎の説明主要なカテゴリーの説明バグ許容度別のカテゴリーと補足など技一覧(使用可否)バージョン情報リンク集見出し毎の説明大雑把に表すと下記表のような区分け... 椎名へきるさんの楽曲を、私(蛍火ta)が独断と偏見によって好感度で☆付けしたものです。(☆6から☆12まで)その時の気分や他の曲の評価に評価が引っ張られている部分もあります。評価が低かったとしてもネガティブな意味合いは一切ありません。シングル85曲 【CD45枚 + 青空Highway + 漂流者 + Size UP + ラジオで作られた2曲 + Non-Stop
パズルゲームのRTAを見たことがある人なら、一度はこう思った経験があるのではないでしょうか。 大連鎖を組みながら、目にも止まらぬスピードでステージをクリアしていく実力者のプレイングは圧巻の一言で、その思考を分析するのは困難です。 ならば、聞いてみましょう。 この記事では、パズルゲームRTAのトッププレイヤーのプレイングを拝見し、プレイ中にどんなことを考えていたのか伺うことで、高度な思考の解明に迫ります。 (この記事は連載企画です。前回のXI JUMBO編、前々回のパズルボブル編もあわせてご覧ください。) 今回のゲームと走者説明今回披露していただくのは、任天堂が1995年に発売したスーパーファミコン用のパズルゲーム「パネルでポン」(以下、「パネポン」と表記)です。 隣り合う2枚のパネルを入れ替えて、同じパネルを3つ以上並べて消すという単純なルールながら、連鎖や同時消しなどを駆使して戦うために
Livesplitの基本的なコンポーネントLivesplit を使用するならば誰もが利用しているであろう標準的なコンポーネントとして、ストップウォッチとしてタイムをカウントする Timer や Detailed Timer、各区間のタイムを表示する Splits や Subsplits があります。 これをベースにして Sum of Best(区間ベストタイムの合計タイム)や Current Pace(現在のペースで完走した時のタイム予想、コンポーネント名は Run Prediction)などのコンポーネントを追加して、プレイヤーそれぞれの個性的なタイマーレイアウトができています。 記事のタイトルに「カスタマイズしよう」と書きましたが、この記事ではコンポーネントによって機能を追加するカスタマイズについての紹介を行います。(コンポーネントはアプリケーションに対して後付けで機能を追加できること
こんにちは! いつもRTAGamersをご覧いただき、ありがとうございます。 新年あけましておめでとうございます。2022年も、RTAGamersをよろしくお願いします! RTA in Japan Winter 2021が終わったばかりですが、2022年も楽しいイベントが盛りだくさんです。盛り上がっていきましょう! そんな2021年12月、RTAGamersには32件の記事が投稿されました。 どんな記事が投稿されたのか、さっそく振り返りましょう! 月刊RTAGamersとは?RTAGamersの記事を誰よりも愛してやまないテキストチェック担当者が、1カ月に投稿された記事を紹介する定例記事(毎月第1日曜日更新)です。 読みそびれた記事がある人はもちろん、どの記事も欠かさず読んでいるというヘビーユーザーも要チェック! ワクワクアドベントカレンダー ~全25記事一気に振り返り~2021年12月、
NoteのNESテトリスの記事、そしてRTA in Japan 2021のTETRISをご覧いただいた方ありがとうございました。 NoteをRTA in Japan開催前ぎりぎりで完成させ、無事RTA in Japanの解説も終えることができました。ありがとうございます。それぞれについて裏話を書かせていただきます。 Noteについて 元々Noteの記事を書こうと思ったきっかけは、NESテトリス世界大会の予選に参加していた4名の応援をしていた際にRolling勢の話題を聞いた時でした。 去年までのJoseph氏、Dog氏の活躍や、オンライン大会移行後のHyperTapper勢の盛り上がりを耳にしていたので、こういった直近3年ほどの大きなムーブメントを何かしら紹介できる記事を作成したいと思い、 以前から同人誌として作ろうとしていた「日本のテトリスカタログ(仮題:Japanese Tetrimi
『ドラクエ3』なんでもありRTAというジャンルをご存じだろうか。 ひと言で表すと、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックスより1988年2月10日発売)を「どんな手段を使ってもオーケー(データの事前仕込みなし)な条件で最速クリアを目指す」わけなのだが……そのタイム短縮術が常軌を逸していた。 個体値の高いファミコンを求めて本体を合計350台購入する。 ホットプレートを駆使してファミコンの温度を管理する。 プレイ中に『ドクターマリオ』、『星のカービィ』、初代『ファイナルファンタジー』のカセットと入れ替える。 ファミリーベーシックを使ってコードを入力する。 これらのアクションでなぜタイム短縮を狙えるのか。その原理も、この方法を試そうと思い至った経緯すら想像できない。 そんな未知の世界に迫るべく、今回ニコニコニュースオリジナル編集部では、『ドラクエ3』なんでもありRTA走者であり、国
2020年11月10日に発売され、「攻略wikiとして農林水産省の公式ホームページが使われる」ほどガチの米づくりが体験できると話題になった『天穂のサクナヒメ』。 「稲を育てて強くなる和風アクションRPG」と銘打っている本作は、草むしりや水やりなどゲーム市場類を見ないリアルさが経験できる米づくりと、農具を武器に鬼を倒していく横スクロールアクションという異色の組み合わせが目を引く一作となっている。 (画像は「Steam:天穂のサクナヒメ」より)(画像は「Steam:天穂のサクナヒメ」より) そんな本作において、いかに最速でクリアできるかを競うRTA(リアルタイムアタック)という世界があるをご存じだろうか。 「壁抜け」に「一部強制戦闘のスキップ」など多彩なバグ技を駆使し、ダッシュ機能がないなか疑似ダッシュで駆け抜けるアクションパート。稲作を利用して時間を飛ばすことで米づくりにかかる時間を圧縮する
ごきげんよう。紫乃です。 パズルボブル最新作の開発が発表されてテンションが上がっちゃったので、オタクの特技である自分語りをしようと思います。 暇すぎて爆発しそうな人だけ読んでください。 * * * 幼少期の私の楽しみの1つは、東京に住む伯母との交流だった。 伯母が住んでいたのは麻布十番。都心の一等地で飲食店を経営していた彼女は、幼稚園児の私から見ても洗練された女性で、幼心に「次はどんな服を着てくるんだろう、何を持ってきてくれるんだろう」と楽しみにしていた。2児の子育てに追われる母と比べると、独身の伯母は頭の先から爪の先まで美しく着飾っていて、私も将来あんな女性になるのだと信じて疑わなかった。 小学生になったある日のこと、母と妹と3人で、伯母の住む東京の家に泊まりに行く機会があった。子どもたちが退屈しないようにとの配慮であろう、家に着いた私たちに伯母が用意してくれたのが、プレイステーションだ
「本職」の経験を活かし、仕事でも趣味でもゲーム実況というカルチャーを盛り上げているのが、フリーアナウンサーの田口尚平さん(30)だ。 最近は「ウマ娘 プリティダービー」のフリーダムな実況動画や、イベント「リングフィットRTA」での"パワーワード"だらけの実況で注目を集めた。田口さんに実況の極意や醍醐味を聞いた。 (聞き手・構成 J-CASTニュース編集部 大宮 高史) 「本家」に実況があるのになぜ? 田口さんは2015年にテレビ東京にアナウンサーとして入社し、スポーツやイベントでの実況業務などに携わった。2020年3月31日付けで退社し、以降はフリーアナウンサーとして活動中だ。 現在はeスポーツイベントなどでのオフィシャルな実況だけでなく、自身のYouTubeチャンネルでのユニークなゲーム実況で知名度を上げている。例えばゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」でゲーム内のレース動画に独自に実況
本カテゴリではバグを使用せず、あらかじめ設定されたシード値「-3294725893620991126」にてゲームの進行度に関わらずエンダードラゴン討伐までのタイムを競う。 世界記録更新の様子を収録した動画では、序盤からマップが生成されメニュー画面を閉じた瞬間から村をダッシュで駆け抜けながらベッドなどのアイテムを回収、3秒かからずにネザーゲートを建てるなど猛スピードでゲームが進行。スポーンしてから約30秒でネザーへ到着する。 ネザーでは、一歩先は崖になっているルートを落下ダメージを計算しつつ無駄なく走るテクニックが光る。ネザーでの1歩は通常のワールドの8歩に相当すること利用して距離を短縮し、ネザーゲートを建ててエンダードラゴンが待つエンドポータルへ到着。この間、たった1分5秒だ。
ついっちで配信している排水口ゴミ受けの擬人化こと、無免許レーサー爆誕までの話を、首都高バトル01RTAの話を交えてつらつらと纏める。 はじめに先に断っておくが、本記事は「RTA in Japan Summer 2021」のレポートに見せかけた「Multi Game Mixup Racing」(以降MGMR)の宣伝記事である。 最近、個人的に界隈の方々には何かと過激な印象を受けているので、敏感な人は読みだす前に閉じてほしい。 年明け、MGMRが生まれるまで「アクションゲーマーがやるRPGRTAを見たい!」 きっかけはそんな些細な事だった。 RTAを始めるまでも、見たい、やりたいと思ったイベントは自分でやる、といったスタンスだったので、そそくさとTwitterとDiscordを用意。 そしてアンケートと称してヒアリングを進めていくのだが……ここから開催までに、実に多くの人のお時間を頂き、ご迷惑
☆コンテンツ概要 SuperMario64のRTAにおいて、初めてタイマーを使いたい時に参照して欲しい(初心者向け)。基本的にはAutoSplit64のホームページにおけるGET STARTED(https://autosplit64.com/getting-started/)の動画を参照しているが、英語だったので日本語にした。 ☆目次 ①ソフト等のダウンロード ②LiveSplitにLiveSplit Serverを入れる ③LiveSplit起動 ④Splitの適用(自分はSM64 120star用の.lssファイルを適用 ⑤Layoutの追加 ⑥AutoSplitを起動する ⑦AutoSplitによる画面の監視 ⑧AutoSplit上でのスプリット作成 ⑨起動 ⑩走る *補足事項①:Switch用にFile Select画面をスタートにする。 ★手順 ①ソフト等のダウンロード ・Li
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