ホーム ニュース スクエニ『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』高評価スタート。石化マニアを含め多くのファンを喜ばし、前作による懸念を払拭 スクウェア・エニックスが4月24日に発売した『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』が高い評価を集め、良い出足を見せているようだ。Steamのレビューステータスは4月27日19時時点で600件以上の評価が寄せられ「非常に好評」、メタスコアにおいてもPS4版が77/100、Nintendo Switch版が76/100と手堅い数字を記録中。前作『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』からは一転し、好スタートを見せた。 『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』は、1995年にスーパーファミコンで発売された『聖剣伝説3』をフルリメイクした作品だ。6 人のキャラクターの組み合わせによって物語の展開が変わる、トライアングルストーリーシステムを導入。新たにキャラ
ある外国人の視点から見るJ-RPGの過去、現在そして未来 ゲームのジャンルを語るときに外国人からよく耳にするJ-RPGというジャンルの正体は何なのでしょうか?ネガティブな意味で使われることも度々ありますが、実際は海外におけるJ-RPGファンはとても多く、彼らは今でも新しいJ-RPGの登場を心待ちにしています。今回は、J-RPGが海外でどのように捉えられきたか、その歴史と現在、そして未来について海外ゲームメディアライターを務めるクリスチャンがお伝えします。J-RPGというワードには、彼ら欧米ファンの中で明確な定義があります。コマンド選択式のバトで、経験値が上がることでキャラクターステータスがあがり、運などの要素によってゲームの進行が左右されないゲームです。そのJ-RPGを30代外国人ゲーマーが語ると、そこに挙がってくるタイトルは決まってクロノトリガー、聖剣伝説2、ファイナルファンタジーVI(
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