自作したレバーレスコントローラー「Mille-feuille(仮)」に関しての続きのお話です。 改善ポイント 1.Universal Fighting Board(UFB)の向き 2.ネジ穴の位置 3.スイッチを交換可能に 4.さらに薄く、さらに軽く 5.ボタンキャップの確保 最後に 改善ポイント ありがたいことに「欲しい」「かっこいい」「きれい」などなど色々な反応を頂いておりまして。ただ、初めて作ったレバーレスコントローラーということで、やはり改善しなければいけないな、と思う部分が何箇所かあったので、その辺調整してみました。 1.Universal Fighting Board(UFB)の向き 左が変更前、右が変更後。基板作成時の配線状況考えると変更前の向きの方が簡単だったので、特に何も考えず作っていたら結果的にBrookのロゴ周りが逆さになるというちょっと残念な形になっていたので修正し
海外の薄型hitboxを見て、自分もチャレンジしてみたくなったので自作してみました。普通はある程度使い慣れてからカスタマイズに手を出していくんだと思いますが、hitbox型は使ったことありません。 hitboxとは 海外発の薄型hitbox kicadで基板の設計 LEDのプログラム 各種パーツ取り付け ガワの作成・組み立て 完成 最後に hitboxとは hitBOX PS4 & PC対応 レバーレスゲームコントローラー 発売日: 2018/11/22 メディア: Video Game 簡単にいうとレバー入力が当たり前だった上下左右の入力を、ボタンで入力する形にしているレバーレス(レバーがない)コントローラーのことです。「hitbox」自体は商品名ですが、このようなレバーがなく似たようなボタン配置のコントローラーを総称して「hitbox」と呼ばれているようです。 海外発の薄型hitbox
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